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2017年8月

2017年8月15日 (火)

3日連続で不調

  北海道マラソンまで2週間。お盆で時間もある程度あるので、日中の気温が高めの時間にランのトレーニングをしています。

【8月13日】

 一昨日は20kmインターバル走を行いました。1kmゆっくり(5分半くらい)で走り1km速く(キロ4分くらい)を繰り返します。これを本当にインターバルと言うのかどうか知りませんが、私は勝手にそう呼んでいます。

 さて、一昨日、最初はキロ4分ジャスト位が出来ていたのですが、4回目くらいから4分10秒前後、さらに後半はキロ4分20秒台まで落ちてしまいました。昨年はこの時期気温27℃の中でそこそこ出来ていたと思うのですが、今年は辛いです。

【8月14日】

 昨日は、お墓参りなどもあったので、朝の涼しいうちにペース走20kmをしようと計画していました。気温も22℃でうす曇り。キロ4分半のペースで行こうと思いました。5月に一度このペースで走ることは出来ています。

 しかし、昨日は頑張って何とか7km地点まで4分半くらいで行きましたが、辛い。ペースを落とすと一気にキロ4分50秒台まで落ちてしまいました。さらに5分台、5分10秒台、5分20秒台とどんどん落ちていきます。ローソンでアイスカフェオレとか飲んでもフラフラになっていました。20kmは無理と思い、17kmで切り上げました。

 この時、脱水か熱中症になっていた様で、左右とも耳の内側が空気抜けない状態がその後半日以上続き、自分の声の大きさが分かりませんでした。お墓参り先でも異常に水分を補給しました。

【8月15日】

 そして今日はブルべ島牧400のスタッフ試走でした。8月26日に行われるブルべですが、私は補助スタッフで、五色温泉での通過チェック担当です。

 H谷さんとI間君と私の3人でスタッフ試走の計画がありましたが、私は明日朝から用事があるため、400kmフルは無理。余市から独自に毛無へ向かい、途中から余市に戻るつもりでした。それでも走行距離は350km以上になる予定でした。

 朝5時半に余市を出て、5号線で小樽経由し朝里へ。さらに、張碓方面へ走っていたら、トンネルの手前でI間君とすれ違いました。H谷さんは体調不良とのこと。

3日連続で不調

 朝里から毛無を登ります。一定の距離を置いて走りますが、I間君に登りでどんどん離されます。変な汗がどんどん出てきます。

3日連続で不調

 I間君は、もうすでに今年4000km以上ブルべで走っており、どんどん力が付いているのは当然としても、私の体調は明らかに変です。

3日連続で不調

 無理はせずに赤井川から余市に戻ろうと思いましたが、そのことを伝えるためには一度追いつかなければなりません。ところが追いつかないどころか、全然姿が見えません。

 赤井川の道の駅を折れたところでやっと背中が見えました。

 結局、PC1の倶知安の新しく出来たセブンまで行きました。(ちなみに、I間君は正式な試走認定を目指して走っていますが、私はそうではないため、一緒に走るとブルべのルール違反になります。常に離れた状態で走っていました。)

 倶知安のPCからこの間登ったばかりのヒルクライムコースを登る気には全くならず、そこから樺立経由で余市に戻って来ました。走行距離は140kmほどでした。

 家に帰ったらシャワーを浴び食事をとった後、布団をひいてしばらく寝てました。

 この3日、計画したことがことごとく達成できませんでした。特に北海道マラソンに向けて、追い込みたかったのですが、それ以上に疲労がたまっている様です。

 もう年だし、ぼちぼちいくしかありません…。

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2017年8月13日 (日)

『ぷろぼの』

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『ぷろぼの』 楡周平 著 文芸春秋2017☆☆☆京
 プロボノとは、自分の専門性を活かしたボランティア活動だそうですが、この本は大手電機会社で大量リストラする人事部長の下に配属された社員が、血も涙もないその手法の部長に、プロボノで知り合った人たちの協力を得て仕返しをするという内容でした。面白かったので一気に読みましたが、その面白さは勧善懲悪のマンガ的な面白さでしかありません。
 私には、やっつけられる人格の歪んだ人事部長こそ主人公にすべきではという読後感がありました。親鸞やキリストだったら、どう彼を救うことを考えるのかと。異常性を持っているのは私も同じ。その部長をやっつけて終わりでは、あまりに軽すぎます。私は、むしろ、正義の味方になっているボランティアに関わっている人々の方にうさん臭さを感じてしまいました。私は正しいと言っている人(自分も含めて)がどれほど罪深いのかを再認識してしまう変な読後感になってしまいました。
 割り切って読めば面白いです。

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2017年8月12日 (土)

