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2018年1月

2018年1月23日 (火)

『武士道』

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『武士道』 新渡戸稲造 著 齋藤孝訳 イースト・プレス2010☆☆☆☆仁
 言わずと知れた新渡戸稲造の代表作。日本を西洋に紹介するために英語で書かれた本です。今更ですが、読ませていただきました。
 それにしても新渡戸さんの博学ぶりには驚くばかりです。西洋人に理解してもらうためということもあるのでしょうが、引用やたとえとして実に多くの思想家や作家が出てきます。もちろん日本や中国も含めてですが。そしてキリスト教徒でありながら、さりげなくキリスト教に対する批判させしているのも、フラットな感覚で凄いと思いました。
 私自身も、単純に「武士道精神を失ってはいけないな」と100年以上経っているのに素直に思ってしまいました。切腹の描写なども大変勉強になりました。

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2018年1月21日 (日)

HBC歩くスキー大会2018

    今日は札幌白旗山でHBC歩くスキー大会に参加しました。

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 参加料無料なのに、ハウス食品とコープが協賛しているため、ゴール後にハウス食品の詰め合わせを参加賞としていただきました。

HBC歩くスキー大会
 大会は5km、10km、15kmの三種目ありますが、いづれも計時はありません。

HBC歩くスキー大会
 従って緊張感もあまりなく、私はアップで11kmも走ってしまいました。

 HBCラジオのパーソナリティーも何人も参加していました。開会式で挨拶をしていました。

HBC歩くスキー大会

 私はスタート前とゴール後に倶知安出身の山根あゆみさんと少しお話できました。

HBC歩くスキー大会 

 彼女は10kmに出ていましたが、倶知安西小学校の時に学校でクロカンをしたそうです。私の息子と同じ小学校だったのですね。

 スタートはまず5km。ゆっくり歩いてのスタートです。

HBC歩くスキー大会

 その後15km。5kmの選手が見えなくなった頃合いでいきなり15秒前からカウントダウンとなりスタートしました。

 スタートしてすぐにダブルポールで2,3人と一緒に先頭に出ます。しかし、すぐに離され始めます。先頭集団は結構速く、全く付いていけませんでした。

 コースは札幌国際と全く同じコースをしばらく走ります。私はどんどん順位を落とします。ワックスもあまり滑らず、下りでは大変苦戦しました(ペルトネンに今朝ハイフッ素を急いで塗ったので失敗した様です)。登りは抜かせました。新しいスーパーで緩やかな登りも何とか(滑らない割には)前に追いつきました。

 レースはやはり、普段の練習では考えられな領域まで心拍をあげていたようです。疲れました。

 14kmを58分ほどでゴールしました。avgは流していたアップの方が速いという考えられない結果でした。スタート前は良く滑る雪だったのです。

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 大会の軌跡です。15kmということでしたが、実際には14kmでした。

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 大会後は里塚温泉に入り、三井アウトレットモールで少し買い物をして帰りました。

 

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2018年1月19日 (金)

『60歳からの手ぶら人生』

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『60歳からの手ぶら人生』 弘兼憲史 著 海竜社2016☆☆☆仁
 課長島耕作の著者が老にあたって身辺整理を進めている本です。私も老いに近づいてきましたので、多少参考になりました。自分の親が亡くなったあとに、膨大な量の(私から見れば)処分せざるyを得ないものを残していましたが、私も結構無駄な物を捨てられずにいるので、納得する部分も多々ありました。団塊の世代に向けて発信しているのでしょうね。でも大きなお世話だなと思う部分もけっこうありました。

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2018年1月15日 (月)

グラブローズで王様

グラブローズで王様

  クラブローズ。倶知安に昨年末出来たライブハウスです。

https://ameblo.jp/clubrose1216/

グラブローズで王様
 運営しているのが中学校時代に一緒にバンドを組んでいた友人。今日は「王様」のライブということで、おじゃましました。

 翻訳ロックで23年前にブレイクしたそうです。大変面白かったです。歌がうまく訳し方が面白いのはもちろんですが、ギターのテクニックが半端ではなかったです。

 ローズではタイカレーも頂きましたが、予想に反して大変美味しかったです。そのためだけに行くかもしれません。

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2018年1月14日 (日)

