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2015年8月

2015年8月30日 (日)

北海道マラソン2015を振り返って

 昨晩は北12条の寮の先輩の店「くにむら」で飲みました。Y地君が東京から北海道マラソンに参加するため来ていたので約束していました。そうしたら、連絡したわけでもないのに、I村さん、T塚君もくにむらに来て、楽しい一時を過ごすことができました。

 マラソンの朝、7時半過ぎに会場に着き、荷物を預けました。それからトイレに行ったら、留萌のF君に会いました。サブスリーの彼はBのゼッケンでした。
 日陰の部分を選んで整列の中に入ったら、すぐ近くに留萌のS石君がいました。前の方に珍念さんとS藤君も見えました。
 今回の北海道マラソンは、カテゴリーが申告タイム?の速い順にA~Fまで別れています。私はCですが、昨年までは一般ランナーでどんなに速くてもCでした。昨年までBは陸連登録者で、逆にどんなに遅くてもお金を払って陸連登録すればBの場所から走り始めることができました。今年は、陸連登録していても、タイム通りにゼッケンが決められた様で、サブスリーレベルの一般ランナーはBのカテゴリーになっていました。
 これはスタート直後はスムーズになるだろうと思いました。例年、遅いBの選手を抜かして行くのが面倒でしたので。
 9時にスタート。ゲートまで1分ほど。最初はやはり選手でつまりますが、徐々にスムーズに選手間の距離が広がっていきます。この方式は良いと思います。
 しばらくしてS藤君に追いつき、さらに珍念さんに追いつきしばしお話をしました。その後、S鳥君について行きましたが、彼はキロ4分半くらい。そのペースは今の私には苦しかったので、無理せずにキロ4分40~50くらいに落としました。
 8キロの関門の所で、役員をやっているI村さんが声をかけてくれました。
 トンネルの中は追い風で無風となり、何か息苦しかったです。出ると爽やかな風。でも日射はきつく、日焼けは体力を消耗させます。
 ペースが上がったり下がったりしながら新川のコの字の部分。おしっこがしたくなってトイレ指定になっているローソンによりました。
 しばらくすると同僚でハイタッチ普及委員会のK氏が娘さんを肩車しながら応援してくれていましたのいで、ハイタッチ。
 新川通りに入っても大きくペースは変わりません。いつも通り、アンダーパスを過ぎたあたりで対向車線に先頭が来ます。20kmから26kmまでは追い風で少し辛い。折り返したら向かい風で涼しくなるだろうなと、自転車とは逆の事を考えていました。
 そうして折り返し。やはり結構な向かい風で気持ち良いです。周りの選手よりはペースが上がります。ただし、向かい風なので、抜いていてもタイムは落ちています。しばらくするとS鳥に追いつき追い越しました。新川通では、公式エイドにミニトマトや白いバームクーヘン、スイカなどもあり、少し時間がかかってしまいましたが、美味しくいただきました。
 32km付近まであまり変わらずですが、給水するとタイムが随分かかっています。
 37kmで第2エンジン点火のパターンに持ち込めそうな気もしたので、我慢して走りました。
 そして37kmからペースアップ。キロ4分半くらいで39kmまで行けました。途中でサロマで足を痛めて本調子ではないF田君も追い越しました。
 しかし、39km過ぎに突然右のふくらはぎが少し攣りました。調子に乗って水分・塩分の補給が十分でなかったかも。第2エンジンは消えてしまい、誤魔化しながら走りました。北大の給水所まで長い。途中でコーラをくれた人がいたので助かりました。
 道庁の所で同僚のEさんが応援してくれました。
 最後のゴール前だけ、攣りもおさまったのでダッシュ気味に走りました。
 タイムはグロスで2時間25分47秒、ネットで2時間24分44秒でした。
 
 なんだか、いつも北海道マラソンはこんなくらいのタイムになってしまいます。
 ゴール後は、シャワーをかけてくれるサービスがあったので、靴を脱いで全身流してもらいました。気持ち良かったですが、その後寒いくらいでした。
 F田君とも話しましたが、何と彼はサロマで8時間台でゴールしたそうです。それはどこか痛めてしまってもしょうがないかもしれません。
 帰りは新川通が通行止めだったので、北に向かい、途中札幌で2番目に美味しいと自らうたっている中華料理「蓬莱」であんかけ焼きそばを食べました。あの量は、もう私には普通には食べることが出来なくなっていました…。
 