『天才』『がん消滅の罠』

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『天才』 石原慎太郎 著 幻冬舎2016☆☆☆仁
 石原慎太郎が田中角栄になったつもりで一人称で書いた田中角栄の自伝みたいな本です。ロッキード事件の裏側とか、周恩来と会った後の毛沢東との会話とか、なるほどと思う部分もありましたが、何か石原慎太郎に騙されている様な変な気分になりました。
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『がん消滅の罠』 岩木一麻 著 宝島社2017☆☆☆仁
 「このミステリーがすごい大賞」受賞ということで読んでみました。岩木さん自身が国立がん研究センターに従事したことがあるそうで、海堂尊さんを彷彿とさせます。時間もあったので一気に読みましたが、なかなか面白かったです。しかし、医療に明るくない私でも、そんなことは無理なんじゃないのかなと思うような漫画的設定が多くて、ある意味リアリティーに欠けている気がしました。最後の一行は理解できませんでした。

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2017年8月 8日 (火)

出張でラン旭川27km

  ヒルクライムが終わった直後の日曜日から3泊4日で旭川に出張です。

出張でラン旭川27km

 今日は少し速く業務が終わったので、夕方からランをしました。

出張でラン旭川27km

 忠別川沿いを走りました。6月は右岸を走りましたが、今回は途中から左岸を走りました。森林公園まで10kmというところで折り返しました。

 日が暮れてきたので、そのまま走って花ちゃん食堂まで行って食事をとろうと思いましたが、お客さんがいたのにちょうど閉店するところで、ゲソ丼を食べる事は出来ませんでした。残念。

 計27km、2時間半ほどのランでした。

 ホテルに戻りシャワーを浴び、あまりにお腹がすいていて、ホテルから一番近くにあったお店に入りました。

出張でラン旭川27km

 牛すじのビーフストロガノフ。

出張でラン旭川27km

 お酒を飲まずに食事だけするのは少し場違いなお店でしたが、美味しかったです。塩分、カロリー、タンパクを補給出来ました。

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2017年8月 6日 (日)

ニセコ花園ヒルクラ2017小径クロス2位

 今日は花園ヒルクライムでした。年々タイムの落ちる私は、今年は「小径車・クロスバイク」部門にエントリーしました。カテゴリーのエントリー数は20名弱です。

ニセコ花園ヒルクラ2017小径クロス2位

 そして、これがブロンプトン軍団。一番手前のバイクが私のです。南風自転車さんを中心に、ワイシャツにネクタイというドレスコードで参加している方々。私はチームニセコのバイクジャージです。私のバイクは15年ほど前に買って、完全ノーマル状態です。 
ニセコ花園ヒルクラ2017小径クロス2位

 ブロンプトンにも年代などで様々な違いがあるようで、南風さんの解説を聞いているととても楽しかったです。タイヤも少し細いのをはいていたり、クリートを付けていたり。スタート時間になっても、ブロンプトン軍団は最後尾からのんびりスタートです。

 駅前通もブロンプトン集団で最後尾を堂々と走りました。

 農高前の本当のスタート地点から少しずつスピードを上げます。ブロンプトンの中でも速い人たちに付いて行きましたが、ホテル羊蹄を過ぎたあたりで前に出てしまいました。

 それからはひたすら踏みます。遅いロードレーサーの方々を抜いて行きますが、抜いた時の反応が「えっ、そんなバイクに抜かれるの?」という感じで面白かったです。

 花園のあたりでいとこさんを抜きました。要所要所のボランティアをしていただいている方々も、ほぼ知り合いです。声援も含めてありがたかったです。

 私のブロンプトンは内装3段変速です。簡単に言えば、ママチャリと似た感じです。一番軽くしても、39-19くらいの感じです(正確にはわかりません)。従って、傾斜が少しきつくなると回すことは出来ず、ひたすら踏みます。クリートもついていないので、引き足も無し。

 ゲートのあたりで両足のふくらはぎが攣り始めました。急いで水分を全部飲みました。昨日炎天下20kmランをしてしまったので、その影響もあったのかもしれません。でも一番はただ踏んでいるために起きたと思います。

 激しく攣らないように気を付けながら、ぐいぐいハンドルを引きながら(DHバーを引いている感じに似ていて力が入ります)踏みます。するとどんどんロードレーサーを抜けます。

 途中でクロスバイクを2台発見しました。平地ではロードやクロスの方が断然速いです。私が踏める傾斜の登りではブロンプトンの方が速いので1台目を抜きました。

 しかし、例の最も傾斜のきついカーブの所では、シッティングができなくなり、ダンシングにしました。すると遅くなってさっき抜いたクロスバイクに抜き返されました。

 最後の2kmで、もう一度2台のクロスバイクに近づきました。しかし、後ろを振り返ると別のブロンプトンも迫っていました。最後の少しきつい登りは残っていた余力を出してぐんぐん行きました。クロスを1台抜き、最後のゴール直前に2代目のクロスもかわしました。

