自転車

2017年3月18日 (土)

inainaさん追悼

 オダックスジャパン代表の稲垣さんがニュージーランドで13日に亡くなりました。日本のブルベ界にとって、そして世界のブルベ界にとっても貴重な人を失いました。世界中から哀悼のメッセージがどんどん寄せられています。

http://www.audax-japan.org/

 私は2011年の長万部400、2012年のロッキー1200、昨年の北海道1200でご一緒させてもらい、常にinainaさんからは刺激を受け続けていました。

 哀悼の意を表したいと思います。そして、inainaさんが様々な形で示してくれていたことを少しでも受け継ぎたいと思います。

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2016年11月15日 (火)

1200のメダル届く

1200のメダル

 AJ北海道から、北海道1200ノシャップのブルべカードとメダルが届きました。
1200のメダル

 私もスタッフですから、デザイン作成の段階から一応かかわていわのですが、改めて送られて来ると、感動します。裏面には私の名前とタイムが刻印されています。
1200のメダル

 さらに、カードはロッキー1200以上にユニークなスタンプが押されていました。特に私はフクロウが好きなので、ゴールのスタンプ嬉しいです。

 自分もスタッフでありながら、改めて走らせてもらったことも含めて、大変ありがたく思う次第です。 

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2016年10月 9日 (日)

PC4平取

PC4平取
 15名が通過しました。あと二人と思われます。寒いです。この夜は結局2℃まで下がりました。この条件で17名全員が完走したのはすごいと思います。

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本桐400スタッフ

本桐400スタッフ
本桐400スタッフ
今日はブルベ本桐400のスタッフです。先頭三人速いです。

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2016年9月19日 (月)

瀬棚600ちょっとだけ応援

瀬棚600ちょっとだけ応援
 今日は夕方少しだけ時間がてきたので、余市から赤井川まで応援ライドをしました。実に1か月ぶりの自転車です。
 600ブルべで、余市は終盤、参加者もエントリーで20名(実走は14名だったそうです)ということで、3名としかお会いできませんでした。
 そのうち一人は冷水峠の余市側ですれ違いました。雄武400や北海道1200でしばらく一緒に走った若いI君。普段はもう少し速いと思うのですが、途中で寝すぎたそうです。
 赤井川のコンビニにはうまかつさんが休んでいました。お元気そうでしたが、余市の後に待つのフルーツ街道が吉田さんの罠かと気にしておられました。確かに600の最後の方であのアップダウンはこたえるかもしれません。

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2016年8月 7日 (日)

ニセコ花園ヒルクライム2016を終えて

 私はS5のカテゴリーで参加です。スタートは第3スタート。チームニセコの面々の他、りゅうやまぱぱさんやK野さん、もう一人のK野さん、いとこさんなどなど、本当に多くの方々とお会い出来ましたが、宗谷岬600と重なっている関係で、ブルべ関係の人は少なかったです。

 スタートしてパレード走行。じゃが祭りの中を走ります。そして農高前から本当のスタート。

 私は10~20番くらいの所にいましたが、やはり最初からスピードが乗りません。少しずつ順位を落としていきます。小径のTotty君にも早々に抜かれました。

 登りがきつくなってからは、調子のいい時はトレーニングでも39-19で80回転を維持するのですが、すぐに39-23になってしまいました。ブルべ並みです…。

 自転車はブルべ1200が終わってから一回通勤で走ったのみで、この2週間は一度も乗っていません。さずがに無理です。

 しかも、暑い。コースではチームニセコや羊蹄サイクリングクラブの知り合いの方などがたくさんボランティアをしながら応援してくれているのですが、走れないものははしれません。

 ゲートを過ぎてからも順位は落とし気味です。最後は早く終わって欲しいとばかり考えていました。ただ、標高が高くなるにつれて少しだけ風が爽やかになっていきます。

 ゴール。45分もかかっています。今までのワースト記録を大きく更新してしまいました。S5のリザルトを後で見てみると、過去の一番速かった時だと3位入賞がギリギリできるかどうかというくらいでした。

