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2014年2月

2014年2月28日 (金)

『向い風で飛べ!』

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『向い風で飛べ!』 乾ルカ 著 中央公論社2013 ☆☆☆

 ひょんなことからスキージャンプを始めてしまう女の子のお話。「沢北町」となっているけれど、どう考えても下川町が舞台です。協力者に女子ジャンパーの魁で高橋沙良さんのコーチでもある山田いずみさんや伊藤有希選手の父である下川町教育委員会の伊藤克彦さんの名前がありました。

 どうりで、伊藤有希選手と高梨沙良選手の関係を思い起こさせるものがあります。女子ジャンパーは体系が女性的に変化する事にも注意しなければならないのですね。

 なんというか、少女漫画を読んでいるような感じで、割と単純な展開が推測した通りに展開するにも関わらず、おじさんの涙腺は緩んでしまうのでした。

 それから、私もジャンプを飛んでみたかった。小学生の頃から一人で雪山にミニスキー用のジャンプ台を作って一日中飛んでいましたが、せいぜい5,6m。それでもジャンプは面白かった。でもそれ以上のジャンプはしたことがありません。さすがにこの年で始めるには膝とかへのリスクが大きすぎるでしょう…。

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2014年2月27日 (木)

木の曜日講座

 今日は下の子と倶知安風土館で毎週木曜日に行われている「木の曜日講座」に参加してきました。

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 今日は、元東京農業大学教授の日下哉さんによる「羊蹄山の威力と不思議。地形・地質と気象」というお話でした。

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 世界の富士山や、羊蹄山の構造、富士山や本州の山と羊蹄山など北海道の山との夏と冬の気温や風力の比較など、興味深いお話でした。思っていたのよりも多くの人が集まっていました。

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2014年2月26日 (水)

朝のお散歩


 昨日も今朝も、とても天気が良かったので、クロカンスキーで散歩しました。

 昨日は気温が-15℃と、とても寒かったです。ジャコ川に沿って行きました。樹氷が綺麗でした。



 今朝は-10℃くらいで少し暖かかったです。俱登山川の中流域へ。

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 倶知安や俱登山の語源である「クッシャニ」=「管のような所を流れ出る」を探しに。

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 俱登山川が管の様になっている所はここかもしれません。夏は来ることが難しい所ですが、堅雪のこの季節だけ簡単に行くことが出来ます。釣りの良いポイントになりそうです。

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 夕方は夕方で、ニセコアンヌプリの背後に夕日が隠れて、何とも美しい風景でした。

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2014年2月25日 (火)

そば処「庄庵」



 倶知安の基線通り(今はメルヘン通りとも言います)に昨年できたそば屋さん。

 ミニカツどんセット(950円)

 ごぼ天そば(900円)

 なかなか上品なお味でした。

 昼はそば屋、夜は居酒屋になるそうです。

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2014年2月23日 (日)

湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会2014

 今日は、オホーツク85kmスキーマラソンでした。前日北大雪スキー場の文化村ロッジに宿泊しました。宿ではhajimeさんとchikaraさんが同室。ブルべの知人anrakuさんの知り合いの方も静岡からきていました。

 朝は早くにスキーを置きに行ったら一列目がまだ空いていました。

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 今日は最高の天気で、スタート地点でも-10℃しかありません。会場では渡辺ファミリーや恵庭のOさんともお会いできました。

 スタート前、最前列で並んでいると、私の名を大声で呼ぶ女性の声が。オリエンテーリング協会のIさんでした。

 スタートしてすぐに先頭集団からは離れてしまいます。ワックスはちょっと滑らないけれど、それほど置いて行かれる感じもありません。

 下りが終わった所で、例年は平らな畑の中を走るのですが、今年は遠回りして畑の脇の林道へ。かなり起伏がありました。距離的にも1km以上遠くなってでしょうし、タイムはそれ以上にロスしたと思います。

 林道が終わったあたりから、私の前後にほとんど選手がいなくなります。旧白滝のエイド過ぎはしばらく3人で走っていました。天気は最高。そのあたりのコースも最高の状態でした。しかし、やがて一人脱落し、丸瀬布手前でもう一人も脱落して1人になりました。そこからずっとゴールまで今日はほぼ一人旅でした。丸瀬布には9時28分に着きました(スタートから1時間28分)。

 走り方はスーパー走法。前半は遅い感じでしたが、とにかく疲れずに一定のペースで走ることができます。遠軽手前の河川敷も、いつもは長く感じるのに、今日はあまり長く感じませんでした。

 エイドではドリンクとバナナをこまめに補給します。遠軽では小さなおにぎりも一つ食べました。遠軽には10時45分に着きました。(丸瀬布-遠軽1時間16分)