 ゴール後は、ガリガリ君を食べたり飲んだりして、いろいろな人とお話しました。

ニセコ花園ヒルクラ2017小径クロス2位

 チームニセコの知人はもちろんですが、地元の知り合い、レースやブルベで知り合った人たち、そして、ブロンプトン軍団。

 足はふくらはぎ以外にモモの付け根のあたりも両足ともダメージを受けて、しばらくしゃがむ事が出来ませんでした。

 坂を下りる時もブロンプトン軍団で最後尾から降りました。

 その時点では順位は分かりませんでした。小径車は私より4分ほど速い人が一人いましたが、クロスバイクも同じカテゴリーなので何人前にいるか分からなかったのです。

 リザルトを見ると、私は2位。ブロンプトンで1,2フィニッシュです。クロスバイクに勝てた事は大変嬉しかったです。タイムは50分をやっと切ったくらいで、決して速くないです。

ニセコ花園ヒルクラ2017小径クロス2位

 表彰式ではブロンプトンを宣伝しようということになり、折り畳んで二人で表彰台に持っていきました。
ニセコ花園ヒルクラ2017小径クロス2位
 商品は綺羅の湯回数券、お茶一箱などでした。

 じゃがまつり会場では、今年も(地元だから当然ですが)沢山の知り合いに(しかも懐かしい知り合いに)多く会うことが出来ました。

 今回のヒルクライムは、ブロンプトン乗りの方々とも知り合いになることができ、いつもとは違った雰囲気で楽しめました。

 ブロンプトンで登ると、軽いギヤがないので回転数は低いままです。従って心拍はそれほど上がっていなかった気がします。その分筋肉が悲鳴をあげていましたが。従って、全体としては何だか楽なレースでした。そういう意味でもブロンプトンでの参加は楽しめるのかもしれません。

 来年の事はまだ分かりませんが、小径で出るのなら少なくとも1ヶ月前くらいから小径で練習をすれば、もう少し楽に速く行けるようになる気はします。

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2017年8月 5日 (土)

『ジャーナリスト 後藤健二 命のメッセージ』『地球の穴場』

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『ジャーナリスト 後藤健二 命のメッセージ』 栗本一紀 著 法政大学出版局2017☆☆☆☆京
 後藤さんの友人でありジャーナリストである栗本さんが、後藤さんの思いを分析し替わりに語ってくれています。途中に入るジャーナリスト論みたいな部分は不要だった気もします。
 後藤さんの生前の行為によってイラクの中に「ひとの善意の連鎖」が生まれていた部分に一番感動しました。
 後藤さんがムスリムの事を大変尊敬したクリスチャンであったことも知りませんでしたが、そのことが湯川さんを見捨てずに行動に移ったという分析も納得できるものでした。
 そして、安倍首相のカイロでのメッセージが、後藤さん殺害に大きな悪い影響を与えたタイミングと内容であったことも改めて認識しました。そんなことも含めて、後藤さん本人は誰をも恨んだりしてほしくないと願っているだろうことも。
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『地球の穴場』 乃南アサ 著 文芸春秋2012☆☆☆京
 中国、タスマニア、九州、ケニアなどを旅したエッセーです。私と同年代の女性作家。タスマニアに行ってみたくなりました。それから、中国の中では四川省の記述が素晴らしい。中国の良い部分が濃縮されているのが四川省なのかもしれません。

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『台湾世界遺産案内』『人生を変えた1枚人生を変える1枚』

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『台湾世界遺産案内』 平野久美子 編集 中央公論社2017☆☆☆☆☆京
 台湾は国連に加盟していないため、ユネスコの世界遺産に認定された場所が実は一カ所も無いそうです。しかし、台湾には世界遺産にふさわしいものが多数存在する。この本はそういった台湾の世界遺産候補を世界遺産認定基準に照らし合わせて紹介しています。
 私自身は台湾一周の折に、かなり台湾については学んだつもりでしたが、私が知らなかった所、すぐ近くまで自転車で行っていながら全く情報を知らなかった所などもあり、台湾関係の本としては新鮮な切り口で書かれています。
 そうして、やはりもう一度、台湾に行ってみたくなってきました。
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『人生を変えた1枚。人生を変える1枚。』 東京カメラ部 編 日経ナショナルジオグラフィック社2017☆☆☆☆
 91名の写真家による175の作品が紹介された写真集です。選りすぐられただけあって、決定的な瞬間や奇跡的な偶然の写真など、どれもとても心を打ちます。

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2017年8月 1日 (火)

余市ジジヤババヤ

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 余市の役場前にあるイタリアンカフェ。
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 独自の石釜もかって、ピザも美味しそうでした。
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 ここの名物がへらガニのトマトクリームパスタ。パスタも美味しいけれど、カニを食べるのに時間がかかります。メスだったので内子も少しあって美味しかったです。
余市ジジヤババヤ

 ランチタイムはサラダ、コーヒーも付いて880円です。
余市ジジヤババヤ

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