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2014年9月

2014年9月28日 (日)

『これでわかった超訳 特定秘密保護法』

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『これでわかった(超訳)特定秘密保護法』 明日の自由を守る若手弁護士の会 著

岩波書店2014.6.5☆☆☆☆

 大変難しく複雑な(わざと?)書き方をしている特定秘密保護法を、本当にわかりやすく現代語に訳して解説をしている本です。ところどころに4コママンガも入っていてますます分かりやすい。

 そして、この法律の恐ろしさが、恐怖となって伝わってきます。どうしてこんな法律の成立を許してしまったのでしょう。治安維持法やナチスの手法と一々似ています。国際的にも問題視されているそうですし、この法律が出来たことと震災時の放射能報道規制によって、日本は「報道の自由度」が2010年の11位から59位に低下したそうです。

 国際的な評価云々もそうですが、何より私たち自身がちょっとしたことで逮捕されてしまったり、それを恐れて誰も何も言えない国になってしまう危険がこの法律には大いにあります。何よりも、何をもって「秘密」とするかの定義が大変曖昧です。曖昧なまま国民の権利を侵害することが可能になる法律は、明らかに欠陥法律だと思います。

 この本の、最後の3ページに、「さっそく廃止へアクションを起こそうよ」という声明が書かれています。それを読むと、戦前の日本ややナチス時代のドイツとは違う様にすることも、まだまだ私たちの努力次第で出来るのだなという希望が沸いて来ることが救いです。  

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水泳少年団レク

 今朝は14kmランをした後、午前中お仕事に。

 昼前から水泳の倶知安町民大会の応援です。下の子も自己ベストが出ました。町民大会なのでU原さんも夫婦で一般の部に出ていました。(参加者のほとんどは子供です。)

 その後、水泳少年団のレクでした。

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 旭ヶ丘ゆきんこ館前で焼き肉です。

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 今年もジンギスカンなどの他に、昨日捕れた熊の肉。今年は堅いスペアリブだけではなく、ヒレ肉も。ヒレは熊としては柔らかく、癖もなく美味しかったです。

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 さらに、しか肉も。シカ肉の方が柔らかいけれども、レバーの様なにおいがあり、熊よりもくせがありました。

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 食べた子供たちは毎年のことですが、自然と旭ヶ丘の頂上まで登りに行きます。上にいる子供たちは写真ではほとんど判りませんね。私は朝のランで今日既に登っています。

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 戻ってきた子供たちは恒例のマシュマロ焼き。

 お母さん方が作ってきてくれた豚汁やココナツカレーもあり、本当におなか一杯になりました。

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 その後は前後がくねくね動くスケートボードに乗ったり、バレーボールをしたりみんなでのんびり過ごしました。

 食べ過ぎたので、夕方また10kmほどゆっくり走りました。

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2014年9月27日 (土)

北大ナイトオリエンテーリング


北大ナイトオリエンテーリング
 北大ナイトオリエンテーリングに参加しました。クラーク会館前がスタートです。生まれて初めてのナイトオリエンテーリングです。

 ライトはSEO 7Rを使いましたが、上の写真でもわかるとおり、パワーモードにしたら、参加者の中で間違いなく一番明るかったと思います。

 スタートは24番目。1番は中央ローンのポイントですが、何か勘違いしていきなり1分以上ロスしてしまいました。

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 ライトは地図を見るには眩しすぎます。

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 しかも、地図は色が老眼のためか見づらい。工学部や医学部は複雑な上、工事をしていて参りました。

 それでもその後は大きなミスはなく何とかゴール。直線距離は2.8kmだそうですが、ピアンタでは4.4kmになっていました。

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 順位は12位だったようです。

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 ゴールした後に、スパッツに草の実が付いていることを発見。どこで付いたのでしょう?夜なので草がたくさんあったかどうかも今ひとつ分かりませんでした。

 ナイトオリ、地図が見づらいという点を除けば、面白かったです。でも、昼の方がやっぱり、地図も対象物もよく見えてより楽しいかな。

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2014年9月26日 (金)

『毛深い闇』

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『毛深い闇』 園子温 著 河出書房新社2014☆☆

 はっきり言って、よく分からなかったです。私の理解力が無いだけなのかもしれませんが、最後にもう少しどうにか展開すると思ったら終わってしまいました。

 村上龍氏が本の帯に「都会より地方の、殺人鬼より少女の、闇が、深い。」と書いてあったので読んでしまいましたが、私には期待はずれでした。

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2014年9月25日 (木)

新しいヘッドライト SEO 7R

 納沙布1200試走の時に別海あたりでヘッドライト(ブラックダイヤモンド)を落としてしまったようで、この間の夕方から夜の羊蹄山はジェントス閃を手に持って降りるという状態でした。

 今回、新たにレッドレンザーのSEO 7Rというヘッドライトを購入しました。8千円ほどです。

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 このライト、とりあえずパッケージのインパクトが凄いです。