スノーゲイン2018

 今日はルスツでスノーゲインが行われました。スキーで行うロゲイニングです。

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 4時間の部にyamamotoさんとのチームで出場しました。

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 二人ともサロモンのアドベンチャースキー(シール無し)です。

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 最初少し雪が降ったりもしていましたが、総じて天気最高でした。

スノーゲイン2018

 4時間の部には男性2チーム、混合2チームのみの参加でした。

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 私達は3時間41分で約17km、全ポイントを取って終わりましたが、MさんとA井さんの山岳スキーチームはもっと早くに全てをとってフィニッシュしていました。

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 取り方は、私達が大きく言うと反時計回りなのに対し、山岳チームは時計回りでした。混合になりますが、しょーきちさんのサムニダチームも私たちと似た反時計回りでした。

 表彰式の様子です。

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2018年1月13日 (土)

スーパー走法が進化?

 昨日京極でクロカンの練習をしていて、ふと、スーパースケーティングの時にダブルポール(スキーをコースに2本とも入れたまま、ストックだけで進む走法)でやっている様に上半身を前後に揺らしたらどうなるだろうと思ってやってみたら、ぐっと速くなりました(登りで無理にスーパーを使っている時は自然にそうなっていることもありました)。
 一昨年までだったら、そんなことをしたら100mくらいで疲れてしまったと思いますが、昨年から(特に今年は)ダブルポールの練習をかなりしているので、腰の部分があまり疲れません。
 今日は余市のジャンプ台周辺の周回コースで、色々な走り方でタイムを計ってみました。結果は、遅い順に、「楽なクイック」<「楽に新しいスーパー」<「今までのスーパー」=「きついクイック」<「しっかり新たしいスーパー」 という感じで速くなります。新しい走りを1kmくらい続けても疲れませんが、やはり負担は来ます。
 スキーの板に片足が乗っている時間も新しいスーパーはかなり長くなります。それだけ効率の良い滑りだということだと思います。
 昨年までは、登りは周囲の選手よりも速いけれど(筋肉で登っているので…)平地や緩い下りでは周囲の選手に抜かれることが多かったのですが、ひょっとすると今年は平地でも少し早く滑ることが出来るような気がしてきました。
 昨日から始めた滑り方ですが、もう少し慣れるともう少ししっくり出来そうです。  

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『不器用なカレー食堂』

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『不器用なカレー食堂』 鈴木克明・鈴木有紀 著 晶文社2015☆☆☆☆高
 東京都世田谷区にあるカレー食堂「砂の岬」。夫婦で経営している二人の手記です。かなり面白かったです。インドへのこだわりがすごいし、自分たちのコンセプトを失わないために時折お店を休みにしてインドへ行ってしまう事を続けているのも素敵です。
 是非食べに行ってみたい気もしますが、私はそこまでカレーに対して真面目にはなれないので(インドカレーは大好きで、インドに行ったときも1週間21食カレーでも大丈夫でしたが)、どこか引け目を感じてしまう気もします。

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2018年1月12日 (金)

折り畳み自転車 DOVE PLUS購入

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 南風自転車さんで、DAHONのダヴプラスという折り畳み自転車を購入しました。

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 折り畳むとかなりコンパクトです。
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 輪行袋もダホンのオリジナル。楽に入ります。
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 ボストンバッグにいれてみようと思いましたが、流石にそれは無理でした。でも、もう一回り大きなボストンバッグなら入るかもという感じでした。
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 ギアはシングル。かなり重いので、巡航速度を速く維持することも出来そうです。
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 折りたたむ時は、上の写真の左下の部分と、前輪についている磁石がくっついて離れなくなります。
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 下の写真に塗装の傷が写っています。
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http://www.dahon.jp/2018/product/bike/doveplus.html
 14インチタイヤ、シングルギア、車体重量は6.97kgだそうです。定価販売ですが、塗装に若干の問題があるということで(最後の写真に2カ所、あと1カ所剥げている所がありました)1万円安く買う事が出来ました。
 実は秋に南風さんで試乗をさせてもらった時に、その軽さと、それでいて剛性がかなりあることに衝撃を受けていました。
 うまくすれば、ロードをかわすことも出来るかもしれない、そんな感じがありました。
 さらに折り畳みが楽で、折りたたんでも軽いので、輪行が楽になると思いました。(めんどくさがり屋の私でも輪行できるかもしれないと思いました。)
 車体が軽いことはあらゆる面でいいことだと思いますが、その反面一般的には剛性が無くなってしまうというジレンマがありました。
 しかし、この自転車は、軽いのに剛性がある様な気がしました。
 本格的に乗るのは、雪が解けてからですが、とても楽しみです。
 やってみたいことは、
・出張先に持って行き、ちょっとした移動に利用。
・ブルべも200から600くらいまで行けそうな気がしています。
・ヒルクライムも軽いので、このギアで回すことが出来れば行けるかも。
・通勤も片道45km程度なら楽に行けるのでは?
・将来は海外にこれを持って行き、リック1つ背負って自転車旅(熱帯地方に限られますが)が出来るのでは?マレーシア東岸とか走ってみたいです。
 

