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2014年9月15日 (月)

羊蹄山2回で打ち止め

 今日は新しいトレランシューズを使って羊蹄山に登りました。昨日思いついた計画では3往復する予定でしたが、水分不足で2回しかできませんでした。

 捻挫をしては元も子もないので、予防のため左右ともニューハレやテーピングを巻いておきました。

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 朝、6:15に京極コースから登り始めます。下で気温は7℃。山頂では氷点下の可能性もあります。気温が低いと水分の消費も押さえられ体力も温存できるのではないかと思っていました。

 しかし、登り始めると結構太陽光線がきつい。気温もぐんぐん上がっている様でした。上に行けば風は少し冷たいのですが、水分も思った以上に消費します。また、先行者がいるとついペースを上げて抜かしてしまいます。

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 靴の調子は悪くありません。26cm(UK7)にしましたが、少しつま先周りが広く大きい感じがします。

 京極からの登りは1時間50分でした。朝8時過ぎの山頂には誰もいませんでした。

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 山頂に9分ほどいて、喜茂別コースを下ります。

 このコースの下りは、かつて自己最短記録を出したところです。

http://kiyatchi.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-c58e.html

 しかし、調子に乗らずにゆっくり目で下ります。途中登って来る登山者から「もう降りるのですか?」とか「昨晩泊まったのですか」などと聞かれ、京極コースから朝登ってもう一度登り返す予定だと答えると、一様にびっくりされていました。

 シューズは下りで思いっきり紐を締めましたがそれでも少し大きい感じです。ただ、下りの感覚は最高です。ランシューズのズームエア以上の反発力があります。シューズの裏全体で衝撃を受け止める感じです。

 ただ、足の爪が少しのびていたのと、つま先がシューズ内で動くため、両親指の爪が少し痛くなり、親指に水泡ができつつある感じでした。

 喜茂別コース最後の砂利道もこのシューズストレス無く走ることができます。

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 喜茂別コースの下りは1時間14分でした。4分休んでまた登ります。

 予想以上に暑く、水分も心配になってきたので、走らずに登ります。疲れて来たのもありました。

 1300m過ぎくらいから下りですれ違った登山者を抜かし始めます。でもこちらのペースも標高差100mに8分くらいのゆっくりペースです。

 登っている途中で左手が攣り出しました。以前留寿都トレランなどでなったのと同じ症状です。水分と塩分が不足しています。

 標高が高くなると風が気持ちよいです。

 喜茂別コースからの登りは2時間10分でした。

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 頂上は1回目と違って人が沢山います。ここでほとんど全ての水分を消費してしまいました。

 計画ではこの後倶知安コースを下り、登山口で水分を補給して登り直し、京極コースから降りる予定でしたが、水分がここで尽き、下った後に補給しても脱水状態が解消されず、なおかつジェル系もほとんど消費してしまっているので3回登りは危険と判断しました。

 京極から降りることにします。そう決めたら、山頂で少しのんびりしたくなりました。と言っても飲食物はあまりありません。山頂に21分いました。

 最後の下りは汗をあまりかかない様に、また捻挫を決してしない様に注意して降りましたが、京極コースも喜茂別コースほどではありませんが降りやすいのでついついスピードが出てしまいます。

 ただ、足の爪は結構痛くなってきたので、無理はしないようにして降りてきました。

 京極コースの下りは1時間21分でした。

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 下山後は急いで京極温泉に行き、風呂に入る前にコカコーラを1本飲みました。風呂の中でも手は攣ったままでした。体重は体重計が壊れていたのか本当なのか59kg台でした。

 風呂から出て、塩分補給のためにラーメンを食べました。水も何倍も飲み、やっと少し落ち着きました。

■記録

京極コース登り 1時間50分

山頂             9分

喜茂別コース下り 1時間14分

喜茂別登山口       4分

喜茂別コース登り 2時間10分

山頂             21分

京極コース下り  1時間21分

トータル 7時間11分。距離21km(ピアンタ)、獲得標高2983m。

 ちなみに、2012年9月1日に倶知安コースと喜茂別コースで行った2回登りと、時間はほとんど変わっていませんでした。読み返してみると、水分不足に親指痛いとか、全く成長していませんね。読んでから登ればよかった…。

http://kiyatchi.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-0019.html

■反省

・水分は足りなかった。ハイドロ1200ml、250mlコーヒー2本、パック入りアクエリアス1、カルピスウォーター1、CCレモンゼリー1。

・3回とか4回とかを行うのであれば、元気な1回目で水分を担いで、山頂付近にデポしておくという方法も考えられる。

・筋肉などの疲労は2回ではそれほどでもなかったが、3回目、4回目は確実に来そう。山頂で2回目は21分も休んだが、回数が増えるとそういう時間も多くなりそう。

・シューズはもう0.5mm小さい方が良かった。このまま使うのであれば対策が必要。

・糖分は持っていったが、塩分を忘れていた。大福やすあま、チョコレートは余ったが、塩タブレットやしょっぱいおにぎりなどが必要だった。コーヒーよりもイオンサプライ?

・朝6時からだと、18時にまでには3回は出来そう。早い方が涼しいので、5時とかの方が良いかもしれない。4回だと4時かな? 

・1回目は水分の消費を抑えるためにも、2時間以上かけてゆっくり上るべきかも。

 

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コメント

お疲れ様です.
羊蹄山は登りがいのある山ですよね.
ぜひ4往復してみてください.
ところで来週レースでしたよね…

投稿: snufkinjr | 2014年9月15日 (月) 19時30分

snufkinjrさんへ→
 4往復の前にまず3往復と思って、今日はチャンスと思ったのですが、実感として、なかなか大変な山です。4往復を2回もやってしまったのは凄いです。
 レースは、私はロゲイニングだけですので、あまり影響は出ない(むしろトレーニングになった)のではないかと。

投稿: kiyatchi | 2014年9月15日 (月) 20時33分

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