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 機能もいろいろあって、全部使いこなせるのでしょうか。

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 充電キッドも入っています。乾電池もデモ用に入っていてすぐに使えました。

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 乾電池(単4が3本)を装着した総重量は105gです。

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 しかし、付属の四角い充電池を装着した状態では93gになります。防水性もあるそうです。

 試してみたくなり、ナイトランをしてきました。(乾電池3本状態で)

 220ルーメンのパワーモードは思ったほど明るくない気もしますが、フォーカスを一番広げても隅々までよく見えます。20ルーメンのエコノミーモードでも、夜の舗装道路では十分です。パワーモードで5時間、エコノミーで20時間というものこの大きさからすると上出来ではないでしょうか。

 オートマチックディマー機能はセンサーが周囲の明るさを感知して自動的に明るさを変えるそうですが、その変化スピードはかなり遅く、真っ暗な道を照らす時はずっとパワーモードとほとんど変わらない感じでした。手元で地図をゆっくり読んだりする時には有効かもしれません。

 旭ヶ丘も登ってみましたが、今までのブラックダイヤモンドに比べてフラットに丸く広く照らすので、特に下りは格段に見やすくなったと思います。フォーカスを一番広げた状態よりも、ほんの少し絞った状態の方が明るくよく見えます。

 また、バッテリー部分は動かずに、その前のレンズ部分だけ前に出てきて角度を変えることができます。レンズが本体より少し前にあるので、野球帽のつばの陰で足下が見えないという事も解消されています。

 フォーカスも変えることができます。フォーカスを一番絞ると、星に向かって筋ができ、星空の説明にも使えそうです。

 それから、本体がスケルトンみたいになっていて、横にも少し光が漏れます。この光で時計を見ることができたので、これもなかなか良いと思いました。

 自転車ライトと比べようと思って、フォーカスが広いまま物置を覗いたら、まるで蛍光灯をつけたようにフラットで見やすい光。これはナイトランだけではなく、夜のあらゆる作業に万能なライトかもしれません。

 自転車のライトよりも少し明るく、フォーカスも広いので、自転車に乗りながらエコノミーモードでメーターを読み、下りではパワーモードにして路面を照らすアシストにするという使い方もできそうです。

 何よりもバッテリーを含めて93gという軽さで、220ルーメンという明るさは素晴らしいと思います。電気製品の進化は年々凄いことになっていますね。

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2014年9月23日 (火)

『おれたちの故郷』

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『おれたちの故郷』 佐川光晴 著 集英社2014 ☆☆☆☆☆

 おれのおばさんシリーズ第4弾。第一部完結編だそうです。

 途中からなぜか涙が出てきました。感動しました。ちょっと漫画みたいにうまく展開しすぎかもしれませんが。

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2014年9月22日 (月)

『学年ビリのギャルが・・・慶應大学に現役合格した話』

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『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』

坪田信貴 著 KADOKAWA2013☆☆☆☆☆

 以前から、何か抵抗があって読んでいませんでしたが、読んでみたら次の様な点で面白かったです。

 まず、この子のサクセスストーリーがもちろん面白い。高2の夏で「strong」を「日よう日」と答えていた子が、1年で慶応、明治、関学に合格するまでになる努力は並大抵のものではなかったと思います。

 2つ目に、家族関係がすごい。はっきり言って父と母はうまくいっていなかったのだけれど、母親の徹底的に娘を守る(かばう?)育て方がゆっくり花開き、最後は父も協力しています。多かれ少なかれ家庭に問題はあるのが当たり前と著者は書いています。

 3つ目は、著者の心理学的なアプローチの分かりやすさです。私自身も大変参考になりました。巻末にまとめて心理学的なテクニックが載っています。

 4つ目は受験テクニック。英語の長文やリスニングは、なるほど確かにと思いましたし、小論の書き方も、パターン化されていました。

 一応受験生である、下の子にも読んでもらいたいと少し思いました。

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2014年9月21日 (日)

『本気で5アンペア』

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『本気で5アンペア』 斎藤健一郎 著 コモンズ2014☆☆☆☆

 今を話題の朝日新聞ですが、その朝日新聞の記者が、電力会社との契約を40アンペアから5アンペアに変え、極力電気を使わない生活を実践してきた記録です。

 そもそもは郡山支局にいる時に3・11に遭遇し、そこから原発や電気のことを考えるようになったそうです。

 最初東電に5アンペアでの契約を申し込んだら、「最低は10アンペアです」と言われたそうです。5アンペア契約だと何と基本料金はかからないそうです。そのために、エアコン、電子レンジ、掃除機などの使用を止め、さらに冷蔵庫も止めて、2013年12月からはついに太陽光発電も始めました。