ニセコ花園ヒルクライム2016を終えて

 ゴールでは、事務局からガリガリ君が全員に用意されていました。冷たくておいしい~。

 そしてゴール後は参加者同士で色々なお話タイム。私はでも、レースであまり頑張れなかった(頑張ったけど回せなかった。準備を頑張れなかったという意味)ので、どこか後ろめたい気持ちもありました。

ニセコ花園ヒルクライム2016を終えて

 また、ボランティアで参加している中にも沢山の知り合いがいて、本当に多くの方々とお会い出来る楽しい時間でした。

 コースが解放されてから、来た道を戻ります。途中、何人も知り合いの方がまだ誘導などをされているので、そのたびに少しずつ止まってお話したりしました。

 一旦、職場に戻って着替え、じゃが祭会場へ。ここも知り合いの嵐。久々に会えた知り合いもけっこういました。クロカン少年団のテントで焼き鳥やフライドポテトを食べて、表彰式。

ニセコ花園ヒルクライム2016を終えて

 小径・クロスバイク部門でtotty君が2位に入っていました。昨年の釧路湿原400でしばらく私と一緒に先頭交代をしたシングルギアの若者です。

 さて、余市に戻って来ましたが、気温は午後4時でも32℃。ふがいないヒルクライムの反省と自己正当化のため、ランの練習をすることにしました。

 暑い中でのインターバルトレです。気温は30℃。3キロ周回のコースを1km毎のインターバルをしながら3周、9kmです。

 最初の1kmは普通に走りましたが、次の1kmは速く走ります。昨日のオリエンテーリングで走っている感覚と同じくらいなので、頑張っているけど4分半くらいだろうなと思ったら4分を切っていました。意外に速い。1km毎のラップは

 523,354,453,412,512,411,505,409,512トータル9kmで42分15秒でした。

 一昨日40kmラン、昨日オリエンテーリング、今日午前中ヒルクライムをした後の、気温30℃の中でこんな走りが出来たのは意外です。ラン用の足は意外と早く出来てきているかもしれません。ヒルクライムで不甲斐なかった言い訳です…。

 

 

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ニセコ花園ヒルクライム2016

ニセコ花園ヒルクライム2016
  まもなく開会式です。暑くなりそうです。

ニセコ花園ヒルクライム2016

 8インチの自転車も。その後ろはtotty君の小径シングルですね。

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2016年7月24日 (日)

北海道1200を振り返って(18,19日)

