アドベンチャー・トライアスロン

2017年6月25日 (日)

ウルトラオリエンテーリング分析と反省

 GPS時計のログです。けっこう起伏があるし、後半はずっと登り基調だったのですね。

 全体の行程です。

 ルスツ南部、洞爺湖北部の林道を中心とした部分。面白かったです。

 51kmの1km毎のペースは、低地が少ないので単純には言えませんが、やはり30km過ぎから落ちています。

10kmまで

419,418,419,428,434,429,426,429,459,606

20kmまで

444,536,535,522,449,429,445,416,453,430

30kmまで

517,630,509,535,556,603,620,519,739,454

40kmまで

617,549,548,810,533,637,611,609,701,635

51kmまで

702,547,619,804,611,650,635,647,652,634,620

振り返って

■トレラン20kmの3人が、トレランのダメージを引きずってくれたのはラッキーだったけれど、負けても同じ条件でやりたいと思いました。

■前日寝る前にカーボローディングをしていない事に気付き、ライ麦パンのトーストを3枚とか食べました。これが前半に活きたかも。

■当初は給水なしと言われていましたが、数日前に給水を行うという連絡があったので、ハイドロを背負うのは止め、ウエストバッグに最小限の食糧と270ccのペットボトル1本しか持ちませんでした。他の選手に比べて、荷物が軽い分、走りやすかったと思います。

■食事はレモンゼリー1パック、練乳1本、塩羊羹小3、チョコレート干しブドウ小一袋、塩飴、ソイジョイ1本のみ。それも早めから食べてしまい、軽くなる様に心がけました。攣りそうになったけれど、塩飴のおかげもあり攣りませんでした。

■地図読みは完璧。普通のオリエンテーリングに比べたら簡単すぎます。それでも間違って時間ロスした選手もいるので、密かに地図読みも大事な要素です。

■天気が曇り時々雨で、暑さにやられずに済みました。暑かったらもっと水の消費が多くなってペースも落ちていたと思います。

■使い古しのランシューズ。濡れてもようと思い捨てかけていたシューズを使用しましたが、足に馴染んでおり走りやすかったです。

■前半から4分半と攻めましたが、フルマラソンを走るつもりでした。そういう意味では30km過ぎのペースダウンはいただけません。ただ、50km走ったことは北海道マラソンのよいトレーニングにもなったのではないでしょうか。


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地図と上位三人の成績

地図と上位三人の成績

 1枚目。
地図と上位三人の成績

 2枚目洞爺湖へ降りる林道が中心です。
地図と上位三人の成績

 3枚目。8番の場所がちょっとずれていました。
地図と上位三人の成績

 地図は全部で6枚ですが、これは6枚目。
地図と上位三人の成績
 私、M氏、O氏がゴールした後、しばらく時間が空いたので、3人だけの成績をS田さんが打ち出してくれました。18か所中、13カ所でトップをとっています。

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第一回ウルトラオリエンテーリング優勝

  今日はルスツで北海道としては第一回目のウルトラオリエンテーリングが行われました。距離は50キロです。

 実は朝5時スタートの尻別岳を登るトレランが同日開催されており、そちらの方が参加者は多かったです。そして、この20kmのトレランと50kmのウルトラオリエンテーリングの両方に参加することも可能です。

第一回ウルトラオリエンテーリング優勝

 私はそんなことはしませんでしたが、3人の強者が、この両方にチャレンジしました。M浦さんとO西さんとA井さんです。M浦さん、O西さんはトレランを3位、2位でフィニッシュ。1時間ほどのレストの後、ウルトラオリエンテーリングに参加です。

 今回のウルトラオリエンテーリングは、長野県では行われているものの北海道では初開催。出場者はソロの部と男女混合チームの部。全部でも15名ほど。

 しかし、参加者名簿を見て、3位入賞も難しいと思っていました。北大生数名、北大OB2名、そして両方参加のスーパーマン3名。20km山を走ってきて疲れは当然あると思いますが、80kmのトレランレースとかで上位の人たちの力は底無しです。若者には長い距離だけに勝てる勝機はあるかもと思っていましたが、二人は無理と思っていました。

第一回ウルトラオリエンテーリング優勝

 スタートは9時。ルスツのセブン前から。スタートしてすぐに私はダッシュし、トップに立ちました。北大生追いかけてこない。追いかけてくるのはやはりM浦氏。

 国道沿いで下り基調ということもありますが、4分19秒くらいで最初の3kmを走ります。最初のチェックポイントに1位で通過。区間賞です!しかし、すぐ後ろからM氏が…。

 この後、9km地点の第一給水所までトップを守りますが、徐々に差は少なくなっていきます。給水所で一瞬一緒になりますが、コンデンスミルクを水で流し込み、すぐにスタート。

 「抜かれるな。でもここまでトップとは善戦したな」などと思っていましたが、舗装路の登りで差が拡大していきます。

第一回ウルトラオリエンテーリング優勝

 15km地点くらいからは、後ろの視界からM氏は消えました。そこは洞爺湖畔へ向かう林道です。ランシューズでしたが、あまり石が靴底で痛いということも無く、快調に飛ばしました。

