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2014年12月

2014年12月31日 (水)

2014年12月のトータル、年トータル

12月のトータルは

ラン131km、クロカン128km

208(ラン換算km)でした。

2014年のトータルは

ラン2480km、バイク5029km、スイム26.3km、クロカン787km

トータル5069(ラン換算km)でした。過去最高です。

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2014年12月30日 (火)

『ビルマ』 『ビルマの竪琴』

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『ビルマ「発展」のなかの人びと』 田辺寿夫 著 岩波文庫1996 ☆☆

 ビルマとミヤンマーの表記のあり方やミャンマーの基本的な事が分かりやすく書かれています。民主化闘争と日本の難民認定のかかわりについても書かれてなるほどと思いました。もう20年近く前の本ですが、今に繫がる状況はよくわかります。ただ、さすがに少し古くなってしまいました。

 『ビルマの竪琴』 竹山道雄 講談社1996(初本は1948) ☆☆☆☆☆

 やはり名作は名作なのですね。知っている様できちんとは読んでいなかったビルマの竪琴を児童文学書しかありませんでしたが読みました。感動しました。泣きました。三部構成もしっかりしていて面白いです。竹山道雄は終戦直後の1947年にこの内容を雑誌に連載しています。当時、終戦直後で日本全体が価値観を喪失していた状況で、これほど明確な価値観で作品を発表したのは特筆に値するのではないでしょうか。

 戦争への批判や反省の内容を含んでいるのはもちろんですが、文明と効率化に突き進んでいる現代の日本に対する批判にもなっているとも思いました。そういう意味で、今、読んでも全く古くありません。

 水島が青いインコを肩に乗せているのも、自分が青緑のインコを飼っていることと重なり感動に輪をかけました。

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2014年12月27日 (土)

『日本縦断徒歩の旅』『私が見た戦場』

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『日本縦断徒歩の旅』 石川文洋 著 岩波新書2004 ☆☆☆

 65歳になって北海道から日本海側と通り沖縄まで歩いた記録です。1日に20km~30kmのペースで写真を撮りながら歩いていました。私はマップル全国版を開いて小さな集落も確認しながら読んでいました。徒歩の旅も良いものだなと思いました。

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『私が見た戦争』 石川文祥 著 新日本出版社2009 ☆☆☆☆

 同じ著者のコメント付きの写真集です。ベトナムでアメリカ兵が上半身しか無い遺体を持っている写真は何度も見たことがありましたが、石川さんの作品とは知りませんでした。ベトナム、ボスニア、ソマリア、アフガン、沖縄などの写真が続きますが、一貫して戦争を実際に見たうえでの反戦の主張がストレートに伝わってきます。ご自分でも書いていますが、その途中のどこかで死んでいてもおかしくないのに日本縦断の旅まで出来て本当に良かったですね。

 今日は雪が降らずに午前中仕事も無かったので、気持ちよく旭ヶ丘で30kmクロカンをしました。20km過ぎからペースが少し落ちてしまいました。

 

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2014年12月26日 (金)

積雪149cm

 昨日から降り続いて積雪が149cm。平年値の2倍だそうですが、倶知安ではよくある事。誰もが当たり前の様に雪かきをして、通常通りの生活が営まれています。

 警報も出ません。報道もされません。しかし、私も相当な量の除雪をしています。

 クロカンコースは朝圧雪されていても埋まってしまいます。

 仕事もあり除雪が間に合わず、24時間雪をおろさなかっただけでセカンドカーはこのありさま。

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 ブランコもけっこう埋まってきました。

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2014年12月23日 (火)

『分水嶺』他

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 『分水嶺』 笹本稜平 著 祥伝社2014 ☆☆☆☆

 大変心温まり、面白かったです。後半は一気に引き込まれました。舞台は東大雪の石狩岳からニペソツにかけての山中。エゾオオカミに助けられた経験を持つ男が殺人犯にされ刑に服したあと山の中でオオカミを探し続けます。それを信じた写真家とその息子の写真家。殺人事件のミステリーも絡むのですが、人と山とオオカミの関係が素晴らしいです。

 私もエゾオオカミがいると信じたくもなるけれど、果たして私にはオオカミと話す資格はあるのかと自問もしてしまいました。

 オオカミと人間の触れ合いという点では、アメリカ映画の『ダンス・ウイズ・ウルブズ』と通じるところがある気がします。

 舞台近くのニペソツには2月に雪洞を掘って泊まり、登頂したことがあります。私にとっては数少ない雪洞体験だったので、この小説に大いに親近感を持ちました。

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『スペイン謎解き散歩』 西川和子 著 中経の文庫2014 ☆☆

 スペイン各地をかなり細かい都市まで網羅したガイドですが、歴史に関する記述が大変詳しく、王朝の人間関係などに興味がある人には最高の本かと思います。私としてはもう少し庶民の生活とか現在の都市状況なども触れてほしかったのですが、そのあたりが皆無というのは読んでいて辛いものがありました。