■1キロごとの記録
624,440,448,440,441,441,443,441,446,452,
459,446,429,430,440,448,530,434,434,444,
452,450,439,443,444,507,447,453,437,448,
517,457,504,446,451,507,450,431,440,526,
528,559(1.2km)
反省
・ランの練習が出来ていなかったので、こんなものかなと思います。
・今回のフルマラソンが、秋の短いローカルなランの大会やロゲイニングのベース作りになればと思っています。
・気温は低かったので、北海道マラソンでタイムを出すチャンスだったのかもしれません。
・来年は新聞に載れるくらいの記録を出したいです。
・ブルべで痛めていた左親指の爪が、また黒くなってしまいました。

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北海道マラソン完走

北海道マラソン完走
 晴れていて暑かったですが、風があり、気温は低めでした。特に折り返しからは向かい風で、ペースは落ちましたが涼しかったです。

 3時間25分ほどのタイムでした。

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北海道マラソンスタート前

北海道マラソンスタート前

  参加者フルだけで1万5千人だそうです。

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2015年8月29日 (土)

戦争法案反対デモ

戦争法案反対デモ
  札幌の大通り、明日の北海道マラソンのゴール地点をマラソンとは逆方向行われたデモ行進に参加しました。

 安全保障関連法案は、憲法違反であり、戦争をしない日本を変えてしまう恐れがあるばかりか、いわゆる立憲主義をも踏みにじり、民主政治そのものを否定しかねない内容を含んでいると思います。何とか成立を阻止できればと思います。

 とても危うい情勢ではあるのですが、ここにきて日本の様々な所で、若者も含めた反対運動が大きくなっている状況には、「日本も捨てたものではないな」とも思っています。

 デモに先立った集会では、北星や室工の教授の他、若い女性や若い母親、弁護士、そして札幌市の前上田市長なども熱く発言していました。

 参加者は主催者発表で3500人ということですが、大変多く、集会が終わってからデモが実際に歩き始めるまで30分以上かかりました。デモは、先頭にいるのは若者達と大きなスピーカーを載せた車で、ラップ音楽みたいなのに合わせて、若い女性達が「戦争反対」「だまっちゃいれない」などと、旧態のシュプレヒコールとは全く違った雰囲気の声をあげていました。

 札幌駅前でデモは終わりましたが、炎天下、2時間以上を立ったり歩いたりして、マラソン前日なのに少し疲れてしまいました。

 その後、大通りに戻り、北海道マラソンの受付をしました。留萌のYさんご夫婦にお会いすることができました。

 

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2015年8月24日 (月)

共和町オリエンテーリングの賞品

 23日には共和町かかしまつりと併催して行われる共和町オリエンテーリング大会に下の息子が参加してきました。

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 18才以下のカテゴリーで優勝(参加者2名ですが)。見事メロンをゲットしてきていました。さらに抽選会でジャガイモも一箱もらっていました。

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 このメロン、本日頂きましたが、しっかりしていて甘い美味しい。大会中に食べたスイカも美味しかったそうです。ブルベもおも辛いけれど、こちらにも出てみたかったでsj。

 ところで、今日、私は夜2kmほど走りましたが、体全体が重くて、キロ6分半ペース。まるでロングのトライアスロンの最終局面の状態です。600kmでこんなにダメージを受けたことはない気がします(かつて滝川600でギアが壊れて9速縛りの時は、ダンシングばかりして別な全身の疲れがありましたが)。

 北海道マラソンが近づいて来ていますが、今年はちょっと異種の競技に体を慣れさせる時間に失敗しています。600のダメージが残り、ランのインターバル練習がほとんど出来ていない状態です。北海道マラソンは悲惨な結果になってしまいそうです。

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BRM822宗谷岬600km

 ブルベ宗谷岬600kmを完走しました。けっこう辛いブルベとなりました。


Photo

 コースは滝川から宗谷岬を回って帰って来るものです。滝川-留萌-苫前(PC1)-天塩(PC2)-稚内(PC3)-中頓別(有人PC4)-士別(PC5)-多度志(PC6)-芦別(PC7)-滝川というコースです。

 スタートは22日の午前8時。前日は車中泊しました。

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 スタートではstakahashi君に何とかついて行こうと、最前列に並びます。

 スタートして凄いスピードです。最初の橋で早くも離され、ここまでかと思いましたが、信号で追いつき、その後は何とか付いて行きます。疲れて来たら二度と前に出ることは出来ないと思い、前に出て短時間だけ引きました。