 遠軽からは、25kmの選手が走った後の踏み固められたコースなのですが、ここもスーパー走法で行くと楽に早く行けます。前を行く85kmの選手が少しづつ近づいて来て、抜かします。順位から言っても決して遅い選手たちではないのですが、私のスーパー走法はスタートしてからほとんどペースが変わっていません。

 最後までペースは落ちずにゴールすることが出来ました。

 タイムは4時間48分32秒で、全体の21位、男子で20位でした。距離はピアンタでは81.4kmでした。

 遠軽-ゴールの25kmは1時間33分で走っています。

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 ゴール後はうどんを食べ、牛乳を飲み、お汁粉を食べ、コーヒーを飲みました(すべて無料)。ほどなく元ニセコランナーさんもゴール。

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 表彰式では、昨夜一緒だったhajimeさんは6位、chikaraさんは8位、恵庭のOさんは9位で表彰を受けていました。

 チューリップの湯に入って、出たところで、大学の先輩kakuさんと出会いました。直接お会いしたのは久しぶりでした。「しばらく見ないうちにアスリートの顔になっているな」と言われました。

 白滝までの帰りのバスも知人が多く楽しかったです。

 帰りは高速を下りた朝里の「一期一会」で、ラーメンを食べて帰りました。

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■振り返って

・スーパー走法で85kmを走りきれたのは大きい。疲れずに速く進むことができる。参加人数が減っているとは言え、人数割合を考えても、20位は今までの最高成績だと思います。

・前半で先頭集団についていけませんでした。今年は結構練習したのに、やはり年齢の壁でしょうか。限界を少し感じています(パワーが落ちてテクニックが上がったという感じです)。

・今回、まずまずの結果を残すことが出来たので、満足です。この大会にはもう出ないか、出たとしても沢山食べながらのんびり楽しもうかな…

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2014年2月22日 (土)

石田正子選手の健闘を期待!

 ソチでは浅田真央さんが素晴らしい演技をしました。世界で誰も出来ない技を成功させても金メダルにならない採点方法は、本当に残念です。是非、もう一度挑戦して、真の金メダルを獲得してほしいと思っています。

 今日の夜は、クロスカントリースキー女子30kmです。夏のオリンピックで言えばマラソンに相当すると思います。日本からは石田正子選手が出場します。応援しています。バンクーバーまでは30kmはクラシカルだったのですが、今回からフリー走法となりました。石田さんはクラシカルの長距離(その中でも特に登り)が最も得意だったので、クラシカルが無くなったのは少し不利です。

 ずっと彼女のブログを読んでいましたが、この2年くらいは特にフリーの練習に力を入れていたように思います。そのためか、ソチではクラシカルにはかつての「強さ」が少し薄れた気もしますが、長距離のフリーには期待しています。

http://ameblo.jp/masako-ishida/

 石田選手は、倶知安のサマークロスカントリースキー大会にゲストとして来ていた時に直接お見受けしたことがあります。石田選手の走りを励みに、私も明日オホーツク85kmを頑張ろうと思っています。

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2014年2月20日 (木)

伊達、洞爺湖申し込み終了

 昨年申し込もうと思ったらハーフが既に一杯で10kmになってしまった伊達マラソンと、今年から人数制限を設けることになったらしい洞爺湖マラソンの申し込みを済ませました。

 自分も参加していて言うのもなんだけれど、最近のマラソン熱は異常です。

 

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2014年2月16日 (日)

第1回スノーデュアスロン準優勝、葛西も銀メダル

 今朝は3時に起きてジャンプラージヒルを見ました。葛西選手、見事銀メダル!2本目を飛び終えた直後にメダルを確信した他の3人の日本選手が駆け寄るシーンでジーンときました。そのあと、最終ジャンパーの結果が出た瞬間の、ちょっと悔しそうな葛西選手の顔。その後、インタビューを聞いてから寝ようと思ったら、葛西選手は外国のメディアの取材に引っ張りだこで、なかなか日本のインタビューになりません。

 結局、その後はほとんど眠らずに滝野すずらん公園へ。今日は第1回スノーデュアスロン北海道2014です。

 参加者はMTB5km(1kmコースを5周)+クロカン6km(3kmコースを2周)のAコースに男子26名、女子4名。MTB2km+クロカン3kmのBコースに男子25名、女子5名でした。

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 受付の後、FatBikeの試乗会が行われていたので、早速試乗しました。

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 このバイク、やたらタイヤが太い。以前、アラスカ1100マイルの画像を見た時に、こんなタイヤもあるんだと思っていましたが、日本でも販売されているのでした。