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『東大生が選んだ英語勉強法』 東大家庭教師友の会 著 PHP2014☆☆

 英語勉強法というより、「英単語」勉強法のみの紹介になってしまっています。出てくる東大生には、書いて覚える派・書かずに覚える派、カード使う派・使わない派、単語のみ覚える派・フレーズも覚える派・長文全部覚えちゃう派などなど、実にさまざまでした。

 いくつか参考になるものもありましたが、結局のところ、自分に合った方法でということに帰結してしまいますね。




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2014年12月20日 (土)

羊蹄山登頂認定証

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 京極町観光協会から、9月15日の羊蹄山登頂認定証が届きました。2回登りの時のものです。嬉しいけれど、この登山者が多くなったご時世での事務作業を思うと申し訳ない様な気にもなります。頭が下がります。

 土日も含めてけっこう仕事が入っていてまとまったトレーニングは出来ません。さすがは師走です。

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2014年12月14日 (日)

旭ヶ丘クロカンコースオープン

 昼近くに旭ヶ丘に様子を見に行ってみると、なんとお墓の裏を回る2.5kmのクロカンコースが全てオープンしていました。例年はもっと遅いと思いますので、驚きました。

 午後から仕事があったので、それから急いで4周(10km)走りました。登りは大分遅いですが、本格的にクロカン始動です。

 1月に今年度はこのコースで全道中体連の大会があるそうで、秋に当番校の先生方が枝切りをしたそうです。ピステで圧雪した下から、例年は草や枝が沢山出ているのに、なるほど今年はシーズン始めから枝が出ていません。

 もうしばらく中学校のグラウンドなどでトレーニングかと思っていましたが、今年は早くからコースでのトレーニングが出来そうです。

 それにしても、選挙、自民党の圧勝か…。どうしてこういうことになってしまうのでしょう。小選挙区が民意を反映しない危険なシステムなのは判ってきた筈。日本人はスコットランド人の様に大局を見てバランス良く大人の行動をとることが不得意な様です。

 

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2014年12月13日 (土)

チームニセコ忘年会

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今年も木村食堂でチームニセコの忘年会が行われています。

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2014年12月 7日 (日)

『世界で一番幸福な国ブータン』

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『世界で一番幸福な国ブータン』 宮脇壇・栗原宏光 編 エクスナレッジ2012☆☆☆

 ブータンについて熱く語る本です。1999年の加筆復刻版だそうです。

 著者が建築家であるので、家やゾン(砦)、寺院などについての詳細な地図というか設計図があります。村の構造や水・風をうまく利用した生活の仕方・家の構造が詳細に書かれています。

 ブータンは勿論、ラマ教(チベット密教)を理解するにも役立ちました。

 ただ、特に後半は建物の記述が多すぎる気がしました。

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シーズン初クロカン

 今日は午前中お仕事だったので、午後遅くから倶知安中学校のグラウンドで初クロカンをしました。

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 コースはクロカン少年団のHさんがモービルで圧雪していました。今日が少年団の結団式で、来週から少年団は始めるそうです。

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 スーパー走法もある程度出来ましたので、シーズン始めにも関わらずあまり疲れませんでした。1周330mくらいを27周、9km走りました。10km走ったつもりでしたが、帰ってから時計を見ると9km分しか走っていませんでした。

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一気に雪本格化

 今朝は30cm以下だった倶知安の積雪量、59cmになっています。

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 今年は他の地域に比べると倶知安の割には少ないと思っていましたが、今も降り続いています。

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 今日は(もう日付が変わってしまいましたが)午後から札幌に会議で行って帰ってきましたが、札幌中心部は全く雪が無く、あまりの違いに戸惑ってしまいます。

 先ほど5kmほど走って来ましたが、ライトで照らすと激しく降る雪ばかり目の前で照らし出し、消すと車の轍が見えず、いずれにしても大変走りずらい状況でした。

 明日の朝も本格的な雪かきが待っています。

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2014年12月 4日 (木)

2014年11月のトータル

11月のトータルは

ラン246.1km、バイク44km

合計264(ラン換算km)

でした。11月としては結構走りましたが、前半に多く、後半天候悪化もあり減っていました。

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2014年12月 1日 (月)

富士山マラソンを振り返って

 第3回富士山マラソンに参加してきました。前日は河口湖畔で参加賞を受け取った後、近くに住む息子の所に泊めてもらいました。

 当日は朝は良く晴れていて、富士山も綺麗に見えました。

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 会場に近づくにつれて、凄い人の数です。

 前々日の予報では晴れて20度近くなるという事だったので、短パンTシャツにしましたが、実際には曇っていて昼でも13℃くらいまでしか上がりませんでした。朝からそんな恰好をしている人は稀でした。北海道の感覚でも長袖だったと思います。写真はゴール後のものです。

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 着替えて荷物を預け(これも全て一方通行)、スタート地点へ。

