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2014年10月

2014年10月29日 (水)

『英国一家ますます日本を食べる』

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『英国一家ますます日本を食べる』 マイケル・ブース著 亜紀書房2014☆☆☆

 前作同様、日本人の知らない素晴らしい日本の食文化を紹介してくれています。本物のわさびとか食べてみたいです。興味深い記述が続きますが、前作ほどの衝撃はありませんでした。

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2014年10月28日 (火)

初雪

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初雪が降りました。
昼になっても止みませんでした。
この時期は走る場所が無くなり困ります。
今日は晩に町体育館に行き,ギャラリーを
54周、およそ9km走りました。
単調でした。

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2014年10月26日 (日)

『零戦 その誕生と栄光の記録』

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『零戦 その誕生と栄光の記録』 堀越二郎 著 角川文庫2012☆☆☆☆

 大変面白く、一気に読みました。この本は零戦の主任設計者であった堀越氏が高度経済成長円熟期の1970年に発行されたものを文庫化したものです。映画『風立ちぬ』は見ていません。

 零戦の開発にあたり海軍から出された条件は、最高速と空中戦能力と航続距離をいずれも最高のものにするという両立が難しいものでした。それを、技術者が既存の常識から発想の転換をはかりながら見事に克服して、世界最高水準で当時の世界では敵なしの飛行機を見事作り上げた事は感動を覚えます。その苦労は本人しか書き得ないものでしょう。

 太平洋戦争はほとんど零戦の戦争だったという見方もできるのですね。アメリカのゼロファイターに対する印象は、本当に強烈なものだった様です。

 三菱と海軍、さらには他の軍需産業との関係もイメージできるようになりました。今だったら特許をどうするかという話になりそうです。

 この零戦の記録と記憶を1970年に堀越氏が発行したというのも、何か不思議な感じです。高度成長はこういった技術屋さんの残した遺産だったのかもしれません。

 三菱のライバル中島飛行機(スバルの前身)がこの頃から群馬県太田市にあったのが私には発見でした。

 零戦をはじめとする戦闘機が人を殺すための道具であったとしても、私も「美しい」と感じてしまいます。

 

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MTBで峠下から電波塔

 昨日、今日と10月末とは思えない穏やかで暖かい天気です。

 今日は朝10km走りましたが、長袖必要ないくらい暑かったです。

 午前中は仕事で昼からあまりに暖かいので、下の子と自転車に乗りました。

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 蒸気機関車、今日で終わりなのかな。
 旧国道5号線を通り峠下へ。倶登山川の手前から山の方に入ります。

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 下の子は6段変速しかないボロボロの小径車ですが、頑張って登っていきます。

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 そこから標高差で150mほど登り、登りかゆるくなりしばらく行くと行き止まりでした。

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 途中、倶知安峠方面から合流する林道があるはずでしたが、気付きませんでした。地図で確認しています。

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 下りは、小径車はブレーキがあまり利かず辛かったようです。

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2014年10月25日 (土)

昆布岳

 今日は完全休日です。羊蹄山3往復も考えましたが、無理をせずに一度も登ったことの無い昆布岳に行ってみました。

 登りはじめは10時過ぎというスロースタートです。

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 道は大変走りやすく整備されています。でも登りが少しでもきつくなったらどんどん歩きました。山のレベルに対して、羊蹄山用に作りかかったウエストバッグも結構重い。

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 登り初めてすぐに1合目です。

 その後、先発の登山者を追い抜きながら、どんどん進みます。登ると言うより、緩やかに登りながら平行移動する感じです。トレランのトレーニングを積んでいればほとんど走ることが出来るかもしれませんが、今日は所々走るのみです。

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 途中、メガネ岩という所が単調なコースの中でアクセントになっています。

 残念ながら、上の方は曇っていました。

 9合目を越えてからはきつい登りになります。

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 頂上はガスの中で、けっこう風も強く寒かったです。

 登り1時間08分でした。頂上に3分いて下ります。

 下りは9合目より下は、ほとんど全部走ることが出来ます。

 メガネ岩の所で昼食にしました。

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 今回は塩分とカロリー補給のために、イカメシを試してしました。レンジで温めた方が当然美味しいでしょうが、そのまま食べても大丈夫でした。これは意外とコンパクトだし、使えるかもしれません。

 下りは50分でした。メガネ岩で6分ほど休憩したので、実質44分で下りました。トータル2時間02分でした。

 昆布岳は小学生の頃から、フカヒレの様な山容に憧れていました。頂上からの景色は全く見えなかったのが残念でしたが、念願の初登頂を果たすことができました。

 