第一回ウルトラオリエンテーリング優勝

 余裕が出て来て、写真も撮りました。私の装備は軽量でした。

第一回ウルトラオリエンテーリング優勝

 洞爺湖も見えて来ました。

 洞爺湖水の駅周辺はお祭りが行われていました。

 そこから国道への登り。ここも5分半から6分くらいで何とかペースをあまり落とさずに行けました。

 28kmの折り返し地点はサイロのドライブイン。北大生がスタッフであちこちの給水ポイントで待っていてくれます。スタッフ情報では2位と12分差とか。すぐ後ろに迫ってきていると思ったので意外でした。

 折り返しからは雨が激しくなって来ました。M氏とすれ違いましたが、足は少し重そうに見えました。

 しかし、30kmを過ぎると、いつものマラソン大会と同じで、私のペースも落ちてきました。どこかで追いつかれるなと思いながら、それでもとにかく歩くことだけはしない様に走り続けました。

 42km地点の最後のチェックポイントで3時間50分くらい。フルマラソンの距離ですが、食べ物を持ちながらマラソンとしてはかなり起伏のある道を走ったことを考えるとまあまあかもしれません。

 その後の長い直線で振り向くと、誰もいません。このあたりから勝利を確信しはじめました。あとは攣ったりしない様に気をつけながら、歩かない事です。

 ゴールは4時間53分。GPS時計の距離は51.3kmありました。

 M氏とは20分ほどの差、O氏とは1時間ほどの差。圧勝してしまいましたが、彼らは20kmのトレラン後ですから、別な競技と言っても過言ではありません。それでも、最後まで歩かなかった自分を褒めていいのかなと思っています。

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2017年6月11日 (日)

パークO荒井山緑地

パークO荒井山緑地

 今日は北海道オリエンテーリング協会、パークオリエンテーリング第1戦荒井山緑地でした。

パークO荒井山緑地

 スタート地点は  「SAPPORO EXPERIENCE BASE」という出来たばかりのアウトドアショップでした。

 新しいスクーターで行きましたが、余市から1時間ちょっと。受付をしたら、私のスタートは15分後。慌てて準備しましたが、アップとか出来ませんでした…。

 A井さんやしょうきちさん夫婦、スナフキンjrさん夫婦もいました。

パークO荒井山緑地

 1番スタートで、なおかつこの緑地は一度も来たことが無く、予備知識ゼロ。1番スタートはイタドリとかを一番先に倒したりして進む分、当然不利になります。しかもアップをしていなかったので、あっという間に心拍が上がってペースが落ちてしまいました。

 第3ポイントで既に後からスタートしたK本君に抜かれますが、その後付いて行くことすらできずにずるずる。

 極めつけは7→8で5分ほどはまってしまいました。戦意喪失です。

パークO荒井山緑地

 ゴール後は、店の2階の受付にカードを出すと、瞬時に読み込んで後ろの電光掲示板にリザルトが反映されます。かっこいい。

 結果は最下位に近いものでした。

パークO荒井山緑地

 このお店、サロモンを中心とした専門店です。トレラン用のシューズやザックがかなりの品ぞろえです。何故かマーヴィックのホイールなども置いてあります。

 終了後は銭湯に寄ってから帰りました。

 結果は散々でしたが、新しいスクーターで大会に参加するノウハウは手に入れることができました。 

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2017年6月 4日 (日)

のぼりべつロゲイニング2017

のぼりべつロゲイニング2017

 今日は登別でリゲイニングの大会が行われました。

 4時間の部と2時間の部があり、私はyamamotoさんと4時間の部に参加しました。

 4時間の参加者は男性チームは1チーム、男女混合チームが2チームの計3チームとさみしいものでした。2時間はソロでも参加できるので、そこそこの参加者がいました。
のぼりべつロゲイニング2017

 スタート10分前にマスター地図を渡され、ポイントを書いていない地図に自分達で赤ペンでポイント位置と点数を書き写すことからはじまります。書き写しに結構時間がかかり、作戦タイムを始めた頃にスタート時刻になってしまいましたが、作戦会議をもう少ししてからスタートしました。
のぼりべつロゲイニング2017

 エリアは結構広大で、4時間で全部回るのは無理でした。
のぼりべつロゲイニング2017

 しかも、天気は終始小雨。結構冷たい雨でした。

 私たちは36kmほど走り、ゴール閉鎖時間5分くらい前にゴールしました。4時間のロゲイニングとしては結構距離は走りました(山岳コースが無く平地中心だったのでということはありますが)。

 結果は1130点で優勝。男子チームは初めから優勝ですが。4時間の3チームの中でも一番高かったです。ただ、スナフキンjr夫婦のチームと差は100点ほどしかありませんでした。

のぼりべつロゲイニング2017

 2時間の部では、新潟大OBと北大OBの若者が800点台~700点台。倍にしたら完全に負けています…。

 でも、yamamotoさんと久々に色々な話をしながら走ることができたので、寒かったけれど楽しかったです。

 今年は北海道でロゲイニングだけで4戦行われそうです。常勝マケドンスコとしては全部出たいところですが、仕事の都合とかもありますので、いくつ出ることが出来るのか…。初めての場所でのロゲイニングは特に楽しいので、出てみたいです。