 参考になったのは「ワットチェッカー」という装置。これで、今使用している家電の消費電力がリアルタイムで表示されるそうです。

 最後の方に、今後結婚しそうなことが書いてありましたが、新婚生活でこの生活がどうなるのかも気になりました。

 人の生活を気にする前に、自分はどうなのか問われますね。私も特に何も節電などはしていませんでしたが、月並みな言い方ですが、出来るところから始めようと思いました。

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2014年9月20日 (土)

ルスツロゲイニング5連覇

 今日は北海道アウトドアフェスティバルinルスツの初日、ロゲイニングに参加しました。

 足の筋肉痛は今日もかなり残っており、ロキソニンテープを貼って臨みました。

 ロゲイニングは6時間部門と3時間部門があり、今年は6時間に13チーム28名、3時間に35チーム60名がエントリーしました。特に3時間の人数が大きく増えています。

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 6時間の部男子は、7チーム。そのうち1チームは道警レスキュー、2チームは冬戦教です。

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 競技説明の後、スタート10分前に地図を受け取り作戦会議。

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今年の地図は何とA2が両面で、非常に大きい。ということは、対象範囲も広がって、羊蹄山喜茂別登山口や真狩市内等まで入っています。

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 点数もインフレ気味で、100点や80点、50点もかなり沢山あります。そして、尻別岳の頂上は何と300点。あそこだけは行きたくなかったのですが、付近のポイントと併せて行かない訳にはいきません。172は軍人山です。

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 スタートしてすぐにスキー場を直登します。

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同じ動きをしたのがしょーきちさん夫婦のスムニダチームと冬戦教のチーム。冬戦教は登り早いけれど、全然関係ないポイントにカードを挿していて、「これはあまり地図が読めていないな」と思いました。スムニダチームには「打倒マケドンスコ」と言われていました。

 私は足が登りでも重く、いつもはyamamotoさんより速く登ることが多いのですが、同じか少し遅いくらいです。しかも橇負山の山頂でトイレ。冬戦教とスムニダチームはどんどん先に行ってしまいます。

 尻別岳の登りもきつく、スタート時には晴れていたのに一時雨も降ってきました。山頂近くでスムニダチームが降りてきます。早いけれど、「コースを往復するのは無駄なのでは?(ロゲイニングではできるだけ一筆書きの様に回った方が効率が良い)と思いました。」

 山頂にはさっきの冬戦教か別の冬戦教か分かりませんでしたが、作戦会議をしていました。

 我々は山頂ポイントを取ってそのまま喜茂別側へ下ります。下りになると、私の筋肉痛が悲鳴を上げます。またシューズはランシューズでグリップしない。捻挫も怖い。ということで、下りではyamamotoさんに大きく遅れます。

 何とか下の方まで降り、そこからは真狩方向に進んで、私は羊蹄山登山口の100点に行こうと主張しましたが、yamamotoさんは冷静に距離を判断して行かないことを主張。私はいつも自動車か自転車で走っているコースなのでランの距離感覚が麻痺していたようです。後で考えると行っていたら大きなロスでした。行ったことの無い軍人山などでポイントを取った後、留寿都方面へ向かいます。

 留寿都市街に12時半頃に付きました。ここからはイゾラの麓の少し高得点のところを時間を見ながら攻めて行くことにしました。

 イゾラの麓の方では、3時間チームとも多数すれ違い、活気があって楽しかったです。何よりも驚いたのはベリーさんが妊娠10ヶ月のおなかのまま、個人でロゲイニングを楽しんでいたことでした。

 3時間の部ではオリエンテーリングのS井さんS鳥さんと小学生の女の子の3人チームや、60才を越えてすごいスピードで山から下ってきたA井さんなどともすれ違いました。

 時間ぎりぎりで戻れるポイントを何カ所か取って、最後は国道の野菜販売所の100ポイントを目指しペースをあげて走ります。yamamotoさんは明日70kmのトレイルランに申し込んでいるので、申し訳なかったです。

 最後は締め切り3分前くらいに何とかゴールしました。ピアンタの計測では、走行距離はちょうど42kmでした。

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 ゴールは3時間も6時間も同じなので多くの方々とお話する事ができました。明日のトレランの受付に来ていたM浦さんや恵庭のOさんにもお会いしました。

 さて、表彰式。成績発表で男性6時間の部、我々は1470ポイントで優勝。2位が1000ポイントちょっとだったので大差でした。商品は今年も野菜詰め合わせと、さらにグッズを一つ選べましたので、キャップをいただきました。

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半分に山分けしてもこれだけありました。
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キャップもいい感じです。

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 今年も完全優勝かと思いきや、何と6時間男女部門でスムニダチームが1480ポイントを獲得。10点負けてしまいました。

 私から見ると尻別岳の往復は効率がよくないと思ったのですが、それ以上にスピードも速かったということでしょう。私の体調が万全であればとちょっと反省しましたが、スムニダチームは奥さんも入ってですから、本当に素晴らしいと思います。

