« ニセコ花園ヒルクライム2015 | トップページ | これから登ります »

2015年8月 6日 (木)

『親鸞 激動編』

132845554372013231602_2
『親鸞 激動編』 五木寛之 著 講談社2011☆☆☆☆

 親鸞が越後に流罪になり、その地で恵心とともに過ごした日々から、関東に出て念仏の教えを人々に説くまでの時期。一貫して流れているのは、人々の尊敬を集めながらも、自分は家族愛が足りないだとか、様々に悩み続ける親鸞の姿です。

 小説としても、幼い頃に登場した人物が、40年の時を経て突然現れたりして、なかなか面白いです。

 民に念仏を説こうとしてなかなかうまくいかず、その中で、法然との違いが少しずつはっきりしてくるのが分かります。もしこの時代に自分が生きていたら、一度お話を伺ってみたかったものだと単純に思うようになりました。

 明日は、羊蹄山に挑戦しようと思っています。

|

« ニセコ花園ヒルクライム2015 | トップページ | これから登ります »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1179562/61057980

この記事へのトラックバック一覧です: 『親鸞 激動編』:

« ニセコ花園ヒルクライム2015 | トップページ | これから登ります »