 北竜、留萌と追い風基調ですごいペースで進みます。留萌は懐かしかった。留萌から北上すると風は横風か向かい風に変わりました。stakahashi氏はそんな中30km以上で進みます。後ろに付いていると楽ちん楽ちん。でもそれだけでは申し訳ないので、「1分だけね」とか言って前に出て何度か引きました。私が前に出たためにペースが遅くなっては申し訳ないので、出た時にはあえて2km/hほど速いスピードで引きました。これが私には身の程を越えた行為で、楽しかったのですが、かなり疲れました。

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 PC1の苫前で補給し、羽幌へ。ここで甘エビ丼を食べるという名目で、stakahashi氏と分かれれば、グルメも楽しめたブルベになったのでしょうが、この時点では、どこまで一緒に走れるのか試してみたくなっていました。

 しかし、120km付近の初山別を過ぎた長い登りでついに付いていけず、そこからは単独となってしまいました。

 PC2の天塩で一人パスタを食べていると、後続が何人かやってきました。その中でNさんが走り出したので、向かい風の中単独よりは良いと思い、一緒に走りました。

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 しかし、私の調子が今ひとつです(というか、結果を見るとNさんが力をつけています)。早くも少し眠たくなりました。そうすると遅れ、眠気を振り払うと前に出るという感じです。

 ノシャップ岬手前で一瞬追い風になったかと思いましたが、また向かい風。稚内のセイコマは、椅子を用意していてくれて、ブルべに大変好意的でした。

 稚内から宗谷岬も向かい風。宗谷岬には何とか暗くなる前に着きました。

 宗谷岬からはライトを点灯して走ります。走り出して、今までと反対方向に走るのだから追い風になると思いきや、またまた向かい風。これで私の気持ちは少し折れ、Nさんから遅れ初めてしまいました(この宗谷岬からの向かい風は、他のライダーにとっても相当厳しかったようです)。

 そのままダラダラと走っていたら、浜頓別の手前でさらにもう一人に追いつかれました。ミチクサさんこと魔人さんです。AJ北海道伝説の魔人列車の主。今は仕事が忙しくて全然ダメだと言いながら、走りは流石です。私は魔人さんと一緒に走るのも、実は今回が初めてで、本当に、嬉しかったです。

 魔人さんに、暖かい言葉と、それとは裏腹なプレッシャーを感じる走りで励ましを受けながら、浜頓別から中頓別へ。この道は生まれて初めて走りました。

 そうして、23時過ぎに365km地点、中頓別の「そうや自然学校」に到着しました。ここは元小学校だそうですが、スタッフが4人とも来てくれていていました。カップ麺など様々な食事と体育館での仮眠を取ることができます。雰囲気はロッキー1200の施設に似てきたと思いました。

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 stakahashi氏は2時間前に、Nさんと魔人さんは食べたらすぐに出発していきました。しかし、私は眠ります。ここに、朝の5時半頃までいました。

 2日目は、中頓別から音威子府に出る道から。ここも初めて通ります。国道40号に出てからは追い風基調です。美深、東雲峠(初めて通りました)、名寄、士別、幌加内、多度志と時折少し眠たくなってペースが落ちる事はあったものの、順調に進みました。この間5,6人の方に追いつき、追い越しました。

 納内を通って神居古潭から芦別へ。割と平らな道だと思っていたのにペースが上がらないと思ったら、少しずつ登っていたようで、小さな峠からの下りは追い風基調でハイペース。芦別には思っていたのより少しだけ早く付きました。

 最後は芦別から赤平を抜け、丸加高原の脇を登って滝川道の駅でゴール。

 ゴールは6番目か7番目。タイムは31時間46分。600のブルベとしては自己ワースト記録となってしまいました。ライドタイムは23時間31分。avgは26.3km/hでした。羊蹄山ばかり登って自転車の練習をあまりしていなかった為でしょうか?それとも単に年をとってしまったのでしょうか。

 漕いでいたのであまり気づきませんでしたが、けっこう晴れていて暑かったようで、顔などをかなり日焼けしました。体中あちこち痛いです。

 今回は、始めの方だけですが、stakahashi氏と初めて一緒に走ることができたました(彼は21時間台という、それ本当に600?という記録でフィニッシュしています)。あこがれだった魔人さんと初めて一緒に走ることも出来ました。中頓別にも生まれて初めていけました。またそこのPC「そうや自然学校」は最高のPCでした。PC4で寝て、起きた時にも色々な人とお話できました。苦しかったけれど、楽しいブルべでした。