 コーディネーターの信原さんが私に、「地図の左上の空間気になりませんでしたか?」と意味深な事を言われました。地図の左上、そこには羊蹄山の山頂があります。

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 もしや来年はそこにもポイントが設置される?1000点位だったら行くかやめるか迷うかもしれません。でも、ポイントの設置と撤収のために羊蹄山に登る方がいらっしゃるのかと思うと、無いかな?それに、それではロゲイニング本来の宝探し的な要素がほとんど無くなってしまいます。

 いずれにしても、完全優勝ではありませんでしたが男性6時間部門5連覇達成です。最大の理由は、速いランナーが翌日のトレランを控えて参加していないことだと思います。それでも、道警や自衛隊の若者に勝てたのは、やはり嬉しいです。

 ひどい筋肉痛の中でしたが、終わってみると大変楽しい大会でした。yamamotoさんには今年は大きくご迷惑をかけ申し訳ない気持ちと感謝の気持ちで一杯です。明日のトレラン70kmに大きく影響を与えてしまったと思います。

 そして、参加者が増えたことも嬉しく思います。また色々なロゲイニングに参加してみたいです。

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2014年9月19日 (金)

『地図のない場所で眠りたい』

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『地図のない場所で眠りたい』 高野秀行・角幡唯介 著 講談社2014☆☆☆

 対談本です。角幡君の本は全て読んでいるけれど、高野さんのは全然読んでいないので、半分だけよく分かり、高野さんの本は読んでみたくなりました。また、早稲田の探検部の雰囲気もよく分かりました。

 意外だったのは、二人とも探検そのものよりも文章にこだわりを持っていることでした。

 各章末に紹介されている「探検を知る一冊」のコーナーで紹介されている本も少し読みたくなりました。

 明日は北海道アウトドアフェスティバル留寿都のロゲイニング6時間ですが、足の筋肉痛が続いています。羊蹄山2往復のダメージはかなりのものでした。今日も手すりが無いと階段を降りるのが辛かった。明日までに完全復活は無理そうです。yamamotoさんごめんなさい。


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2014年9月16日 (火)

『とっておきの空と海』

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『海洋地球研究船「みらい」とっておきの空と海』 柏野祐二・堀E.正岳・内田裕(海洋研究開発機構) 著  幻冬社2014 ☆☆☆☆☆

 著者の柏野君とは、高校時代に同じ部活動で部長と副部長の仲でした。私とはずっと音信不通でしたが、そんな柏野君が中心となって、こんな素敵な本を出していたなんて、感動です。

 海洋地球研究船「みらい」に乗って、大気や海洋の調査・研究を続けながら撮った写真とその解説が書かれています。単調な航海の中で出会った面白い大気の状態を逃さず、その解説も専門家が書いているにも関わらず一般の人が読んでも解りやすくなっていて、普通の写真集には無い奥深さがあります。熱帯と北極域と南極域の写真と、最後に研究の解説が付いています。

 おもしろい写真は色々あるのですが、私が一番気に入ったのは48-49ページの、船とオーロラと満点の星と月が一緒に写っている一枚です。解説はされていませんが、星は牡牛座と双子座(私の星座)が見事に入っています。下の方にオリオンのベテルギウスと月を軸にして反対の水平線近くに子犬のプロキオンも写っています。双子座方向には惑星(夕方だから金星か、金星にしては暗いので何でしょう)とオーロラが写っています。解説はしていないけれど、当然星座も意識して撮っていると思います。日本の緯度では見ることのできないオリオンの沈み方。ちょっとだけぶれてしまっているけれど、牡牛座のヒヤデス星団のV字が真横になってはっきり右端に位置し、夕焼けと月と船とオーロラ。見れば見るほど凄い構図です。

 柏野君は理系が得意で、数学と物理はほとんどいつも満点を取っていました。トランプも好きで理系仲間とよくナポレオンをやっていました。そんな彼が研究者として大成し、チームをまとめている様子が感じられ、本当に嬉しくなりました。また、天文・気象以外に、生物にも暖かい眼差しを向けているのも意外な一面でした。 

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2014年9月15日 (月)

羊蹄山2回で打ち止め

 今日は新しいトレランシューズを使って羊蹄山に登りました。昨日思いついた計画では3往復する予定でしたが、水分不足で2回しかできませんでした。

 捻挫をしては元も子もないので、予防のため左右ともニューハレやテーピングを巻いておきました。

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 朝、6:15に京極コースから登り始めます。下で気温は7℃。山頂では氷点下の可能性もあります。気温が低いと水分の消費も押さえられ体力も温存できるのではないかと思っていました。

 しかし、登り始めると結構太陽光線がきつい。気温もぐんぐん上がっている様でした。上に行けば風は少し冷たいのですが、水分も思った以上に消費します。また、先行者がいるとついペースを上げて抜かしてしまいます。