<3日目> 別海→金山湖 361.6km
 別海の体育館で熟睡していましたら、3時に電気が全てつけられ全員起きました。私はあまりに明るいので午前8時くらいだと思ったのですが、3時と知って唖然としました。ただし、睡眠がかなり深かったため(22時半~3時)、眠さはほとんどありませんでした。
 ちこりんさんやKさん、静岡から応援してくださっているスタッフの方が、布団などのかたずけを始めています。パンや余ったいた別海牛乳などを頂き、4時に別海を出ました。その時点でほぼ最後尾です。
 別海から弟子屈までは、快調に参加者を抜かしながら進みます。mugenさんたちはちょうどコンビニに入っていくところで抜かしました。残念ながら霧雨が続きます。
 虹別を過ぎた所で、東京から参加のI泉さんに追いつきました。しばらくお話しながら走りました。世界中の過酷なブルべを走り回っていることで有名なI泉さんですが、そんな彼の口からも、今回の北海道1200の休憩所やボランティアスタッフの状況が世界レベルでも最高の部類に入るとのお言葉を頂きました。
 弟子屈のコンビニでサンドイッチなどを食べて、美幌峠に向かいます。私の足はかなり回ってきており、どんどん参加者を抜かします。特に美幌峠の登りに入ってからは、かなりのハイペースで参加者を抜かしました。
 美幌峠は、残念ながら濃霧の中でした。
Ts3k0571
 しかし、少し下ると薄晴れになって来ました。
 美幌の街では完全に晴れです。
 そこからはまた暑くなってきました。美幌から北見への登りで、テキサスから来ているアメリカ人男女としばらく一緒に走りました。
 北見には10時頃に着いたと記憶しています。今度はカレーを頂きました。美味しかった。
 北見ではあまり長居はせずに、来た道を少し折り返します。ここは参加者同士がすれ違えるコースになっています。
 津別に向かう道は暑くて暑くて朦朧としてきました。津別ではすぐにコンビニに入り、冷たい飲み物を摂取しました。津別の街中の温度計は28.5℃を示していました。どうりで暑い。
 津別から陸別に抜ける道に入ると、なぜか強い向かい風です。暑さと向かい風と登り基調の道でペースが落ちます。そうすると少し眠たくなってきます。
 何とか陸別に着くと、I間さんがいました。天気は急激に曇りに変わり、気温も下がっています。
 陸別からはI間さんと前後しながら走りましたが、ここから足寄までは、とにかく道が悪いです。今回のコースの中で最悪ではないでしょうか。向かい風に悪路、苦労しました。
 足寄愛冠のセブンは15:23着。かなりの参加者がたまっていて、ほりひろさんも巡回に来てくれていました。焼きサバごはんを食べました。
 そこから、足寄町内にある休憩所に寄って顔を出しました。AJ北海道初代代表のS村さんとはるさんがボランティアスタッフをしていてくれました。taqさんともう一人が睡眠中でした。私は眠たくはないので、しばらくお話をして、ミニトマトとかを頂いて出発。足寄を出たのは16:30頃でした。雨がぽつりぽつり。
 芽登の登りで先行の参加者を見つけてから、足に火が付きました。めちゃくちゃ回りだしたのです。平地35km/h近く出ています。3日目の夕方ですから、超回復が始まった感じです。
 そのまま上士幌へ。そこでT中さんやinainaさんたちに追いつきましたが、コンビニに寄ると言うので、私はそのまま進みます。
 瓜幕の緩い登りでもアウターのまま時速25~30km出ています。途中でM田さんたちを抜かしましたが、話をする暇もないほどでした。雨はどんどん激しくなってきました。
 鹿追手前のコンビニに、旭川T中さんがいました。ということは、そうとう前の方まで抜いて来てしまったということです。100円パスタを食べて日の落ちた狩勝峠へ。T中さんをかわし、峠の麓でもう一人外国人をかわし、峠へ。2合目くらいでアイオワから来ているアメリカ人をかわします。夜の雨の狩勝峠。私のスピードは時速15kmを下回りません。
 峠の頂上からの下りは恐怖そのもの。霧と雨で全く路面が見えません。ライトを明るくしても、空間が照らされるだけ。かろうじて雪のための路肩の上にある矢印マークが見えるだけです。ホワイトアウトの吹雪の中を進む様な感じで慎重に下りました。
 すると、今度は寒さで眠気が襲ってきました。峠を降りてから金山湖までも、時々意識を失いながら、こんなに長かったかなあと思いつつ進みました。私のハンドルに着けている衝撃防止用のプチプチがほどけていましたが、雨の中、ビニール手袋の代わりになりました…。
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 夜10時頃、何とか金山湖のPC8スポーツ研修センターに着きました。
Dsc_2183
 ここも素晴らしい施設です。カレーを食べ、シャワーを浴び、再びカレー、メロン、プリン、お茶づけを頂きました。洗濯もしました。
Ts3k0577  
 スタッフのマリオさんやオーバーさん、うめちゃん、K父さん、yyyさん、それに、やたらかわいい中国人留学生の女の子が二人もいて、幸せな空間でした。布団部屋も窓が開いていて、涼しくてばっちりでした。
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<4日目> 金山湖→札幌 253.2km
