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2015年2月22日 (日)

貸し自転車でパアン近郊93km(前半)

 朝は時差の関係もあり、早くから目が覚め、暗いうちからジョギングをしました。

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街はまだ起きていないと思ったら、市場の方は明きかけていました。6キロ地点くらいで、真赤な朝日が昇って来ました。朝は少し涼しく走りやすいです。湖の方とかはミャンマーとしては綺麗で落ち着いています。

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 12km走って水を浴び、走った服などを洗濯して、今日の行動の計画を考えました。その手助けをしてくれたのが、ここparamiホテルの受付の子で、レンタサイクルのヒントや隠れ名所を教えてくれました。
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とても賢い子だと思いました。日本語もスマートに覚え始めていて「かわいい」と言う単語を教えました。
さて、レンタサイクルはボロいママチャリです。変速無し。よく見ると大阪市の中村孝之君の名前が貼ってありました。これも日本の中古なのですね。でも、一日でレンタル料200円は安すぎです。

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パット入りのズボンは持って来ていないので、早速自転車で市場に行ってスポンジを手にいれました。
最初に目指したのは、多分日本人旅行者にはほとんど知られていないya-thay-pyan洞窟です。この辺りは石灰岩のカルスト地形で、鍾乳洞がほぼ全て僧院になっているようです。洞窟の近くはママチャリでもリム打ちするのではと思うほどの悪路です。そこへ向こうからカブに乗ったお坊さんが一人私の前で止まり、しきりに話しかけてきます。どうやら自分の僧院に寄っていけと言うことの様です。普通の人にそう言われたら、余裕のある時や田舎では付いて行きますが、都会では絶対言葉が分からないふりをして無視です。でも流石にお坊さんの勧めを断ったら罰が当たりそうですし、お坊さんがお金をせびることも考えられないので付いて行きました。結果としては、言葉は通じなかったけれど、小さな僧院の全てを見せて下さり、この旅一番の有意義な時間を過ごすことができました。

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中の写真は帰国後にアップします。
そして最初の洞窟です。

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鍾乳洞の入り口の山が大小様々な多数の仏像で覆われ、その一番奥から結構長い鍾乳洞が続きます。寺院は入り口で裸足にならなければいけないので、鍾乳洞もずっと裸足です。この鍾乳洞は結果的には一番良かったです。ここまでパアンから17kmでした。距離はピアンタで計測しています。
次の寺院は観光客も少しいて入り口で300円分も御布施を払わなければなりませんでした。

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ここでお昼になったので、お寺の入り口の出店で麺を和えたものを頂きました。何かに似ていると思いましたが、それはラーメンサラダです。和えたソースにはゴマも入っている気がします。
実は午前中は、子供達に声を掛けられると寄って写真を撮ったりしていました。

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 ミャンマーの子は良く声をかけてくれます。でも本当の田舎では、その声に応えて私が近づくとびっくりして逃げてしまいます。会話は、日本で事前に覚えた「こんにちわ」「私は日本から来ました」「名前は何ですか?」「ありがとう」の四つだけです。でもこの四つで何とかなってしまいます。写真はタナカと言う日焼け止めを塗ったパアン市内のパン屋の子です。

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