 今日は新雪が10cmほど積もって、普通のMTBでは雪上はほとんど乗ることが出来なかったのですが、このバイクなら楽々。サスは付いていないけれど、タイヤの弾力で十分サスの替わりになります。欲しいけれど35万円以上するそうです。

 会場では、A井さん、留萌のデッキー、MTBのMさん、アルペンプールで一緒に泳いだ事があるというKさんとお会いできました。

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 さて、大会の方ですが、普通のMTBでコースを走るのは無理です。本州に大雪をもたらした低気圧が降らせた雪は、湿気があるのに細かくて絹のように固まらない雪でした。それなのに会場は圧雪を一切していません。

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 Aコースで4,5台ファットバイクがあります。これと一緒のカテゴリーでは勝てるわけがありません。A井さんとともに、「これはファットバイクを売るための戦略にうまいこと駆り出されてしまったみたいですね。こうなったら、楽しみましょう!」と方向転換しました。

 スタートしてすぐ、ファットバイク以外みんな押しています。途中ちょっと乗ってみましたが、10mほど何とかバランスを取れば進むものの、走っている人より遅く、さらに変に消耗してしまいます。A井さんが「こういう荒れたレースは、私たちアドベンチャー系が強いから、無駄に体力を使わない方がいいですよ」とアドバイスしてくれました。途中から一切乗ることをせず、クロカンシューズによるMTBを押しながらの砂場のような雪上トレラン大会になってしまいました。

 ファットバイクの3人が先行し、その後MTB押しの若者が1人、そしてA井さんと私が続きます。1周目から5周目まで、ほぼその順位は変わりませんでしたが、何故かファットバイクの一人が3周くらいでバイクを止めてクロカンに行ってしまいました。リタイアだったのでしょうか?

 バイク部門5周に45分14秒もかかっています。1周1km(ピアンタでは1.2kmくらいありました)9分もかかっている計算です。しかも、ファットバイクのトップの選手には4周目に入る所で周回遅れにされてしまいます。

 何とかバイクというかトレランを終え、クロカンにトランジット。この時、私は始めからクロカンシューズを履いていたので、靴を履き替えているA井さんを抜き、さらに1分くらい前を行っていた3位の選手とほぼ同時にクロカンをスタート出来ました。これは行けるかもしれない!

 スキーはあまり滑りませんでした。しかも、トレランのせいで変な筋肉が攣りそうで痛い。

 3位だった若い選手もクロカンは遅くはないのですが、私の方が少し速く、徐々に差が大きくなっていきました。

 クロカンは3kmのコースを2周しますが、1周目の終わりくらいにファットバイクの2位の選手を抜きました。

 最後の1周はトップの選手を追いましたが、全然背中も見えてきませんでした。

 そしてゴール。タイムは1時間09分49秒。2位です。クロカンは24分38秒。

 1位の選手は1時間4分50秒ですから、ちょうど5分遅れ。MTBで周回遅れにされていますから、たぶん10分以上あった差を5分までは詰めたという事でしょうか。

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 トン汁を頂いたり、さらにBコースの応援ついでにさらにクロカンを走ったりして表彰式を待ちます。スタッフに若い女子大生みたいな子が多いなと思っていたら、一人見たことがある顔が。相手も気づき、びっくり。2年前まで職場で関わっていた子でした。ボランティアではなくバイトで参加していたそうです。私が2位と聞いて、大変驚き、喜んでくれました。

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 2位の商品は秀岳荘からマービックのバイク用冬用手袋などでした。目立つ色で紛失しないで済みそうです。

 帰りは小金湯のまつの湯に入って帰りましたが、偶然にも優勝した選手に温泉で再開してしまいました。

■振り返って

・めちゃくちゃ面白かったです。こういうアドベンチャー系、やはり好きです。

・昨日は雪が締まっていたそうですから、そういう条件で行われれば、ファットバイクとの差はそれほど無かったと思います。その代り、本来のMTBのテクニックのある選手が速くなったと思いますので、それはそれで辛いレースになったと思います。

・もう少し雪が締まる3月上旬くらいにやってくれた方が良いのかもしれません。

・実は、朝、葛西選手が銀メダルを取った時から、なんとなく2位にるような気がしていました。

 

 

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2014年2月15日 (土)

『キャパの十字架』

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『キャパの十字架』 沢木耕太郎 著 文芸春秋2013年 ☆☆☆☆☆

 「深夜特急」で有名な沢木さんが、あの「崩れる兵士」は撃たれていなかった?という疑問を検証するノンフィクションです。

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 スペイン内戦で撮影された「崩れる兵士は」キャパの名を世界に轟かせた報道写真の最高傑作とされています。しかし、「本当に兵士は撃たれたのか?」、さらに調べていくうちに、「本当にキャパが撮影したのか?」という疑問が生じ、それを何年もかけて一つ一つ検証していきます。