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 靴の調子は悪くありません。26cm(UK7)にしましたが、少しつま先周りが広く大きい感じがします。

 京極からの登りは1時間50分でした。朝8時過ぎの山頂には誰もいませんでした。

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 山頂に9分ほどいて、喜茂別コースを下ります。

 このコースの下りは、かつて自己最短記録を出したところです。

http://kiyatchi.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-c58e.html

 しかし、調子に乗らずにゆっくり目で下ります。途中登って来る登山者から「もう降りるのですか?」とか「昨晩泊まったのですか」などと聞かれ、京極コースから朝登ってもう一度登り返す予定だと答えると、一様にびっくりされていました。

 シューズは下りで思いっきり紐を締めましたがそれでも少し大きい感じです。ただ、下りの感覚は最高です。ランシューズのズームエア以上の反発力があります。シューズの裏全体で衝撃を受け止める感じです。

 ただ、足の爪が少しのびていたのと、つま先がシューズ内で動くため、両親指の爪が少し痛くなり、親指に水泡ができつつある感じでした。

 喜茂別コース最後の砂利道もこのシューズストレス無く走ることができます。

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 喜茂別コースの下りは1時間14分でした。4分休んでまた登ります。

 予想以上に暑く、水分も心配になってきたので、走らずに登ります。疲れて来たのもありました。

 1300m過ぎくらいから下りですれ違った登山者を抜かし始めます。でもこちらのペースも標高差100mに8分くらいのゆっくりペースです。

 登っている途中で左手が攣り出しました。以前留寿都トレランなどでなったのと同じ症状です。水分と塩分が不足しています。

 標高が高くなると風が気持ちよいです。

 喜茂別コースからの登りは2時間10分でした。

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 頂上は1回目と違って人が沢山います。ここでほとんど全ての水分を消費してしまいました。

 計画ではこの後倶知安コースを下り、登山口で水分を補給して登り直し、京極コースから降りる予定でしたが、水分がここで尽き、下った後に補給しても脱水状態が解消されず、なおかつジェル系もほとんど消費してしまっているので3回登りは危険と判断しました。

 京極から降りることにします。そう決めたら、山頂で少しのんびりしたくなりました。と言っても飲食物はあまりありません。山頂に21分いました。

 最後の下りは汗をあまりかかない様に、また捻挫を決してしない様に注意して降りましたが、京極コースも喜茂別コースほどではありませんが降りやすいのでついついスピードが出てしまいます。

 ただ、足の爪は結構痛くなってきたので、無理はしないようにして降りてきました。

 京極コースの下りは1時間21分でした。

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 下山後は急いで京極温泉に行き、風呂に入る前にコカコーラを1本飲みました。風呂の中でも手は攣ったままでした。体重は体重計が壊れていたのか本当なのか59kg台でした。

 風呂から出て、塩分補給のためにラーメンを食べました。水も何倍も飲み、やっと少し落ち着きました。

■記録

京極コース登り 1時間50分

山頂             9分

喜茂別コース下り 1時間14分

喜茂別登山口       4分

喜茂別コース登り 2時間10分

山頂             21分

京極コース下り  1時間21分

トータル 7時間11分。距離21km(ピアンタ)、獲得標高2983m。

 ちなみに、2012年9月1日に倶知安コースと喜茂別コースで行った2回登りと、時間はほとんど変わっていませんでした。読み返してみると、水分不足に親指痛いとか、全く成長していませんね。読んでから登ればよかった…。

http://kiyatchi.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-0019.html

■反省

・水分は足りなかった。ハイドロ1200ml、250mlコーヒー2本、パック入りアクエリアス1、カルピスウォーター1、CCレモンゼリー1。

・3回とか4回とかを行うのであれば、元気な1回目で水分を担いで、山頂付近にデポしておくという方法も考えられる。

・筋肉などの疲労は2回ではそれほどでもなかったが、3回目、4回目は確実に来そう。山頂で2回目は21分も休んだが、回数が増えるとそういう時間も多くなりそう。

・シューズはもう0.5mm小さい方が良かった。このまま使うのであれば対策が必要。

・糖分は持っていったが、塩分を忘れていた。大福やすあま、チョコレートは余ったが、塩タブレットやしょっぱいおにぎりなどが必要だった。コーヒーよりもイオンサプライ?

・朝6時からだと、18時にまでには3回は出来そう。早い方が涼しいので、5時とかの方が良いかもしれない。4回だと4時かな? 

