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2014年11月24日 (月)

『神坐す山の物語』『社会企業家』

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『神坐す山の物語』 新田次郎 著 双葉社2014☆☆☆

 東京の奥、御岳山(みたけさん)にある御岳神社に代々続く神官の血を引く者が、山で出会う色々な形の神様との不思議な物語です。神官の家の中にも、それが見える者と見えない者がいて、それぞれが役割分担をしてきたそうです。おばや祖父の話として語られますが、何とも言えない不思議ないくつかの物語です。

 舞台はハセツネカップのコースにも近い(コースの一部?)のではないでしょうか。日本の山岳信仰を考えることにもなる本です。

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『社会企業家』 斎藤槙 著 岩波新書2004☆☆

 仕事の必要で読みましたが、少し古い本です。ただ、企業の社会化(CSRなど)と企業の様にマネージメント感覚を備えたNPO、それらを支える消費者や投資家が次の時代の中心になるのかもしれません。無意識に私たちはこういった社会企業家の存在を認め応援してきていた様な気がします。

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