 朝は5時頃に起きました。昨日遅く着いて、すでに出発の準備をしている人、私よりも前に着いて、出発しようとする人、今まさに狩勝を降りて着いた人など錯綜していました。
 私は、このまま札幌に戻っても距離も時間も余ると思い、もう一度狩勝峠を登ることにしました。
 雨は上がっていました。走り出すとすれ違う参加者の方々が不思議そうな顔をしていました。
 狩勝の登りに入ると、雨が降ってきました。失敗したなと思いましたが、今更戻れません。雨は峠を登るにつれて激しくなり、昨晩以上になってきたので、上下合羽を着ました。
 峠の頂上の手前まで台湾人と思われる参加者とすれ違いました。頂上からもう一度下りますが、昨晩あんなに怖かったのはこんな道だったのかという感じです。
 幾寅の街を過ぎた所で、道を間違っている台湾人参加者がいたので誘導しました。その後、昨日陸別から北見へ出発チェック忘れをしたと思い込んで戻ったフィリピン人の参加者を励ましながら一緒に走りました。金山のクローズ時刻が迫っていましたが、彼のリアディレーラーは壊れ、リアは15くらいで固定されたままでした。
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 もう一度金山湖のスポーツセンターへ。mugenさん夫婦が寝ていました。カレーなどは全て売り切れていました。皆さん雨の狩勝越えで消耗したのでしょう。
 さて、私は、9時ちょうどに金山を出発しました。残すところはゴールまで198.4km。200kmブルべを新たに開始する気持ちです。
 占冠への登りでも参加者を抜きまくり(台湾人が多かったです)占冠の手前で大阪から参加の方をかわし、占冠のコンビニで朝食をとりました。ここにはT田さんがいました。
 そこから鵡川のPCまでは、必死に走りました。風も鵡川近くは向かい風でしたが、それ以外は追い風でした。途中のバス停には、かなりの確率で自転車が立てかけられ、参加者が寝ていました。結果的に鵡川までにかなりの参加者を抜いたと思います。途中、平取和牛の店の看板が見えましたが、そこに立ち寄れなかったのは少し後悔です。
 鵡川のセブンにも参加者がたくさんいて、N川さんやT中さんもいました。
 鵡川からは、馬の牧場を縫うようにして走る道を行きます。しばらくして、R札幌のyosidaさんが自動車で応援してくれていました。この辺は初めて通る所が多かったので楽しかったです。途中でT中さんと一緒になり道を教えていただいたりしましたが、また一人になり先を急ぎました。
 千歳、恵庭、36号線、羊ケ丘通と追い風の中快調に進みます。
 最後の滝野へ向かう道は向かい風でしたが、まだまだ元気に回しました。滝野近くでさらに二人をかわして、17時30分頃ゴール!皆さんと焼肉が待っていました。84時間09分でした。
Dsc_2283
 最後の200kmは8時間半。4日目で、1000km以上走り、朝一番で狩勝を一度登った状態での8時間半はやはり速いと思います。1200ブルべは最後に超回復が来るのだということを、ずっと持論として持っていて、それを証明したかったのですが、やっと証明できた気がします。
 ちなみに1300km走って、お尻はほとんど痛くならず(又の左前が少しだけ擦れました)、左足の膝の裏がほんの少し痛む程度で、いたって元気でした。
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 焼肉は美味しかった。昨日峠で一緒だったオハイオからの参加者などと談笑しました。yamamotoさんともお会いできました。
 それにしても凄いのは、AJ北海道のゴールスタッフの面々です。焼肉も食べずにずっとゴールする参加者の対応をしています。私一人走らせていただき、焼肉もいただき、本当に申し訳ない気持ちです。同時に、大会を成功させるために万全の体制をひくことは勿論大切だとは頭ではわかるのですが、やはりもう少し多くのスタッフに一緒に走って欲しいとも思いました。
 日が落ちてからも、次々に参加者がゴールして来ます。夜になると雨も降って来ましたが、それでもどんどんゴールします。mugenさん御一行も無事ゴールされました。おめでとうございます。23時の締め切りを過ぎて、認定されなくなっても完走する参加者も何人かいたそうです。
■まとめ
1日目 351.5km
2日目 369.2km
3日目 361.6km
4日目 253.2km
合計 1335.4km。時間84時間09分、ライドタイム51時間01分。
avg26.1km/hくらいと思われます。(1000kmを越えるとサイコンが一周し、avgはエラー表示になってしまいました。)
■終えて
 とにかく楽しかったです。2年前の1200試走はたった一人で行ったので、1日400kmペースでひたすら走り、バス停や道の駅で眠るだけでした。今回は1日350km程度でしか走らず、余裕をもって仮眠所に入り、そこには暖かい食事や入浴、そしてなによりもスタッフの方々と一緒に前後して走った参加者の方々がいました。こんな幸せな4日間を過ごさせていただいた事に感謝です。殊になおみ代表をはじめとするAJ北海道のスタッフの皆さんへの感謝の気持ちは筆舌に尽くせません。