・1回目は水分の消費を抑えるためにも、2時間以上かけてゆっくり上るべきかも。

 

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羊蹄山二回目

羊蹄山二回目
かなりやられました。どうするか、無理しないかな。

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羊蹄山一回目

羊蹄山一回目
京極コースから登りました。喜茂別に降ります。

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2014年9月14日 (日)

トレランシューズ TECNICA INFERNO MAX MS

 今朝も旭川で朝ランを18km行いました。石狩川の河川敷と忠別川の河川敷(旭川駅裏を含む)が繋がったので、市内の河川敷だけで、かなり長いコースがとれます。

 帰ってから、新しいトレラン用のシューズを購入しました。倶知安のスポーツたきぐちの安売り広告に載っていたので、実際に行って履いてみて、少し衝動的に購入してしまいました。

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 後で調べると、ネットでもたきぐちより少し安くはなっているところがある程度で、地元で実際に履いてみて購入出来たので良かったのかもしれません。

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 重さは片方313g。ソールの、特に真ん中の部分が随分厚いので、それを考慮すると、かなり軽い方かもしれません。かつて所有していたミレーのトレランシューズは、反発性は良かったのですが400gくらいあり、オークションで売ってしまいました。

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 足首の前後にある輪を両手で引っ張ることで、すぐに履くことが出来ます。締めるのもワンタッチ。

 イタリアのメーカーの様です。本当はマルとらさんが履いていたBOKAというやつに興味があったのですが、田舎町で実際に手に取れるものに心が動いてしまいました。

 最近、スピードクロス2もモントレイルも、ソールの薄さが下りで不安となっていました。このメーカーのものが良いのかどうか分かりませんが、明日羊蹄山あたりで試してみようと思います。

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2014年9月13日 (土)

旭川出張ラン

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旭川に来ています。朝16キロ走りました。旭川は川沿いが整備されていて、走りやすいです。

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2014年9月11日 (木)

『マレーシア航空機はなぜ消えた』

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『マレーシア航空機はなぜ消えた』 杉江弘 著 講談社2014☆☆☆☆

 F.ベーコン以来の帰納法では数多くの経験の中に法則を見つけてきました。1万4千時間に及ぶ機長としてのフライト経験から導かれる判断もまた、法則に則っていると言えるのかもしれません。

 クアラルンプールを飛び立ち北京に向かうはずのマレーシア航空機が南太平洋に消えた謎の事件について、あらゆる角度から冷静に可能性を一つ一つ分析していきます。素人の我々が読んでも分かるように書かれています。読みながら納得する事ばかりです。

 でも、「最後は色々な可能性が考えられる」で終わるのかと思ったら、著者自身が確信している一つの結論が書かれていて感動しました。真実は今後少しずつ究明される部分はあるのかもしれませんが、著者の結論に近い事が真実の気がしてきます。

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2014年9月10日 (水)

8日ぶりのラン

 9月1日に羊蹄山に登り、2日に手術をしてから、全くトレーニングをしていませんでしたが、今朝、6kmランニングをしました。

 傷はまだほんの僅かですが血がにじみ、押すと痛いのですが、ゆっくりキロ6分以上かけて走りました。筋肉は結構無くなっているようですし、体重も2kg以上増えたので、重いです。6kmがそんなに楽ではありませんでした。

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 少しずつ回復させていきたいです。バイクとかならば、それほど足首に負担がかからないので、もう少し前から出来たのかもしれませんね。

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2014年9月 8日 (月)

『世界の絶景さんぽ』

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『世界の絶景さんぽ』 HIS 著  二見書房2014☆☆☆☆

 この手の絶景本は数多くありますが、開いた瞬間に見たことのないとても綺麗な写真が次から次に出てきて驚きました。とにかく写真が美しい。

 HISが作ったというのに納得しました。大変な絶景だけれど、世界遺産とかはほとんどなく、まだあまり知られていないマイナーなところばかりです。

 60カ所紹介されていますが、そのうち15カ所は日本です。私が行ったことがあるのは、パキスタンのフンザと日本のオロロンライン、龍泉洞の3カ所だけでした。

 写真の他に近くの寄り道スポット、おいしい食べ物、行き方などがコンパクトにまとまっています。特に行き方については、最も安く早く無駄のない方法がさりげなく紹介されていて、HISの実力を感じます。

 全体を通じたコラムとして「お菓子」と「本」と「飲み物」と「映画」があり、特に映画と本のコラムは役に立ちそうです。図書館から借りた本ですが、そのページだけはコピーしたくなりました。 

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2014年9月 7日 (日)

パラリンピック監督荒井秀樹氏講演会

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 町PTA連合会の研究大会でパラリンピックノルディックスキー日本チーム監督の荒井秀樹氏の講演会が行われました。

 荒井さん自身も含めてパラリンピックの認知度がほとんど無かった中、ゼロの状態から出発して3年で長野パラリンピックで何とかメダルを手にします。

 その後もけがに見回れた選手とのあきらめない気持ちや、研究する気持ち、そして仲間と助け合う気持ちを大切にしながら、5大会連続でメダル獲得を果たしました。私自身も分かっている様で全然分かっていませんでした。