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2017年4月24日 (月)

千歳オリエンテーリング2017

千歳オリエンテーリング2017

 昨年末に企画されていた大会ですが、雪のため延期となり、年をまたいでの開催となりました。
千歳オリエンテーリング2017

 午前中には北海道オリエンテーリング協会の総会も行われ、会長である堀江学氏を間近で見ることもできました。
千歳オリエンテーリング2017
 午後には天気も良くなり、楽しめました。本州からの参加者もけっこういて、北大生も年々速くなっており(おじさんとは伸びしろがちがいます)参加者のレベルが高かったです。

 yamamotoさんやスナフキンjrさんご夫婦も参加していました。

 私は、スキーオリに比べると、手袋はないし、ストックはないし、マップホルダーに地図を入れる必要もないしでやりやすいとおもいました。

 また、コンパスと地図で進む方法も積極的に取り入れ、大きなミスは無く終えることが出来ました。

 しかし、結果は14位。yamamotoさんにも18秒負けていました。振り返ってみると小さなミスを沢山していました。また、今回は、遠くの目印として「雲」を一時設定しました。やっている途中で、「そうだ、雲を目印にすれば、目標物が無くても方向を間違わないじゃないか」と発見し、得意になっていましたが、雲は風に流されるものでした…。

 スキーオリに比べて、フットオリはなかなかトップ争いに絡める様なことにはなりませんが、自分自身の伸びしろは、学生ほどではないけれどもまだまだあると思いますので、今後も精進していきたいです。

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2017年3月26日 (日)

安比スキーオリ2日目

安比スキーオリ2日目

 2日目は昨日の時間差でスタートです。複合の距離と一緒で、トップが最初にスタートし、トップからの時間差でどんどんスタートしていきます。ゴールした順位がそのまま2日間の総合順位になります。

安比スキーオリ2日目

 私の前後は20秒ほどの間に女子のトップも合わせて四人の選手が固まっていて、終始抜きつ抜かれつを繰り返し、ゴールまでもつれました。

 私は、今日の最初のポイントで大胆なショートカットが当たって四人の先頭にしばらくいましたが、ちょっとしたミスで順位を落としました。しかし、最後の登りでショートカットに再び成功し、一枚目の地図が終わって地図交換の時には四人のトップでした。あとはよく覚えていないくらいの混戦でした。

 ゴールもEカードチェックの順番待ちに近い状態。結局今日も5位でした。

 リザルトを見ると、スタートから最初のポイントは(あともう一カ所も)、全選手の中でトップを取れていました。

安比スキーオリ2日目
 集団から一分以上遅れてスタートした息子は、終始一人旅で、はまってしまったようでした。

安比スキーオリ2日目

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安比一日目地図

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昨日の地図と朝の様子です。


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2017年3月25日 (土)

安比スキーオリエンテーリング

安比スキーオリエンテーリング
安比高原スキー場にはすごい数の自動車がとまっていました。最後の滑りを楽しんでいる人々です。
安比スキーオリエンテーリング
今回もペンションmiwaさんにお世話になります。

安比でスキーオリエンテーリングの大会が行われています。
1日目は地図二枚ですが、スプリントよりも短い距離でした。世界選手権に出た三人も皆参加。
私は5位。息子は7位でした。トップ三人が集団でミスった時一時トップになっていました。

安比スキーオリエンテーリング

レース後、少し時間があったので八幡平まで行き、岩手山を見てきました。

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2017年2月19日 (日)

全日本選手権2017ロングも3位

 今日はロングディスタンスでした。天候は今ひとつで晴れ間は無く風も少しあります。

全日本選手権2017ロングも3位

 ロングは一斉スタートとなりました。選手が徐々に集まっているところです。
全日本選手権2017ロングも3位

 選手権部門は地図が3枚でした。スノーモービルのレースも行われていたため、例年よりも少し範囲を狭めた中で、地図交換を多くして対応したようです。

 私は以前よりはシングルトラックで片足スケーティングやダブルポールを多く使うことが出来るようになっていましたが、北大のK君は世界選手権に向けて特訓を繰り返しているようで、私以上に片足スケーティングが早くなっていました。

 ミドルの1/10000から1/15000に地図の縮尺が変わったため、老眼には少し厳しかったですが、大きなミスはなく終えることができました。

 結果は3位。1位はH君、2位はK君。

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 賞状とメダル、副賞を頂きました。 

全日本選手権2017ロングも3位

全日本選手権2017ロングも3位

 これで、この二日間の結果はミドル3位、リレー(チームで)2位、ロング3位。全日本選手権は1月に安比で行われたスプリント(4位)も含めて個人種目は3戦が終了しました。結果は4位、3位、3位。

 安比は現在の有力選手が全て参加していましたが、今回は東大のI君と岩手大のI君が参加していません。実力としては5番手くらいと思います。

 来年は世界選手権の無い年なので、ワールドカップが最高峰になります。どうなるのでしょう?

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