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2018年12月31日 (月)

『極夜行』

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『極夜行』 角幡雄介 著 文芸春秋2018☆☆☆☆☆倶
 ずっと読みたかった本をやっと読みました。読み始めたら、一気に読んでしまいました。角幡さん自身がツアンボー(空白の5マイル)以来の「冒険」と位置づけていますが、納得しました。そもそもGPSを使わない極夜の旅ですが、六分儀を失い、デポしてあった食糧を白熊に奪われてしまったりした後に、本当の冒険が始まった感じがしました。月と太陽、出産と冒険などいくつもサブテーマが絡み合っていてそれも深みを与えている気がします。
 私は、現代の危機グーグルマップでグリーンランド北部を確認しながら読んでいました。

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