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2018年1月10日 (水)

くにむら

くにむら

  札幌出張中です。
くにむら

 今日は北12条の「くにむら」に来てます。
くにむら

 美味しいラム肉、冷や奴、塩辛などを頂きました。
くにむら

 居合わせた他のお客さんがビットコインなどへの投資の話をしていました。
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 私もせめて株にでも投資してみようかと思いました。

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2018年1月 7日 (日)

大滝でクロカン45km

大滝でクロカン45km

 今日は大滝まで行ってクロカンのトレーニングをしました。
大滝でクロカン45km

 大滝は5kmコースとFISの5kmコースがオープンしていたので、合わせて約6.5kmのコースを滑りました。
大滝でクロカン45km

 スウェーデンの合宿が来るようです。
大滝でクロカン45km

 このキートスマヤという施設は無料でトイレも休憩もお湯も使わせてもらえます。ワックスルームも隣にあります。
大滝でクロカン45km

 午後になって一瞬晴れました。少し雪が積もったら、午後にちゃんとピステが一度入りました。素晴らしい施設です。

 ここで今日は北海道女子の第一人者Yさんと男子でもかなり速いFさんがトレーニングをしていて、2周一緒に回りましたが、私にはギリギリのペースでした。それでも何とか付いて行けたのは、私も少しは技術が向上したからかもしれません。

 午後はとても速い外人が一人いて、すぐに抜かれました。

 6.5kmコースを6周+αで合計45km、約3時間半滑りました。

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『イラクりょこう日記』

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『イラクりょこう日記』 よしおかふみ・吉岡詠美子・吉岡逸夫 著 エクスナレッジ2004☆☆☆☆高
 イラク戦争が終わった直後の2003年夏に親子三人でイラクを旅行した記録です。娘さんは当時小学2年生。なんて無謀な事をと思いましたが、最後に書いてある父の文章で、ご家族としては決して危険なことをした訳ではない(劣化ウラン弾の事も含めて検証してから出かけています)ということが分かりました。ふみちゃんの絵日記も面白いです。
 イラク戦争前に父がバズらやバクダッドで取材した10人のイラク人が10とも生き残っていて再開でき(サダムフセインに対する答え方は180度変わっている人がほとんどでしたが)、戦争中でも店をあまり閉めなかった事なども含めて、ジャーナリズムがいかに悲惨な部分しか報道していないかということを思い知りました。写真に写っている市場の様子や食べ物の豊富さが、豊かなイラクを証明しています。それがあの2003年のイラク戦争終結3か月後なのですから。
 イラクはメソポタミアそのものですし、原油埋蔵量も世界有数。本来貧しくなる要素のない国なのだということを再認識しました。そして、私も少し行ってみたくなりました。

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2018年1月 6日 (土)

『夜行』

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『夜行』 森見登美彦 著 小学館2016☆☆☆高
 不思議な物語。怪談まではいかないけれど、読んでいてずっと怖かったです。「夜行」と「曙光」のパラレルワールド?よく理解しきれなかったけれど、感じるものはありました。
 尾道、奥飛騨、津軽、天竜峡と舞台が移りますが、私の場合、どうしても日本全国道路地図を開きながら読んでしまったのでした。

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2018年1月 5日 (金)