 特にスタッフの皆さん、まだ最後の業務中と思いますが、本当にありがとうございました。

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2015年8月23日 (日)

ゴールしました

ゴールしました
 31時間46分。かなりやられました。日焼けも辛いです。

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2015年8月22日 (土)

宗谷岬

宗谷岬
 二番手を二人で走っています。ずっとすごい風です。

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天塩

天塩
 二番手です。天気は良いけど向かい風です。

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宗谷600スタート前

宗谷600スタート前

今回は80名ほどの参加で、600としては多いと思います。

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2015年8月20日 (木)

『親鸞 完結編』

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『親鸞 完結編』 五木寛之 著 講談社2014☆☆☆☆☆
 面白かったです。61歳から90歳で往生するまで京都で過ごした親鸞最後の時期。親鸞自身は京都から動かず、書き物をしたりして静に暮らしているのですが、その周辺の人物が面白い。それが最初の巻に出てきた人々との巡り巡っての因縁があったりして、そこに引き込まれてしまいました。そういう意味では、著者自身も断っていますが、これは小説です。そして、描かれている親鸞像も、五木寛之の思う親鸞です。でも、面白かったです。

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2015年8月16日 (日)

余市町内ラン30km

 両足のふくらはぎの疲れがとれません。ランもゆっくりペースでしか走ることができません。今日は15時ころから走り始めました。当初は10kmくらいしか走れないのではないかと思っていました。走り始めると暑くて、キロ6分近くなっています。

 海沿いを走ってみました。最後の海水浴を楽しんでいる人々を見ながら、そういえば今年は一度も泳いでいないなと思いながら。

 富沢から山に入るとジャンプ台から風を切る音が聞こえてきました。竹鶴シャンツェで練習をしています。ランディングバーンの途中まで登って少し見ていました。7人ほどの大学生が練習しているようです。女子ジャンパーも一人いました。一人だけK点付近まで飛んでいました。

 山を抜けて水明閣近くのパークゴルフ場を通り、仁木へ。図書室のある役場の脇では、ささやかな夏祭りをやっていました。

 夕方になってくると風が涼しくなり、そうなるとペースも少しだけ上がってキロ5分半ほどになりました。やはり、暑さが調子を落とす最大の原因なのかもしれません。

 セイコマでスポーツドリンクを飲んだり、ガリガリ君を食べたりしてのんびりしながら走りました。

 30km。ネットで2時間50分かかっていました。2週間後の北海道マラソン、今年は厳しい感じになりそうです。

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『セクメト』『ブルーマーダー』

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『セクメト』 太田忠司 著 中央公論社2013☆☆☆
 殺人鬼が殺される事件が多発。たどっていくと臓器移植が。大変面白かったですが、ミステリーとSFの中間みたいな感じもして、私はリアリティがもう少しほしいです。
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『ブルーマーダー』 誉田哲也 著 光文社2012☆☆☆
 似たような本を続けて読んでしまいましたが、こちらは姫川玲子シリーズ。短編とこれしか読んでいないので、『ストロベリーナイト』などから読んだ方が登場人物の関係が分かっていよいと思いました。単独で読んでも十分に面白かったですが。

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2015年8月15日 (土)

