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2015年3月15日 (日)

スキーオリ全日本4位

 今日はスキーオリエンテーリングのロング競技でした。ちなみに昨日のミドルはA井さんの次で5位、リレーは4位でした。

 リレーは、各チームが選手順に関係無く3km、2km、1kmの地図を選択して走ります。当然一番長い3kmを各チームのエースが走り、1kmは比較的遅い選手が走ります。ラップセンターの分析記録を見ると、私は2kmで2位、息子は1kmでトップの成績となっていました。

 今日の競技会場は喜茂別と京極の間のゴルフ場とその周辺です。バスで移動しました。

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 選手権部門は、他の部門と同じ地図で1枚目を走った後、スタートに一度戻ってきて地図を交換し、2枚目の地図を走ります。従って、1枚目の地図が終わった時点のタイムと、他のクラスのタイムを比べることもできます。

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 私がスタートして2分後に第一人者のH江君のスタートです。2つ目のポイントに行く途中で私はショートカットして新雪を走っている時、ショートカットせずにモービルコースをすごいスピードで行くH江君に抜かれてしまいました。

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 雪質は新雪の表面が堅くなった重い感じで、登りでもスキーの先端が引っかかり、難しく、下りでも新雪でバランスを崩し転ぶことが多かったです。今日だけで15回くらい転んだと思います。

 1枚目の3番から4番のポイントに行くところで、右から行った方が起伏が少ないなと地図を見て分かっていたはずなのに、なぜか分岐で左に行ってしまい、急な登りを行くというミスをしてしまいました。

 2枚目になるとポイントからポイントの距離が大変長くなり、楽しくなってきます。4分前にスタートしたA井さんの背中が少しずつ近づいてきます。

 コースはゴルフ場を大きく離れ、谷を一つ越えて別の尾根まで行きます。結構長い距離で、のどが渇き、3回ほど雪を口に入れて水分補給しました。何か飲食物を持ってくれば良かったです。

 大きな谷から尾根に出るポイントで、少し前を行くA井さんが急な沢を直登するショートカットに出ました。「少しは冒険しないと面白くないから」と行っていましたが、結局そのポイントで私より4分ほど余分にかかっていたようです。

 ゴールは2時間20分。大きなミスは無かったと思います。ゴールにはほとんど人は残っていませんでした。ピアンタの計測で18.2kmでした。起伏が多く、走りづらい雪だったので、大変消耗しました。しかし、私もA井さんも、大変満足しました。長い方が楽しいです。

 本部に戻り結果を見ると、選手権部門4位でした。1位は東京のH江君、2位は長野のKさん、3位は長野の大学生H野君。ここの3人の壁は厚い。3位まであと9分ほどでした。

 息子は、参加者一人のクラス優勝はもちろんですが、今日も同じコースを走った大学生全員に勝っていました。タイムは45分台で、1枚目が終わったときの私が40分台ですから、私にも大分近づいて来ました。何故か私と同じに、4番に行く所で右に行こうと思ったのに左に行ってしまったそうです。それでこのタイムはなかなかかもしれません。

 息子は表彰でスキッドの1万円とかの商品券もゲットしていました。

■振り返って

・ストックの先は、外国へ行った経験のある選手は、雪に埋まりづらい物を持っています。今のストックだとどうしても埋まってしまい推進力がスポイルしてしまいます。でも、日本では売っていないらしいです。

・H江君の走りを見ていると、モービルの狭いコースを少しの登りでもほとんどポールの押しだけで進んでいました。終了後に話を聞いても、夏から押しのトレーニングをかなりしているそうなので、スケーティングせずに押す練習がもっと必要だと痛感しました。

・コースと雪の状態によっては、うろこスキーも有効な気がします。今度一度試してみたいです。

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