 

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2014年10月24日 (金)

『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』

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『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』 佐々涼子 著 早川書房2014☆☆☆

 震災で被災した日本製紙石巻工場を、奇跡的な努力で半年で操業再開にこぎ着けたノンフィクションです。著者の佐々亮子さんは、『エンジェルフライト』を書いた人でもあったので、期待して読みました。

 震災を経験していない身からすると、あまりイメージがわかず、その凄さが自分の実感としてはどうしても分かりません。でも、誰もが工場は閉鎖だろうと諦めていたときに、「半年で再開する」と宣言した工場長は一方ならぬ人物であると思います。

 書籍や雑誌用の紙がこれほど繊細な行程で作られていることも知りませんでした。その部分では勉強になります。また、第7章の居酒屋店主の話の中に、略奪などの無秩序状態があからさまに語られているのは、美談と日本人賞賛の多い中で、大変新鮮な驚きでした。

 ただ、全体として何か、しっくり来ないのです。エンジェルフライトは面白かった。この本は著者自身が書きたくて書いたというより、どこか書かされた様な印象を受けてしまいました。

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2014年10月20日 (月)

『わたしはマララ』

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『わたしはマララ』 マララ・ユスフザイ+クリスティーナ・ラム 著 学研2013☆☆☆☆☆

 ノーベル賞を受賞したから読んだわけでは無いのですが、あまり目立たずに図書館にあったので借りてしまいました。

 想像以上の面白さでした。16才の少女が10才頃の記憶も含めてここまで書けるものなのでしょうか。パキスタンに詳しいジャーナリストでオックスホードやハーバードを卒業したラムさんが共著になっています。どこまでがマララ自身の言葉であるのかの判断はできませんが、彼女がほぼこの内容を素直に考え、記憶し、理解しているだろうことは、文章を読んでいると確信が持ててきます。

 パキスタンやアフガニスタンの政治情勢も詳しすぎるくらい詳解されています。知識量も去ることながら、「女性にも教育を!世界の子供に教育と平和を!」という彼女のぶれない精神にも感銘を受けます。彼女自身も書いていますが、ジンナーやガンジー、マンデラ、キング、マリアテレサらに通じるものが秘められている気がします。

 私はパキスタンのペシャワールには1週間ほど滞在したことがあり、スワートには行ったことがありませんが、隣のギルギットやフンザには行ったことがあります。従って、ある程度風景などはイメージしながら読むことができました。私の今までの経験の中で、世界で最も誇り高いのはアフガニスタンからパキスタンにかけて住むパシュトゥーン人ではないかという思いがあります。マララもパシュトゥーン人だったのですね。

 この本によって、パキスタンの政治情勢やタリバンの手法や実体が大変よく分かります。マララの物語としてではなく、パキスタンやパシュトゥーン人、タリバン知るための本としても内容の大変濃い本になっています。
 

 マララの父も偉大な人物です。パシュトゥーン人社会の中で、女子にも平等に教育を行い続けることは本当に平坦な道では無かったでしょう。また、マララの小さいときのカラー写真も掲載されていますので、パキスタンの中では高い地位にいて、しかもその収入のほとんどを学校に注ぎ込んでいた方なのではないかと思われます。

 マララがノーベル平和賞を受賞する結果となることに、この書籍は大きく貢献したのではないかと思います。ノーベル文学賞ではないけれど、マララを知ろうとしてこの本を読んだ人は、強く平和賞へ推薦する気持ちになったのではないでしょうか。

 もちろん、受賞にはアメリカをはじめとした様々な国家や権力の思惑もあるとは思います。しかし、マララは最後の方に書いています。(平和賞を受ける前です)

 「学校の成績がよくて表彰されるときは、とてもうれしかった。がんばった結果もらえたものだから。でも各国からもらう賞は違う。ありがたいとは思うけど、賞をもらって思うことはただひとつ--まだまだがんばっていかないと、すべての男の子と女の子が教育を受けられるという目標は達成できないということだ。私は”タリバンに撃たれた少女”だとは思われたくない。”教育のために戦った少女”だと思われたい。そのために、わたしは人生を捧げるつもりだ。」

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2014年10月19日 (日)

黒松内駅伝2014

 この2,3週間、ずっと私を精神的に追い詰めていた黒松内駅伝が終わりました。

 結果は、個人としては一昨年を少しだけ上回るタイムを出せましたが、チームは11位と少し振るいませんでした。それでも、苦しかったけれども楽しい大会となりました。

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 天気は最高!ここまで晴れ渡った黒松内駅伝は初めてです。