 開会式では、大会アドバイザーの瀬古監督や有森裕子、さらにはノッチ、あの時の猪木、AKBマラソン部?の名前しらない知らない2人など、さすが本州の大会は色々な人が来ています。

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 1万5千人以上の参加という事でしたが、スタート順は陸連登録のA、3時間半以内のB、以下C、D、Eと分けられていて、私はBだったのため割と前の方に並ぶことができました。

 スタートする頃には曇って来て、富士山も見えなくなってしまいました。

 さて、どういう風にレースを進めるか。楽しまなきゃという思いと、しっかり走らなければという思いが交錯していました。荷物を減らすため、シューズは練習シューズのままでしたし、小さなウエスバッグに携帯も入れていました。勝負するレースではしない事です。

 しかし、スタートすると「行けるところまで行っちゃうのも楽しみ方の一つかも。うまくしたら自己ベストも出たりして」と思い、キロ4分半で走り始めました。

 この大会のコースは何度か他の選手とすれ違う場所があるのですが、洞爺湖マラソンや北海道マラソンと違って、私には誰も知り合いがいません。すれ違いざまにお互いを励ましあうのってけっこう大きかったのだと思いました。

 この大会、世界一マナーの良い大会を目指しているとかで、トイレ以外での排泄は厳禁。トイレの数は多く、さらにボランティアトイレも多数ありました。また、早いランナーでもドリンクのコップを投げ捨てる人はほとんどいませんでした。

 前半の調子は悪くなく、19km地点まではほぼ4分半で走ることが出来ました。が、20km付近から少し足が重くなってきました。

 河口湖からは瀬古さんや有森さんがボートの上からランナーを励ましてくれます。私はアイアンマンのTシャツを着ていたのですが、私を抜かして行った若者が「アイアンマン凄いですね。頑張って下さい」と言って抜いて行きました。

 21km過ぎでは瀬古さんと有森さんがコースに出てハイタッチをしてくれました。

 河口湖から西湖へ向かう道は1.5kmほどかなりきつい上り坂になっています(22km~23km付近)。そこでペースは大きく落ちました。西湖沿いのフラットな道になっても、キロ5分までペースは落ちてしまいました。

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 28km地点には味噌汁とおにぎりの給食所があり(西湖いやしの里)、コースから中に入って頂きました。21.8km地点にはうどんもあったのですが、往路では見逃し、復路では遅い往路のランナーが長蛇の列をなしていて無理でした。この大会、バナナやキノコの山(チョコ)とかもあったり、食べ物は割と充実していました。

 西湖から河口湖への急な下りは、筋肉が残っておらず抜かれまくります。残り8km地点で3時間半切りが微妙になってきました。 

 残り5kmからさらにペースは落ち、上半身まで痛くなってきました。歩きたくなりましたが何とか我慢して走っていると、先ほどのアイアンマンと言ってくれた若者が歩いていたので逆に声をかけました。 

 最後の1km、500mもいつもの様にダッシュすることは全くできずにそのままゴールしました。

 時間は手元の時計でグロス3時間33秒。ネットは測定しない(チップなのに?)と言っていましたが、号砲からスタートラインまで55秒くらいでした。

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 ゴール後もすごい人です。温泉券も私が前日に行った段階で無くなっており、近くの温泉はほとんどの所がお金を払っても宿泊客以外は入浴させてくれないという事だったので、着替えるだけにして早々に会場を後にしました。

 帰りの電車の中で、弁当を食べましたが、味噌豚弁当、味も量も今一つ。やはり北海道の豚丼の方が好きです。

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 電車を乗り継ぎ新宿まで。宿は新宿区役所前カプセルホテルです。ここは良かった。立地もそうですが、2200円で大浴場と水風呂でのアイシングが出来ました。カプセルの温度が少し私には暑かったですが。


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 晩御飯は新宿にある金沢発祥のゴーゴーカレーとかいう店に。1000円でポークカツとチキンカツ、エビフライにソーセージのカレー。お腹いっぱい。カツは美味しいのですが、ルーがカレーというよりソースみたいな感じでした。ご飯の上にルーをかけその上にカツを載せてさらにソースをかけてあります。せっかくフルマラソンでエネルギーを消費したのに戻ってしまいますね。

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 翌日、バニラで帰って来ました。バニラ、かなり前に予約したので座席指定や手数料を入れても往復で6千円台でした。

■大会を振りかえって

・練習不足なのに前半攻めると後半大変なことになる。(3時間30分を切れなかったのは久々です)

・大会中は富士山が隠れてしまったけれども、景色と食べ物、トイレが充実した大会だった。

・1キロごとのタイム

10kmまで

566,442,426,426,500(トイレ),434,432,419,433,432,

20kmまで

432,441,429,438,437,438,430,440,436,456,

30kmまで

543(トイレ),525(登り),533(登り),449,505,450,500,612(みそ汁),505,529

40kmまで

456,524,515,526,540(下り),512, 521,609,537,457,

ゴールまで

649(1.195),535

トータル約3時間33分09秒、ネット約3時間32分14秒

 

 

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