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2016年7月23日 (土)

北海道1200を振り返って(16,17日)

 北海道1200納沙布2016が終わりました。2年前の一人試走に比べると、本当に孤独ではなく、私にとっては天国のような日々でした。それもこれもAJ北海道のスタッフの皆さんと一緒に走っていただいたライダーのおかげです。記憶は薄れつつあるし、写真もほとんどないのですが、振り返ってみたいと思います。
<1日目> 札幌→北見 351.4km
 スタートは5:20の第3グループでした。三船さんやピーターは先のグループ、stakahashi君は後ろのグループ、S野君は同じグループでした。台湾からの参加者は大変多くいました。
Ts3k0556
 スタートしてS野君の後ろを走ろうと思っていたのですが、やたら速い人に抜かれ、、後を追います。実はtaqさんでした。東北の峠ばかり走っているうちに強くなっていました。T中さんやI間さん、そしてAJ会長のinainaさんなども近くにいて一緒の集団になりました。
 そのまま青山ダム方面へ。朝のこの道道は本当に美しく、道も良く、さい先の良いスタートとなりました。登りになると本州組のtaqさんやinainaさんは速いです。
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 その後、taqさんと二人で先発組をどんどん抜きながら、通過チェックの吉野公園へ。ここで先頭は5分くらい前に出たと聞き、随分追いついたのだと実感しました。
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 その後も列車に入ったり抜いたりを繰り返し、北竜の登りを一人飛び出して登っている時、後ろから高速列車がやってきました。ここにstakahashi君やS野君もいました。これに乗らない手はありません。10人以上の列車にのって多度志手前まで行きましたが、かなり速く付いて行くのでやっとです。
 多度志の手前でS野君がアタックをかけ、集団は崩れました。
 多度志のセイコマ(PC1)には9:45に着きました。ピーターや三船さんもいて、一瞬先頭に追い付いたようですが、次々に出発していきます。
 私もあまり食べずに出発を急ぎます。一人で走っていると後ろからstakahashi君が追い越して行ったので、その後に着きます。先行する二人を結構なスピードで追いかけて行き、どんどん差が無くなって行きます。と、stakahashi君が私に先頭を譲るしぐさを…。今の私は彼を引く力はありません。でも男として出ないわけにも行かず、短時間でしたが二度引きました。二度目にひいた後は、さようなら~。140km地点でさよならでした。
 旭川への登りは暑い中一人になりました。かなりの登りを覚悟していたら、トンネルが出来ていてすぐに旭川に出てしまいました。
 そこからは一人で飛ばしましたが、途中のコンビニで補給している時に、北海道の若者に抜かれ、その後、しばらく一緒に走りました。
 気温は高く、そのまま北見峠へ。ここも抜いたり抜かれたり少ししましたが、基本的には一人でした。
 北見峠の下りで少し眠たくなりたらたら走っていると、後ろから魔神さんが来てしばらく一緒に走りました。
 丸瀬布のコンビニに寄った後、PC2遠軽セブン。時刻は16:26.私はここで塩分補給のため、カップ麺ミニを食べました。その間に魔神さんは一人で出発してしまいました。私は他の3人の方と一緒に瑠辺蘂に向かいました。
 瑠辺蘂までは3人で良いペースで走ったのですが、交通量の多い国道に出たら、突然私は速く走る気がしなくなり遅れました。
 北見の街で若松に向かう交差点を曲がろうとしたところで、stakahashi君が降りてきました。足に違和感があるのでDNFし、服を買いに街へ行く所との事。大人の判断が出来る男です。
 北見の保養村センターにはanyanさんをはじめ、うまかつさんM川さんH川さんなどたくさんのスタッフの皆さんが迎えて下さいました。
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 そして、トン汁、ご飯ときゅうりの漬物、2種類のサラダ、その他数多くの食材、お風呂と布団に浴衣、ドロップバックのサービスと、至れり尽くせり。ここで止めたくなる誘惑だらけです。
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このPCのレベルはロッキー1200の全ての施設を越えていると思いました。私はここで眠ることにしました。
Dsc_2093
<2日目>北見ー別海ー納沙布ー別海 369.2km
 あまり記憶が無いのですが、北見は結構早く5時くらいに出たのではないでしょうか。まだ暗かったので、もっと前だったかもしれません。
 美幌峠の登りでは多くの走者を抜かしました。美幌峠の天気は覚えていませんが、屈斜路湖は見えなかったのは確かです。
 弟子屈も快調に飛ばし、虹別から西春別に向かう途中に、応援の看板がありました。どなたが作ってくれたのでしょう。(ちなみに帰りは方向を変えて置いてありました。)
Ts3k0562
 その直後に先頭のOさんと思われる人とすれ違いました。
 そこから別海までは長いけれども、2年前の試走の時は半分眠りながらサードマンとお話した所。それに比べると早く別海に着きました。その直前に、魔神さんとすれ違いました。ゴボウ抜きで2番目を走っている様です。
 別海ではKさんやちこりんさんがいて、色々暖かい対応をして下さいました。別海牛乳やパン、その他にも色々食べるものがありました。ここには納沙布から帰って来たS野君や三船さんもいました。
 別海をスタートし、納沙布岬へ。厚床過ぎまでは何となく眠くて遅かったのですが、道の駅スワンの手前くらいから突然、足が回りだしました。そこから納沙布岬まではかなりのハイペースで登りごとに走者を抜きながら、一度も休憩せずにはしりまくりました。昼過ぎに納沙布岬に着きました。Nさん、Fさん、Hさん、Iさん、Yさんなどスタッフの方々に暖かく迎えられました。
Photo

