« 『波形の声』 | トップページ | カーボンフレーム修復2日目 »

2014年6月 5日 (木)

カーボンフレーム修復に挑戦

 BMCのリアステー、そのままではまずいので、他の方のブログなどを参考に、自分で修復してみることにしました。ただし、私は文系人間で超適当でめんどくさがり屋。とても器用とは言えません。ビニルテープで巻くよりは良いのではくらいに考えて修復します。

Dscn3990


Dscn3993

 修復のために購入したのはカーボンクロス用FRPエポキシ樹脂GM-6800(120g、送料込み3110円)とカーボンクロスA4版PL200E1枚、PL140E1枚(2枚で送料込み2820円)、あとは100円ショップで紙ヤスリ、筆、マスキングテープ、コップなどです。

Dscn3987


 上が、破損したステーの部分です。真ん中を押すと少し柔らかくなっている感じがあります。

Dscn3996

 まず、ステーでダメージを受けている部分の両脇にマスキングテープを巻いて、400番のサンドペーパーをかけました。

Dscn3998

 次にエポキシ樹脂の準備です。エポキシ樹脂は主剤と硬化剤が別々に入っていますが、それを主剤10g、硬化剤3gの割合で混ぜます。樹脂に付属でついてきた計量カップを使います。

Dscn4004

 できた樹脂を絵の具用の筆で直接フレームにまず塗ってみました。他の人のブログでは塗ったら真空状態を作って空気を抜けと書いてありますが、そんな技術はありません。これだけでも何となく直った様な気になってしまいます。

 本当は一度乾かしてからの方が強度は増すのでしょうが、樹脂が固まってしまう前にカーボンクロスを一枚だけ張っておきたくなりました。

 Dscn4005

 平織り3k200g/m2の方を切って張りますが、切ったそばから端の方がほつれていきます。扱いづらいです。2面にまたがって張ろうと思いましたが、カーブがうまくいかず、1面だけを板のように張り付けてみました。

 ここから段ボールで覆って温度計を刺し、60℃になるようにドライアー等で熱すればいいと書いてありましたが、そんな面倒なことはせず、少しだけ直接ドライアーを当ててみました。しかし、ほとんど固まることはなく、結局1時間ほどしてビンに入れた樹脂が固まってきてしまったころに、カーボンに塗った樹脂も生乾きになってきました。

 この上からさらに平織り1.5k140g/m2のカーボンクロスを、今度は巻くように張り付けるつもりですが、それは完全に乾いてからの方がよさそうなので、明日行うことにします。今日はここで止めておきますが、まじめに読まれた方、あまりに適当な方法で申し訳ありません。

|

« 『波形の声』 | トップページ | カーボンフレーム修復2日目 »

自転車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1179562/56415866

この記事へのトラックバック一覧です: カーボンフレーム修復に挑戦:

« 『波形の声』 | トップページ | カーボンフレーム修復2日目 »