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 私は4区5.2km。開会式の後、バスに乗って移動します。同じ4区にニセコのUさんやクロカン少年団のMコーチ、黒松内出身の若い女性の知人などもいました。

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 3区から4区にトップで入ったチームです。この後逆転され、優勝は北大チームでした。

 私のチームは7人中6人が10代で私だけが50代という構成です。私が足を引っ張ってしまうのではないかとずっとプレッシャーでした。しかし、4区に来たときには10位を大きく下回る順位で、トップから18分遅れ、もうあと2分ほどで足切りというところでした。

 これは上位入賞は厳しい。あとは自分の走りです。スタート直後は道の駅などもありどうしても応援に応えてペースが上がってしまいますが、その後少し落ちます。

 4区の後半で1チームを抜かし、もう1チームの背中が近づいたところでたすきを渡しました。

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 タイムは19分53秒。1昨年同じ区間を20分01秒で走りましたので、8秒の短縮です。ところが、全く同じ区間ですが、1昨年は5.4kmと発表されていたものが、今年は5.2kmと発表されていました。5.2kmだとキロ3分49秒となります。

 今年は本当に良く練習したのに、練習の時には疲れがたまったのか記録が伸びず、加齢による限界を感じていました。ですから、自己記録更新にはほっとするものがありました。

 バスに乗りゴールの野球場へ。トップがゴールしてきます。

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 我がチームは、6区から7区で1分ほど足りずに一斉スタート。黄色のたすきとなってしまいました。でも、皆、後悔したりしながらも満足そうでした。

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 チームは総合では一般の部11位くらい(参加チームは一般22チーム、全部で36チーム)。私は区間6位くらいでした。(公式発表は後日なされると思います。)

 それにしても、この大会、多くの知り合いの方々とお会いできました。ニセコどんがめチームの皆さん、KEIさん夫妻、蘭越のMさん、走るシェフ、久々にお会いした黒松内出身の若い男性2名、女性2名などなど。さらに、今回新たに紹介していただいた方もいたりして、喜びひとしおの大会でした。

 でも、あの駅伝前のプレッシャーはやはり嫌だなぁ…。

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2014年10月18日 (土)

『海外マラソンRunRun旅』

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『海外マラソンRunRun旅』 たかぎなおこ著 KADOKAWA2014☆☆☆

 漫画と写真で海外マラソンの参加の様子が面白く紹介されています。文章よりもずっとイメージしやすいです。漫画でイメージしたものが、章の終わりに本当の写真でも紹介されるので、漫画で自分がイメージしたものとまたちょっと写真のイメージは違っていて、そんな差異を確かめる中で注意深く読むようになっていました。

 参加した大会はフランスのメドックマラソン、グアムマラソン、バンクーバーマラソン、台北マラソンです。メドック以外は行ったことはありますが、特にグアムマラソンやバンクーバーマラソンは出場してみたくなりました。

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2014年10月17日 (金)

『家族で獲った銀メダル』

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『家族で獲った銀メダル』 葛西紀明 著 光文社2014☆☆☆☆☆

 葛西選手のファンだと言うこともありますが、ずっと泣きながら読んでいました。壮絶な家族です。バブル期の日本でお米に困るほどの経済状況、妹の病気、母の死、父との確執。

 選手としてのカミカゼと言われていた若い頃と、その後の長野での屈辱。長野団体では「金メダル取るな、落ちろ」と心の中で叫んでいた事をあからさまに記述している正直さ。地崎工業、マイカルと続く企業との不運。転倒と骨折による恐怖で飛べなくなる時期。

 それら全てを乗り越えて、41才でフライングのW杯優勝とソチでの個人銀と団体銅メダル。そして入籍と平昌五輪へ向けての金メダルの決意。

 とにかく、感動しまくりました。

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2014年10月16日 (木)

『大間新原発を止めろ』

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『大間新原発を止めろ』 稲沢淳子・三浦協子 著 大月書店2014☆☆☆

 下北半島や原子力船むつのこと、大間原発計画からの30年、大間原発差し止め訴訟の大きく3つの分野から成っています。

 大間の問題が主に反対派の立場の人への詳細なルポによってまとめられていて、分かりやすいです。推進派のえげつなさも具体的に書かれています。視点が少し一方的という感じはあります。

 函館市の訴訟については自治体が原告になるという全国初の試みで、応援しなければという気持ちに改めてなりました。

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2014年10月15日 (水)