 ここで、休憩所の向かいにある食堂でカニ丼を頂きました。
 当初の計画では、ここから別海まで一度戻りもう一度納沙布まで来ることでしたが、時間的に別海のクローズに間に合いそうにありません。途中まで行って、最終走者に近い人々とすれ違ったあたりから引き返すことに心の中で決めました。
 引き返す途中で、T中さんやinainaさんたちとすれ違います。私が引き返して二度走ろうと思ったのは、元々はinainaさんが「走るスタッフ」の必要性を説いていたからで、(inainaさんと私はロッキー1200の時に一緒に走った仲です)、inainaさんは実際今回も、薬を積んだり、故障したバイクの世話をしたりしていたようです。
 結局、道の駅スワンまで戻り、そこからもう一度納沙布岬を目指しました。ところが、なかなか走者に追いつきません。後ろの方の走者と言っても1200参加者は基本600をクリアしている訳で、そんなに遅くはないのです。また、走るスタッフとして私がしなければならないこと・出来ることもほとんどなく、単なる自己満足になってしまいました。
 納沙布岬に二度目に行くとmugenさんご夫婦とT田さんらがいました。帰りはmugenさんたちと一緒に根室までご一緒させていただき、さらに蕎麦屋さんでカニかき揚げ蕎麦を(皆さんはカニ天蕎麦)いただきました。美味しかったです。
Ts3k0569
 根室からは先に行かせてもらい、日も落ちたのでスピードアップして別海に向かいましたが、午後7時ごろに道の駅スワンを通過したとき、納沙布に向かう走者とすれ違いました。その前の数人も含めて、完走は難しい時間だと思いました。台湾の走者が多かったです。
別海には21時40分頃着き、カップ麺を頂きました。隣ではこれまたロッキーで一緒だったドイツ人のアレックスが(漢字が読めないので)やたら辛いカップ麺を食べていて、「ベーリーホット」と言って苦しんでいました。シャワーを浴びで、体育館で寝ました。
 

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2016年7月19日 (火)

北海道1200完走

 北海道1200、無事(私は+130kmで1330km)完走出来ました。84時間くらいでした。途中で携帯電話が雨で濡れ、その後全く復活しなくなってしまいました(現在も)。従って写真も無しです。

  全体としては素晴らしい大会だったと思います。特にAJ北海道のスタッフの皆様方には大きな感謝の念で一杯です。

 詳細なレポートは後日写真を借りながらまとめたいと思います。(開会式から前の記事に少しだけ文章を追記しました。)

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