 特に新田選手は、私の自転車コースをローラーで頑張っているのを何度か見たりしていたのですが、声をかけたりはしていませんでした。この講演を聴いて、私も町民も接し方を変えることができるようになる気がします。

 最後に左手に障害を持った江別の中学生の選手も特別にステージに上がり、今後の抱負を話してくれました。将来が楽しみです。

 すべてのスポーツに共通する話しと、障害者のこと、厚生労働省と文部科学省のことなど、様々な面で大変有意義な、そして感動する講演会でした。

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NACトレラン2014応援

NACトレラン応援
  トレランの応援に来ました。yamamotoさん、キロ5さん、恵庭のOさん、珍念さん、sossyさん、皆さん精進してください。

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 応援に来ていたWファミリーともお会いできました。

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2014年9月 6日 (土)

くにむらで懐かしい

くにむらで懐かしい
   くにむらで飲んでいます。懐かしい人と沢山会えました。松本ちゃん、レイニ、わくいさん、いっちー、ますてつさん、さかいさんなどなど。時間が止まったようです。

 昼間は芝居会場でみどさん、きよ、とがにも会えました。

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「父と暮らせば」

父と暮らせば
   札幌中島公園横のシアターZooで芝居をみました。井上ひさしさんの原作ですが、企画演出の宇都宮さんは学生時代に同じ部屋で4ヶ月一緒に生活した先輩です。
   芝居も、二人の役者が座ったまま台本を読むだけなのですが、凄まじい迫力で感動します。

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公演は今日の19時からと、明日の15時からも行われます。当日券もあり二千円です。

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2014年9月 4日 (木)

フジケンが凄い!

 日本でトップクラスのテレマークスキーヤーで、盤渓で山岳アドベンチャーレースの企画をしてくれているフジケンこと藤川健さんが、すごいことをしています。

 9月1日から最短で日本100名山を踏破する記録に挑戦しています。

http://telemark.fujiken.boy.jp/

9/1 最初は利尻岳。その後、旭岳、十勝岳

9/2は幌尻岳、トムラウシ

9/3斜里岳、羅臼岳、雌阿寒岳

9/4羊蹄山、青森に渡って岩木山、八甲田山、八幡平。

ものすごいペースで登っています。3日間(72時間)で北海道の9座を制覇。

資金援助は下記のアドレスです。

http://camp-fire.jp/projects/view/1203

是非、少額でもスポンサーになろうと思います。

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2014年9月 3日 (水)

『イベリコ豚を買いに』

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『イベリコ豚を買いに』 野地秩嘉 著 小学館2014☆☆☆☆

 なんか、不思議な本でした。イベリコ豚を求めて、わざわざスペインまで行って、色々調べてそれをまとめた本だと思って読み始めました。途中まではそうなのですが、途中から自分自身がイベリコ豚を仕入れ、知人の力を借りながら加工して販売することになって行き、経営学の本かもしれないと思うようなところがありました。

 著者や著者に関わるスペインや日本の人々が、心からイベリコ豚やきちんとした食材が好きでたまらないことも明確に伝わって来ます。

 私もスペインで生ハムを食べてから、その虜になった一人ですが、イベリコ豚のベジョータの生ハムはたぶん食べていないことがこの本を読んでわかりました。

 私はさらにイベリコ豚はバスク地方にいるような勘違いをしていました。イベリコ豚はスペイン南西部、トレドより南の方にしかいないのです。

 そして、読後には筆者が開発した「マルティグラハム」を是非食べてみたいと思うようになりました。

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携帯電話、復活!!

 日当たりの良いところに2日間置いておいたら、液晶画面の中の曇りがとれていました。試しにカードやバッテリーをはめて電源を入れてみたら、普通に働き出しました。良かったです。この湿度の少ない天気が幸いしたかもしれません。

 私の携帯、2008年製造と書いてありました。82gしかないので、最小のデジカメとしても活躍しています。よかった、よかった。

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2014年8月のトータル

 さて、8月のトータルは

ラン367km

バイク616km

スイム9.5km

合計651(ラン換算km)でした。

ランの367kmは月間距離としては自己最高でした。

それだけに北海道マラソン、もう少しよい結果出したかったです。

 足の筋肉痛は今日になって強烈になってきました。階段を降りるのに、手摺りがなければ降りられないほどです。狙っていた状態ですが、いちいち動作が遅いです。

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2014年9月 2日 (火)

携帯水没!