『英国一家日本を食べる』『南島小説二題』

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『英国一家日本を食べる』 マイケル・ブース著 亜紀書房2013☆☆☆

 イギリス人の一家4人が日本各区地を旅して食べ道楽をします。その感覚は日本人から見るとすごく新鮮なものもあり、共感できるものもあります。ちょっと誤解しているよなと思う部分もありますが、とりあえず面白かったです。一般の日本人は味わったことも無いような高級な店から、たこ焼き屋など食べる対象は幅広いです。日本食に対して鼻が高くなると同時に、その日本食の伝統を自分自身はあまり大切にはしていないなという自己嫌悪にも少し陥ります。

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『南島小説二題』 いとうせいこう 著 河出書房2014☆☆

 2つの小説のうち、最初の方ははっきりとフィリピンのボラカイ島が舞台となっており、その隣のパナイ島には行ったことがあったのでイメージしやすく読めました。現実の旅と手紙の虚構。それが最後の方になるとどちらが現実なのか分からなくなってくる部分は、なかなかでした。

 2つ目の小説は、舞台がはっきりせず、おとぎ話の忘れ方も不自然な気がして読むのが辛かったです。

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リニューアルしたBOOMスポーツで

 倶知安駅前にあった、たきぐちスポーツの姉妹店?BOOMスポーツが閉店し、向かい側に新たに建て替わってオープンしました。

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  連休最終日にちょっと行ってみました。うろこの歩くスキーが少し太くなった、自衛隊の官製スキーより少し小さい(ビンディングはクロカン用など)スキーが何本かあったのに少し驚きました。価格は安くはなかったですが。

 昔の倉庫に入っていたものの安売りもやっていました。

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 思わず買ってしまったのが、子供の頃に乗りまくったミニスキーに大人の普通の靴でもはくことのできるベルトが付いたもの。2500円ほどの物が半額になっていました。

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 春山でつぼ足で登り、下りはこれで降りるということが出来るのではないかと思います。今持っている90cmのショートスキーより確実に軽く短いですので…。重さは片方370g、長さは48cmほどです。

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2014年10月13日 (月)

ぶどう収穫

 今日は、下の子と余市のえこふぁーむでぶどうの収穫祭に参加してきました。

 http://www.phoenix-c.or.jp/~m-ecofar/

 牧野さんのことはずっと気になっていて、母の用事で家まで行ったことはあったのですが、参加したのは初めてです。

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 8時半からハウスの中のジュース用のキャンベルを鋏で収穫していきます。

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 なかなか面白いです。「途中でぶどうをいくら食べてもかまいませんから」えっ?本当に良いのですか?甘い。ジュース用だから、何粒か取って食べても構わない様です。

 他にも子供ずれなど20名近くの人が手伝いに来ていました。

 10時にはお茶タイム(休憩)。まだほとんど仕事をしていない感じもするのですが…。

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 休憩のあとは慣れてきた感じもあり、少しペースが上がります。2人で12箱くらい収穫したのではないでしょうか。

 そして昼食。住宅横の納屋の2階が食堂です。

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 野菜たっぷりのカレーライス。漬け物にカボチャの煮付け、各種ぶどう。

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 食事後には自己紹介タイム。他にも倶知安から来ている家族連れもいましたし、私たちは北大法学部の教授が連れてきた台湾からの留学生2人とも仲良くなりました。

 食後は牧野さんの案内で農園の見学。無農薬なので、りんごはほとんど虫が入ってしまい、プルーンに至っては10年間一度も収穫できていないそうです。

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 途中の大根の畑も、大根と雑草が仲良く密生しえいました。

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 完成間近のドームハウスも見学しました。

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 大きな栗の実がなる木もありました。広い農場ではないのですが、けっこう色々な作物がありました。

 帰りにはぶどうやリンゴのおみやげを貰いました。貴重な体験をさせていただき、お金を払わずに逆に昼食やおみやげを貰って、有意義な時間を過ごすことができました。

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2014年10月 8日 (水)

皆既月食

 今日は月食でした。デジカメで撮ってみました。

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 月食後、21時頃から10kmインターバル走をしました。月は半月の様に照らしていました。気温はどんどん下がって寒いです。練習してもペースが上がりません。キロ4分がやっとです…。

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2014年10月 5日 (日)

蘭越新米、中学定演、インターバルなど

 昨日は、蘭越で小さなイベントがあり、蘭越米の新米を頂きました。

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 ななつぼし5kgとゆめぴりか300gが2つです。精米したのは前日ということです。おにぎりも頂きましたが、本当に蘭越米の新米はおいしいです。