パノ3ショートカット200km

 昨日は、朝7時から自転車に乗りました。今月は、自転車通勤ゼロで、花園ヒルクライムからほとんど自転車に乗っていません。
 余市からフルーツ街道を通り小樽の天神セブンへ。セブンで補給し、8時過ぎに毛無を登り始めます。余市から毛無までは晴れていて暑い暑い。
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 樺立はいつもの通勤路ですから、さすがに新鮮味はありません。お盆ですので、交通量は大変多く、樺立トンネルでも神経を使いました。
 チェーンの油が足りない状態だったので、倶知安の木村食堂に寄ってチェーンオイルをお借りしました。セイコマでパスタを食べ、花園を登ります。
 登っている途中からパラパラと雨。それでも頂上までは何とか濡れずに登ることが出来ました。ちなみに農高前から頂上までは53分でした。
 予定では、パノ3コース通りに蘭越まで下がって新見を登るつもりでしたが、五色温泉の奥がすでに真っ黒。雨に当たるのは必至ですが、振り返って共和の方を見ると明るく晴れています。
 躊躇せずにUターンして下り、途中ニセコクラッシックのコースになっている共和に抜ける道を進みます。時々パラパラ降って来ますが、まだ濡れていません。
 老古美線に出ると、山のある左側が暗く、積丹半島方面は明るい。山側の雲は倶知安あたりと、パノラマラインの当たりの2か所が特に暗い。パノラマに出る前に大粒の雨が降って来ました。ちょうど前田に抜ける道の分岐があったので、右に折れて前田に向かいます。雲と競争する感じで、なんとか雨から抜けました。振り返るとさっき走っていた所は真っ暗。10分遅ければびしょびしょです。
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 岩内に入り補給して北緯43度で美味しく頂こうと向かいましたが、雲が岩内に迫ってきます。ここは先に逃げます。右に曲がって泊の方へ。2つの雲の動きを見ながらどんどん走ります。自然にペースが少し早まります。掘カップ川の所で激しく降って来ましたが、30秒ほどで雨をかわせました。振り返ると岩内は真っ黒。
 泊原発のあたりは晴れ。しかし、山側に先ほどのとは別の2つの雨雲。いよいよ避けられないかなと思った時に、レストハウス「ワン・ツー」というのがあり、大変お腹がすいていたこともあり立ち寄りました。
 注文している頃から外は激しい雨に。何とか濡れずに済んでいます。
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 このレストハウス、存在すら知りませんでしたが、価格がリーズナブルでメニューも豊富。家族連れが次から次にやって来ます。私はカレーライスにしましたが、550円で何故か味噌汁もついてきました。
 雨が上がるのを待って新聞を読んだり漫画を見たりしてこのレストハウスに1時間近くいました。
 何とか小降りになり、空には晴れ間も見えてきたので出発。最初は少し濡れましたが、トンネルを抜けると既に道路は乾いていました。
 神恵内から当丸峠に入ります。道路わきには激しい雨の痕跡は残りますが、天気は晴れ。今度は暑くなってきます。当丸峠の最初のシェルターは、シェルター内で斜度が変わり、大変きつい登りになります。暑いけれど、晴れていて景色は最高です。
 600mほど登ってシェルターの中が頂上。古平側への気持ちの良いダウンヒル。古平も晴れていますが、山の方には所々に怪しい雲。
 古平から左折して積丹半島を回ってもう一度当丸峠と一瞬思いましたが、時間もけっこうかかっているし、なにより体がけっこう辛いので、右に折れて余市へ戻ります。
 トンネルの中は大変な交通量なので全て歩道を走りました。
 そして最後の梅川の登りを登って新しいトンネルを過ぎ、最後の下りを走っていると、突然大粒の集中豪雨。あっという間にびしょ濡れ。何より雨粒が痛い。顔がいたい。メガネの隙間から目に痛い。
 余市町内はずっと激しい雨。自動車は渋滞していてその横を「イタイイタイ」と叫びながら走りました。最後の5kmで、完全に雨にやられました。でも、あまりに激しい雨で、汚れるといいうよりシャワーを浴びた感じでした。
 実家に帰って服や靴や自転車を洗いました。
 総走行距離は204km。ブルべ時間(グロス)は10時間05分。ライドタイム(ネット)は8時間31分、avgは24.0km/hでした。
 久々の自転車きつかったです。走り終わって先ほどまで寝ていたのですから、ダメージはかなりのものでした。来週の600kmのためのトレーニングと思って走りましたが、600は楽には走れないかもしれません。あるいは今回の200kmで体が自転車用にある程度作り変わってくれるかもしれません。
 新パノ3コースを全て走る事が出来なかったのは残念です。殊に新見の登りは私が最も好きなコースですので、今年一度も走れなかったのは残念です。

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2015年8月12日 (水)

朝20km、夕方20km

帯広で大雨の翌朝、20km走りました。帯広畜産大学の方へ行きました。
夕方は札内川河川敷を中心に、20km雨の合間をついて走りました。本日合計40kmです。やっと羊蹄山の疲れが抜けた感じです。

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2015年8月10日 (月)

帯広出張

帯広出張
帯広に3泊の出張です。はげ天の豚丼です。柔らかい肉で美味しかったです。

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2015年8月 9日 (日)

