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2014年12月 1日 (月)

富士山マラソンを振り返って

 第3回富士山マラソンに参加してきました。前日は河口湖畔で参加賞を受け取った後、近くに住む息子の所に泊めてもらいました。

 当日は朝は良く晴れていて、富士山も綺麗に見えました。

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 会場に近づくにつれて、凄い人の数です。

 前々日の予報では晴れて20度近くなるという事だったので、短パンTシャツにしましたが、実際には曇っていて昼でも13℃くらいまでしか上がりませんでした。朝からそんな恰好をしている人は稀でした。北海道の感覚でも長袖だったと思います。写真はゴール後のものです。

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 着替えて荷物を預け(これも全て一方通行)、スタート地点へ。

 開会式では、大会アドバイザーの瀬古監督や有森裕子、さらにはノッチ、あの時の猪木、AKBマラソン部?の名前しらない知らない2人など、さすが本州の大会は色々な人が来ています。

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 1万5千人以上の参加という事でしたが、スタート順は陸連登録のA、3時間半以内のB、以下C、D、Eと分けられていて、私はBだったのため割と前の方に並ぶことができました。

 スタートする頃には曇って来て、富士山も見えなくなってしまいました。

 さて、どういう風にレースを進めるか。楽しまなきゃという思いと、しっかり走らなければという思いが交錯していました。荷物を減らすため、シューズは練習シューズのままでしたし、小さなウエスバッグに携帯も入れていました。勝負するレースではしない事です。

 しかし、スタートすると「行けるところまで行っちゃうのも楽しみ方の一つかも。うまくしたら自己ベストも出たりして」と思い、キロ4分半で走り始めました。

 この大会のコースは何度か他の選手とすれ違う場所があるのですが、洞爺湖マラソンや北海道マラソンと違って、私には誰も知り合いがいません。すれ違いざまにお互いを励ましあうのってけっこう大きかったのだと思いました。

 この大会、世界一マナーの良い大会を目指しているとかで、トイレ以外での排泄は厳禁。トイレの数は多く、さらにボランティアトイレも多数ありました。また、早いランナーでもドリンクのコップを投げ捨てる人はほとんどいませんでした。

 前半の調子は悪くなく、19km地点まではほぼ4分半で走ることが出来ました。が、20km付近から少し足が重くなってきました。

 河口湖からは瀬古さんや有森さんがボートの上からランナーを励ましてくれます。私はアイアンマンのTシャツを着ていたのですが、私を抜かして行った若者が「アイアンマン凄いですね。頑張って下さい」と言って抜いて行きました。

 21km過ぎでは瀬古さんと有森さんがコースに出てハイタッチをしてくれました。

 河口湖から西湖へ向かう道は1.5kmほどかなりきつい上り坂になっています(22km~23km付近)。そこでペースは大きく落ちました。西湖沿いのフラットな道になっても、キロ5分までペースは落ちてしまいました。

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 28km地点には味噌汁とおにぎりの給食所があり(西湖いやしの里)、コースから中に入って頂きました。21.8km地点にはうどんもあったのですが、往路では見逃し、復路では遅い往路のランナーが長蛇の列をなしていて無理でした。この大会、バナナやキノコの山(チョコ)とかもあったり、食べ物は割と充実していました。

 西湖から河口湖への急な下りは、筋肉が残っておらず抜かれまくります。残り8km地点で3時間半切りが微妙になってきました。 

 残り5kmからさらにペースは落ち、上半身まで痛くなってきました。歩きたくなりましたが何とか我慢して走っていると、先ほどのアイアンマンと言ってくれた若者が歩いていたので逆に声をかけました。 

 最後の1km、500mもいつもの様にダッシュすることは全くできずにそのままゴールしました。

 時間は手元の時計でグロス3時間33秒。ネットは測定しない(チップなのに?)と言っていましたが、号砲からスタートラインまで55秒くらいでした。

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 ゴール後もすごい人です。温泉券も私が前日に行った段階で無くなっており、近くの温泉はほとんどの所がお金を払っても宿泊客以外は入浴させてくれないという事だったので、着替えるだけにして早々に会場を後にしました。

 帰りの電車の中で、弁当を食べましたが、味噌豚弁当、味も量も今一つ。やはり北海道の豚丼の方が好きです。

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 電車を乗り継ぎ新宿まで。宿は新宿区役所前カプセルホテルです。ここは良かった。立地もそうですが、2200円で大浴場と水風呂でのアイシングが出来ました。カプセルの温度が少し私には暑かったですが。


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 晩御飯は新宿にある金沢発祥のゴーゴーカレーとかいう店に。1000円でポークカツとチキンカツ、エビフライにソーセージのカレー。お腹いっぱい。カツは美味しいのですが、ルーがカレーというよりソースみたいな感じでした。ご飯の上にルーをかけその上にカツを載せてさらにソースをかけてあります。せっかくフルマラソンでエネルギーを消費したのに戻ってしまいますね。

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 翌日、バニラで帰って来ました。バニラ、かなり前に予約したので座席指定や手数料を入れても往復で6千円台でした。

■大会を振りかえって

・練習不足なのに前半攻めると後半大変なことになる。(3時間30分を切れなかったのは久々です)

・大会中は富士山が隠れてしまったけれども、景色と食べ物、トイレが充実した大会だった。

・1キロごとのタイム

10kmまで

566,442,426,426,500(トイレ),434,432,419,433,432,

20kmまで

432,441,429,438,437,438,430,440,436,456,

30kmまで

543(トイレ),525(登り),533(登り),449,505,450,500,612(みそ汁),505,529

40kmまで

456,524,515,526,540(下り),512, 521,609,537,457,

ゴールまで

649(1.195),535

トータル約3時間33分09秒、ネット約3時間32分14秒

 

 

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コメント

お楽しみさまでした。
スタート地点の写真を見ると、洞爺湖マラソンに似てるな~、と、のんびり感があるのですが、、、、、、
1万5千人の参加者ということで、お金を払っても、温泉にも入れないとは、すごいですね。
ただ、クリーンな大会は素晴らしいです。洞爺湖では、林や湖に紙コップやスポンジ、ゼリーのゴミを投げ捨てる人がいて、いつも悲しく思ってました。

投稿: yamamoto | 2014年12月 2日 (火) 09時31分

遠征お疲れ様でした。
富士山と湖を見ながらの走りは楽しそうですね。
トイレが沢山散らばって有るのは、頻尿者には大変ありがたいです。
何時も難儀していますので。
ゴーゴーカレーは見た目が正にB級で、そそられます。

投稿: ニシシ | 2014年12月 3日 (水) 07時55分

yamamotoさんへ→
 天気は曇ってしまいましたが、確かに洞爺湖マラソンに似た雰囲気はあります。トイレ以外での排泄行為は失格もあるという看板もありました。世界遺産の関係もあると思いますが、クリーンな大会を目指しているのは良いと思いました。

投稿: kiyatchi | 2014年12月 4日 (木) 07時15分

ニシンさんへ→
 ニシンさんの様に、楽しむのならば切り替えて思いっきり食べたり休んだりできない中途半端な私でした。そういえば38kmくらいでワラーチの選手に抜かれました。後ろからひたひたと独特の足音が聞こえてきていました。
 ゴーゴーカレーのプレート、ラッキーピエロにどこか似ていますね。

投稿: kiyatchi | 2014年12月 4日 (木) 07時19分

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