『うなドン』

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『うなドン 南の楽園にょろり旅』 青山潤 著 講談社2011☆☆☆☆仁
 世界的な発見をした東大のウナギ研究グループの話なので、題名はふざけていても中身は結構学術的なのかと思って読みましたが、中身は題名以上にハチャメチャで、単純に面白かったです。安旅行をしている人のプチ探検みたいな感じです。主な舞台は前半がインドネシアで残りの大部分がタヒチです。タヒチを知るのにも良い本でした。

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2018年1月 3日 (水)

『学校では教えてくれない差別と排除の話』

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『学校では教えてくれない差別と排除の話』 安田浩一 著 酷星社2017☆☆☆☆京

 外国人技能実習生、ネトウヨ、ヘイトスピーチ、沖縄について、ジャーナリストとして関わって来た著者の考えが、中学生でもわかるように分かりやすく書かれています。私も、知っていたつもりで知らないことがありました。分かりやすく素晴らしい本だと思います。
 私は著者の考え方に大きく共感します。それが、当たり前の「正義」だと思っています。しかし、この本のネットでの評判を見ると、大きく支持する人と、それこそ「ネトウヨ」が苦し紛れな論理で低評価を出しているのとに二分されていました。むしろそのことに危機感を感じました。
 私がしなければならない事は、身近な技能実習生(余市の水産工場や仁木の農家)の実態をまず知ることかもしれないと思いました。
 

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『熊の敷石』

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『熊の敷石』 堀江敏幸 著 講談社2001☆☆仁
 何となくずっと宙を浮いている様な奇妙な(少し心地よい)読後感です。しかし、私にはよく理解できないというのが正直な感想です。ユダヤ系フランス人と日本人とのフランス語での会話も不自然な感じ。舞台はパリーブレスト―パリに近い所で少しは興味がありますが。

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『流』

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『流』 東山彰良 著 講談社2015☆☆☆☆☆高
 面白かったです。直木賞受賞作らしいです。台湾を舞台とした青春ハードボイルド小説?という感じ。一気に読んでしまいました。
 著者は台湾で生まれ5歳まで住んでいて、その後日本で育ったそうです。
 内容が盛りだくさんですが、それが一本の線に繫がって来るのがすごいと思います。中国本土での日本と通じた共産軍とそれに対抗した国民軍の虐殺に端を発したと思われる祖父の殺人事件と、その真実を追い求める孫の思いが流れの本流です。そこに本省人と外省人、蒋介石と蒋経国、台湾軍の内情、台北ヤクザ、結果として禁じられた初恋、狐火に守られる家系と幽霊、日本のバブル景気、山東省訪問、新たしい家族などが絡み合っていますが、なるほど「流」が最後には見えてきます。

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2018年1月 2日 (火)

『インフルエンス』

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『インフルエンス』 近藤史恵 著 文芸春秋2017☆☆☆京
 大阪の団地の幼馴染3人の女の子が中学時代に事件があって、それが大人になるまで変な形で繫がります。ドキドキしながらどういう結末になるのか想像できずに一気に読み進んでしまいました。面白かったです。自転車のロードレース小説『サクリファイス』の著者でもあります。
 

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『腹ペコ騒動記』

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『世界満腹食べ歩き腹ペコ騒動記』 岡崎大五 著 講談社2017☆☆☆京
 世界80か国以上を巡った著者が、印象に残った食べ物を25本にまとめています。良くまとまっているし、改めて行きたくなった所も何ヵ所かありました。著者は私の一つ年上なので、同年代として感じるものもありました。

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2018年1月 1日 (月)

初すべり

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 元旦、起きたら予想に反して晴れていたので、近くの空き地に昨日作ったコースでクロカンをしました。

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 1周約300mのダブルポール用のコースと対角線のスーパー、クイック用のコースです。
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 今日は約30分、6kmだけです。
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 今年もよろしくお願いします。
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2017年のトータル

あけましておめでとうございます。

2017年12月のトータルは
ラン18km、クロカン231km
合計157(ラン換算km)でした。
12月としてはクロカンが大変多くなっています。
2017年1年間では
ラン2098km、バイ1722km、クロカン1099km
トータル3446(ラン換算km)でした。
例年バイクが4000~5000kmですので、バイクが大変少なかったです。

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