 今日は中学校の吹奏楽定期演奏会でした。下の子の最後の部活動です。なかなか良かったです。水泳とブラバンの両立、よく精進してきたと思います。

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 さて、私は、朝は7km軽く走りました。午前は仕事で、夕方14kmのインターバル走をしました。合計で21kmは、ちょうどハーフマラソンですね。

 夕方は、キロ5分くらいで1キロ走り、キロ4分くらいで1キロ走るを繰り返しました。比羅夫ローソンまでの往復なので結構アップダウンがあり、ペースが一定になりませんが、早く走った7回は4:08(緩い登り)~3:27(けっこうな下り)で、14kmのトータルで1時間3分台だったので平均して4分半くらいだった様です。

 黒松内駅伝まで2週間。プレッシャーになってきましたが、左足の膝の裏が少し痛いです。キロ4分ペースならば痛さはあまり感じませんが、それ以上のダッシュをしたり、登りで力を入れると痛くなります。また、座っていて立ち上がると結構痛いです。

 トレーニングしたいけれど、故障は厳禁。このジレンマの中でどこまでできるのか、あるいはやっていいのか。

 体重も、真夏に比べて2kgほど多いので、LSDをして減らしたいところですが、それとスピードトレーニングの両立がまた難しい。

 もう10歳若ければ、どんどん伸びると思うのですが、51歳、やってもやっても現状維持が精一杯です…。

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2014年10月 4日 (土)

『謎の独立国家ソマリランド』

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『謎の独立国家ソマリランド』 高野秀行 著 本の雑誌社2013☆☆☆☆☆

 面白かったです。読み応えもありました。日本の地図で「ソマリア」とされている地域は、「ソマリア(国連軍を殺した無法地)」、「プントランド(海賊国家)」そして「ソマリランド(実はかなり平和で民主的な国)」の3つに大まかに分かれているそうです。

 高野さんは早稲田探検部のOBです。このソマリランドに潜入?し、カートと言われる興奮剤を現地の人と一緒に噛みながら、どんどんその平和で民主的な国のシステムを明らかにして行きます。

 ソマリランドだけではなく、ほとんど拉致されたのと同じ様な状態になりながらも、海賊国家プントランドや、内戦の激しいソマリアにも入り取材をしています。

 「部族」と「氏族」が明確に違うこと、そして、この氏族を理解しなければソマリ人のことは理解できないことがよく分かりました。

 紅海のソマリア海賊の仕組みもよく分かりました。

 それにしても、高野さんは凄い。多分世界の誰もやらないような方法で現地の人に入り込み、相当な危険を冒しながら淡々と書いています。しかも、接している人々は、それぞれの国の中で相当な立場や地位の人(大統領も含めて)ですが、みんなどうしようもない欠点もある人間味のある人物として描かれています。

 本多勝一のルポを初めて読んだ時(高校生の時だったと思います)に感じた、徹底的で独自な取材に対する驚きと憧憬の様なものを、今回も感じました。しかも、本多勝一とは全く違う異次元の手法です。こんなルポができる人は、本当に世界には他にいないかもしれません。

 氏族を日本の武将に置き換えてくれているのでだいぶイメージしやすいのですが、それにしても複雑な氏族関係。500ページもあり、大変面白いけれど、少し疲れて来ます。

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2014年10月 3日 (金)

フジケン、100名山33日で達成!

 藤川健さんが、今日、屋久島の宮之浦岳に登り、100名山すべての完登を達成したそうです。

http://telemark.fujiken.boy.jp/

 本当に凄いです。1日平均3座に登っています。毎日羊蹄山3往復を33日間一日も休まずにやり続けた様な事になるのではないでしょうか。さらに、その間に移動もし、睡眠もや食事もとるのですから、もっとすごいのかもしれません。

 しかし、顔を見ると疲れはなく、もはや1日3座が日常のルーティーンワークになっていた様ですね。

 御嶽山も噴火する前に登頂し終わっていました。

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2014年10月 1日 (水)

2014年9月のトータル

9月のトータルは

ラン261km、バイク4km

合計263(ラン換算km)でした。

 月初めに手術をして8日間くらい走れなかった後は、ロゲイニングと黒松内駅伝に向けてのラン練習中心となりました。アイアンマン以来、バイクとスイムは全く行っていません。

 手術後、体重が2kgほど増え、走るのが少し億劫になりました。さらに最近は夜も寒くて、ついつい本を読んだりしてしまいます。それでも3週間で260kmは、よく走った方だと思います。

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