パークオリ宮丘公園

 今日は北大OL部主催のパークオリエンテーリングin宮丘公園がありました。

 私は、羊蹄山4往復のダメージが残っていてダメだろうと思いながらも、久々のオリエンテーリング大会に出場しました。体は昨日一日でかなり回復している感じはありました。

 最上級のM21Aクラスは18人が参加です。ご家族と一緒に参加のNさん、当日参加のしょーきちさんご夫婦、オリエンテーリングでいつもお世話になっているKさん、Nさん、Mさん、Yさん、Sさんなどとお会いできました。

 宮丘公園は存在自体を知らなかった全く初めての公園です。予備知識ゼロのオリエンテーリングは、わくわくします。

パークオリ宮丘公園

 スタートして1番を探しますが、いきなり迷いました。地図と距離感が体とマッチしていない感じで、2人に抜かれました。

パークオリ宮丘公園

 けっこう起伏の大きな公園でしたが、登りも下りも何とか走ることが出来ました。その後は、大きなミスは無く、ペースはいつもより少し遅いけれど、藪のショートカットも少しはして、無事ゴールしました。結果を見ると後半になって少し追い上げ基調にはなっていたようです。

 タイムは37分50秒。ピアンタで表示された距離は4.7kmでした。上半身から激しく汗が出て、羊蹄山後の変な感じでたまった水分を一気に絞り出した感じです。

 会館に戻ってリザルトが発表されると、18人中6位。3位のN原さんとは1分も差がありませんでした。優勝タイムは30分台でしたが、今回は25分、31分、34分でゴールした速い選手が通過ミスをして失格となっており、羊蹄山4回後としては、意外に良い順位となりました。

 今回の地図、北大オリエンテーリング部が新たに作った様ですが、番号の色が紫系で少し見づらかったです。老眼との戦いもオリエンテーリングの大事な要素です。また一カ所、小さな地図のミスあったようで、私も少し迷いました。終わってからじっくり地図を見ると、走っている時には気づかなかった小さなミスがいくつかありました。

 スピードは少し足りなかったけれど意外に走ることも出来て、全く知らない公園でのオリエンテーリング、実に面白かったです。

 

 

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2015年8月 8日 (土)

羊蹄山4往復、18時間47分で達成

 昨日は京極ふきざし湧水で車中泊し、朝5:20ごろから羊蹄山4往復に挑戦しました。

 前回の3往復の時より若干気温が低いものの、相変わらず暑いです。

 今回は登山用のザックにトレラン用のザックや簡易クーラーボックスなども含めて入れ、登ります。荷物は重量を測っていませんが、10kgは越えていたと思います。重いのと暑いので最初の登りは2時間15分かかりました。

 前回はザックの中から重い水分などだけをデポしたのですが、今回はザックごとデポし、山頂を基点に一往復するために必要最小限のものを持って走ることにしました。特に真狩コースの下りは、そうしないと走れず、時間も体力もロスしてしまうと考えたからです。

 山頂で6分ほど用意し、喜茂別コースを下ります。山頂から標高1600mくらいまでは晴れていて暑い。しかし、そこから下は雲の中で、なんとも湿気の多い感じでした。喜茂別コースは昨晩かなり雨が降ったようで、今まで経験した喜茂別コースとしては最も滑りやすい状態でした。何回か転びました。一度は倒木の上の足がすべり、笹薮の中にダイビングしてしまいました。

 喜茂別コースの下りは1時間14分。登山口に昨晩デポしておいた500mlのペットボトルとパック入りおかゆがあり食べました。

 喜茂別の登り、思っていた以上に暑い。先ほど曇っていた部分も晴れてしまい、強烈な日射と高温高湿度。水分も消耗が想像以上で、どうせデポするならもう一本加えておけばよかったと後悔しました。

 喜茂別の登りは2時間06分。2回目の頂上は良く晴れていました。ここでブログに投稿したけれど、どういうわけか写真機兼携帯のバッテリーがほとんど無くなっていました。クーラーボックスの凍った冷たいカルピスウォーターを飲み、真狩コースへ。

 真狩コースへは走りやすい時計周りのコースで降ります。前回は走ることが出来ませんでしたが、今回はザックが軽いので走ることが出来ます。9合目付近から雲の中。これはずっと登山口まで続きました。直射日光を避けることが出来たのは大変助かりました。