 昨日、羊蹄山から帰って来て、風呂場でザックを洗ったときに、ポケットの中に携帯電話が入ったままになっている事にしばらく気づきませんでした。ジップロックの様なビニールの中に入っていたのですが、それでもかなり浸水していて、画面にも水分が入り込みました。本当に○○です。

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 今日一日、日当たりの良いところに置いて起きましたが、状況はあまり変わらずです。

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 しばらく、携帯電話の無い生活になってしまいます。データはきっとカードから何とかすれば取り出せるのだと思いますが、携帯にしか連絡方法の無い人が多数いるので、困りました。

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手術終了

 今日、松田整形外科の院長先生に、右足首のふくらみの摘出手術をしてもらいました。昨日の捻挫も見てもらいましたが、ほとんど問題ない様でした。

 手術室は大変立派で、5,6人の看護士や医師等に囲まれて局部麻酔、点滴、血圧、心拍の装置を付けられ、緊張しました。医師の中に高校の後輩で札医マケドンスコ系のI田もいて恥ずかしかったです。30分もせずに終了しました。

 摘出された赤いゼリー状の物を見せてくれましたが、結局のところは「ゼリー化したガングリオン」だったそうです。

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 包帯で巻かれ、3日間はこのままだそうです。

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2014年9月 1日 (月)

羊蹄山夜登山

 先ほど、羊蹄山から帰って来ました。

 仕事を終えて、17時45分頃から倶知安登山口から登りました。

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 バイクメットにジェントスの35ルーメンライトを2つ付けました。

 目的は、明日から手術のため2週間ほどトレーニングが出来なくなるので、今一番辛そうなことをして筋肉に刺激を与えておこうということです。今年、トレラン系は一切行っていません。普段は旭ヶ丘、イワオヌプリ、アンヌプリなどと登った後に羊蹄山に登るのですが、今年はフルマラソンの次の日にいきなり羊蹄山にしてみました。昨晩思いついて今朝、妻に言ったら、呆れ果てていました。

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 夕方羊蹄山には雲がかかっていました。

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 登り始めて昨日の筋肉痛はあるものの、登りではそれほど辛くはならない感じでした。1合目までは少しだけ走りました。下は結構気温が高く、汗が出ました。

 2合目下の、昨年滑落した所もじっくり見ました。

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 2合目過ぎに太陽がニセコアンヌプリの方に沈んでいきました。

 その後は美しいショーが展開されました。

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 3合目くらいです。


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 6合目手前です。気温もどんどん下がっていきます。

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 9合目です。倶知安方面

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 同じく9合目からニセコ方向

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 頂上です。登りは2時間07分でした。

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 夕方は上は曇っていたのですが、登っているうちに快晴になっていました。地上も全部見えるし、月も三日月くらい、星も北斗七星にカシオペア、アークテュルス、頭上に夏の第三角形。アンタレスも月のすぐ近くで分かりづらいけれど見えました。

 京極の街

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 喜茂別の街

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 頂上と月と洞爺方面の灯り。

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 さて、頂上に10分ほどいて、下ります。

 下りは慎重に。なにせ、そもそも1年前この羊蹄山で滑落したことが、1年間右足首の不調に悩まされた原因です。その最終解決の手術の前日です。

「アイアンマンの翌週に北海道マラソンを走り、その翌日に手術の前日でもあるのに羊蹄山に登ってまた捻挫してしまいました」では漫画にもなりません。

 ゆっくり降りますが、昨日の道マラ24km地点から痛がっていた左大腿四頭勤が下りでは最初から悲鳴を上げています。

 ゆっくり下るのはかえって辛いのですが、そこは我慢です。

 しかし、やってしまいました。5合目過ぎのカーブした木の段差で右足首をひねってしまいました。それほどひどくはなく、2,3分たつと痛みはさほど感じなくなりましたが、最もしてはいけないことをしてしまいました。私は○○です。

 そこからはさらに慎重に下ります。4合目より下は、登りの方がむしろ速かったかもしれません。

 1合目半のところに白い物体が横たわっていました。「シロクマか」と思いましたが、人間でした。ツェルトも持っていて、そこで寝て朝登る予定の方だそうです。

 最後のほぼ平地の部分も我慢してほとんど走らず、何とか下山しました。

 下りは何と2時間03分。登り初めてから帰ってくるまで4時間20分もかかりました。

 今回は、一番の目的は1週間くらいは続きそうな筋肉痛を与えて、ロゲイニングに少しでも対応出来る体にしておこうというものでした。

 加えて、疲れ切った状態で羊蹄山に登るとどうなるかということも、今後様々なチャレンジを羊蹄山でする時のために知りたかったのもあります。

 1200の時にヘッドライトを落としてしまったようで、急遽バイクメットにジェントスを2つ付け、さらに下りではジェントス閃325を手に持って下りましたが、やはり100ルーメンくらい無いと小さな起伏や遠くの状態は分かりません。

 メットをかぶっていると、何回か木に頭をぶつけたけれど、痛くなかったので、トレランにメットは良いのかもしれません。特に夜は下ばかり照らして上の木に気づかない事が多いので。

 足首は大したことはなさそうです。

■記録

登り 2時間07分

頂上    10分

下り 2時間03分

合計 4時間20分 

 それにしても、美しい景色でした。

 

 

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