 昨日まで読んでいた親鸞を思い出し、阿弥陀様に報恩感謝しなければなどと思っていました。真狩コースが曇っていたのは、ラッキーでした。

 真狩の下りは1時間41分。ここで水を飲んだり作ったり、冷凍のハンバーグパックを食べたりして再び登ります。

 真狩の登りも雲の中。1合目から6合目まで気温が変わらない感じです。6合目付近から晴れてしまい直射日光。そうするとまた水分が不足しがちになってきます。

 稜線に出てもそれほど涼しくありません。16時過ぎに3度目の山頂。真狩からの登りは2時間38分。900mlのポカリスエットは、まだかなり凍っていました。山頂に冷たい飲み物があるのは「あそこまで行けば冷たい飲み物がある」という目標になります。

 倶知安コースの下りも、慎重に、でも軽快に降ります。軽快に降りているつもりでしたが、7合目付近でタイムを見るとけっこうかかっていたので、すでにダメージが出ていたようです。

 登山口に着くころには暗くなっていました。倶知安コースの下り1時間52分。

 登山口で水を作ろうと思ったら、水道が枯れていました。これは参りました。これでチャレンジは終わりかと少しパニックに。そうしたら、その様子を見ていたキャンパーの方々が、水を分けて下さいました。1リットルと少しでしたが、これでギリギリ続行できそうです。

 倶知安の登山口を登り始めたのは18時25分ごろ。倶知安コースも1合目から8合目くらいまでもわっとした霧の中。そのためか夜になって標高を上げても気温が下がりません。水分が少ないので、汗をかかない様に省エネ登り。もっとも、水があっても疲れていて同じ事になった気がします。

 とても時間がかかりました。脱水気味のためか、眠気まで襲ってきて、合目ごとに座り込んでちょっと寝る始末です。一般の方々の登山の苦しさが少し追体験出来た感じでした。

 8合目くらいから突然晴れてきました。空には満点の星。月は出ていないし、霧のため倶知安などの光もない。沈みかけのアンタレスとか射手座の南斗六星、カシオペア、北斗七星、夏の星座とあまりにはっきり分かる天の川、東にはペガサスまで出て来て今までの羊蹄山で一番の天体ショーでした。

 倶知安の登りは何と3時間18分。頂上はそよ風で気持ちの良い程度です。ポカリの氷はまだ少し残っていました。このまま頂上で眠ってしまいたい衝動にかられます。

 ザックに全てを詰め込んで、最後の下り。ちょうど22時ころに出発です。

 京極コースも変な霧の中。コースも湿っていて滑りやすい。ここで怪我をしたら元も子もありません。疲れていることもあり、相当慎重に降ります。ライトも、ハイビームにしたいのですが、そうするとあまりに多くの蛾や虫が寄ってくるため、見づらくなりますがロービームの弱い光で降ります。

 ゆっくりでも確実に標高は下がって来ます。2合目からは濃い霧と霧の晴れが交互に現れ、1合目からは完全に晴れました。と同時に、風が涼しい。天気が変わったのかもしれませんが、麓の風と2時間前にいた頂上の風の温度は同じくらいに感じました。自動車の温度計でも麓は18度でした。

 最後の下りは2時間10分。終了した時点で日付が変わり0時09分でした。

 総合時間18時間47分。最後の1往復に6時間近くかかってしまいました。

 終わった後は温泉は当然やっていないので京極の噴出し湧水へ。ここで7度くらいの冷たい水をしこたま飲んで、体を洗っているうちに衣服を全て脱いでしまいました。痛いほど冷たかったけれど気持ちよかったです。そうしていたら、こんな時間でもポリバケツに水を汲みに来る人が来て、少し焦りました。

■記録

京極コース登り   2時間15分、頂上6分

喜茂別コース下り 1時間14分、麓4分

喜茂別コース登り 2時間06分、頂上12分

真狩コース下り  1時間41分、麓22分

真狩コース登り  2時間38分、頂上15分

倶知安コース下り 1時間52分、麓12分

倶知安コース登り 3時間18分、頂上14分

京極コース下り  2時間10分

総合時間 18時間47分

 

 

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2015年8月 7日 (金)

羊蹄山2回目

羊蹄山2回目

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羊蹄山1回目

羊蹄山一回目

 頂上にザックをデポします。

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これから登ります

これから登ります

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2015年8月 6日 (木)

『親鸞 激動編』

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『親鸞 激動編』 五木寛之 著 講談社2011☆☆☆☆

 親鸞が越後に流罪になり、その地で恵心とともに過ごした日々から、関東に出て念仏の教えを人々に説くまでの時期。一貫して流れているのは、人々の尊敬を集めながらも、自分は家族愛が足りないだとか、様々に悩み続ける親鸞の姿です。

 小説としても、幼い頃に登場した人物が、40年の時を経て突然現れたりして、なかなか面白いです。

 民に念仏を説こうとしてなかなかうまくいかず、その中で、法然との違いが少しずつはっきりしてくるのが分かります。もしこの時代に自分が生きていたら、一度お話を伺ってみたかったものだと単純に思うようになりました。

 明日は、羊蹄山に挑戦しようと思っています。

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2015年8月 2日 (日)

ニセコ花園ヒルクライム2015

 今日はニセコ花園ヒルクライムでした。

 スタートは今年から倶知安町公民館です。

 大会関係者、チームニセコの面々、ブルベ仲間、いとこさんなどなど、実に多くの方々とお会いすることができました。

 S4の私は、スタートは10時35分。農高前まではパレード走行です。駅前通では多くの知人から声援をいただきました。

 しかし、今回の私は7月は明らかに自転車のトレーニング不足。加えて3日前の羊蹄山の筋肉痛が残っています。初めから後ろの方にいました。

 農高前を過ぎて本レースに入っても、あまり前に出ることができません。何となくそのあたりの順位のまま前後して進んでしまいました。ブルベ仲間のOさんとずっと相前後していました。

 そのままだらだらと(走っているときは必死ですが、筋肉痛もありどこか力が入りきりませんでした)ゴールまで行ってしまった感じでした。最後はOさんにも置いて行かれました。

ニセコ花園ヒルクライム2015

 ゴール後は皆さん良い表情をしていました。私はどこか消化不良のままの感じでした。

 タイムは手元の時計でちょうど43分くらいで、自己ワースト記録となってしまいました。

 小経・クロスバイク部門で、いつもブルベや通勤で使用している小経バイクで出たMさんが見事優勝。

 S4部門ではチームニセコの仲間が優勝(また、私だけS4に置いてきぼりです…)。

ニセコ花園ヒルクライム2015

 S2部門では、ブルベでダントツで速い二人がワンツーフィニッシュをしていました。

 いろいろな人とお話しした後、ヒルクライムコースを下って戻りましたが、ちょうど花園スキー場の入り口のところで、通行規制解除を待っているyamamotoさんにお会いしました。今日はアイアンマンのバイクコースを朝5時から走っていたそうで、最後の五色登りに向かうところだそうです。久しぶりにお会いしたこともあり、一緒にもう一度話しながら五色まで登りました。

 下ってからは、風呂に入る余裕もなく閉会式やじゃがまつりで必然的な用を足し、夕方から今日も少しだけ仕事が入っていたので、汗くさいままで職場に戻ってしまいました。

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2015年8月 1日 (土)

ベリーベリーファームのレストラン

 仁木にある農家直営のレストラン。フルーツ街道沿いに、倶知安側からだと余市の平野に入った左手にあります。

ベリーベリーファームのレストラン

 ステーキとハンバーグを合わせたもの1150円くらい(メニューは忘れてしまいました)。これにサラダ・ドリンクバーが200円。

ベリーベリーファームのレストラン

 このサラダバーは、ミニトマトや野菜のピクルスが美味しい。殊にトマトジュースは甘くて甘く て、これだけで200円の価値は充分にあります。

 ステーキも思った以上に量も多く、美味しいです。ソースが10種類くらい選べるのですが、何をチョイスして良いのか全く分かりませんでした。

 妻は野菜と鶏肉のダッヂオーブンの料理。ライス付きで1000円ですが、こちらもボリュームがあり、赤や黄色のミニトマトがそのまま入っていたりして、美味しそうでした。

 その他にもステーキ系のメニューが充実していましたが、ピザもやっています。

 時間も夜9時頃までやっているので、この辺では貴重です。

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2015年7月のトータル

 7月のトータルは、

ラン348km、バイク666km

トータル614(ラン換算km)でした。

この5年間の中で、7月としてはラン(山登り含む)は最も多く、バイクは最も少なくなってしまいました。

明日のヒルクライムは、過去に無い遅いタイムになってしまいそうです。(そもそも練習不足の上、足の筋肉痛もありますし、首が痛いです。ザックをずっと背負って羊蹄山を登ったためとおもわれます)

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