 様々なインタビューやスペイン、フランス、アメリカなどの調査の中で、撮影場所について、通説とされているスペインコルドバの北20kmほどのところにある「セロムリアーノ」ではなく、コルドバの南東40kmほどの「エスペホ」近郊であるという説にたどり着きます。

 沢木さんは現地の地形図なども手に入れ4度も現地を訪れる中で、このあたりが真の撮影ポイントだという場所を特定します。さらに、キャパが使っていたのと同型のライカで背景を撮影し、自分の仮説を証明していきます。

 地図好きな者としては、このあたりの部分は大変ぞくぞくします。カメラファンだとまた別の面からの興奮があるのかもしれません。

 本の大部分は、何年もかけたこの検証で費やされています。それ自体が沢木さんの執念の様な作品です。キャパやスペイン人民戦線の名誉のためにもそこまで真実を明らかにする必要は無いのではという気もしますが、沢木さん自身が本当にキャパの事が好きだから、真実のキャパ像を知りたかったということがひしひしと伝わってきます。

 しかし、この本の真骨頂は、ページ数はほとんど無い最終章にあります。「十字架」の意味がそこではっきりし、爽やかな感動を覚えます。

 このテーマ、初めて聞く話ではなかったなと思ったら、20年以上前に沢木さんの出した『ロバート・キャパ写真集』を購入し保有していました。

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 今一度写真集を見てみると、沢木さんの見方とは別に、やはりキャパはすごいなと思わせる写真がいくつも出てきました。特に若い時の周恩来の写真には、思わず唸り声が出てしまいました。

 そういえば、キャパはユダヤ系ハンガリー人でした。

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小樽「龍鳳」


 小樽にある中華料理屋さんです。エビ焼きそば普通盛り(800円)です。量が普通の店の大盛りです。エビも大きくぷりぷりなのが6匹も入っていました。

 

 他のメニューも大盛りで美味しそうです。ハーフにすると100円引きですが、それで一般的な普通盛りという感じです。

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2014年2月13日 (木)

ワイスホルン

 昨日の朝、アドベンチャースキーでワイスに登りました。

 最高の天気でした。NACの雪上車の跡をシールを付けずに登りました。非常に気温が低く、手袋の上にミトンを付けても左右とも親指が感覚無くなるほどでした。

 下りは小沢側の尾根を下りましたが、全くトレース無く、気持ちよかったです。シールを付けてセキュラフィックスでもよかったなと思いました。

<今日のトレーニング>

 今日は夜21時半から、旭ヶ丘スキー場のゲレンデをクロカンスキーで逆上がり×5回しました。標高差約100m×5回です。そのうち3回は一度も休まずに登ることができたのは、札幌国際、大滝の2度のレースで体が出来てきているためでしょうか。全部で42分ほどでした。

 好き好んでこんなトレーニングをしている訳ではありません。倶知安の場合、クロカンコースの圧雪は毎朝きちんとしてくれています。雪が降らない日ならば夜でもコースを走ることが出来ますが、今日の様に日中雪だと(それは倶知安では大変頻繁なことです)夜にはコースは埋まってしまいます。しかし、火曜日と木曜日だけはスキー場がナイター営業をしているため、ゲレンデは20時30分までスキーヤーやボーダーが滑っていてある程度は圧雪されているのです。

 登りで疲れ切った後、下りは真っ暗な中エッジの無い細いスキーで下りますから、結構スリルがあります。ライトも持っていきましたが、雪が激しくなると目の前の空中の雪ばかりを照らすので、かえって点けない方が地面は判別できます。

 

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2014年2月12日 (水)

『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』

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『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』 サンクチュアリ出版2013年 ☆☆☆

 吉田松陰の言葉を現代語にかなりやさしく変化させた本です。生き方の示唆に富む言葉がちりばめられた短文が176テーマにまとめられています。

 大変心を動かされた文も多いのですが、原文がないので、本当に吉田松陰が書いていることと同じなのか、若干不安になります。それほど、現代的な文です。何か軽くなってしまっています。

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2014年2月11日 (火)

喜茂別「ソーケシュ製パン x トモエコーヒー」のパン

 喜茂別のタカラ牧場近くに出来たパン屋さんです。大滝の帰りに寄りました。

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 カンパーニュを購入しましたが、天然酵母系でなかなか美味しいです。パンの底の焦げが窯の雰囲気をかもしだしています。
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 ハーフで500円弱は少し高い気もしましたが、とても大きいので価格的には普通なのかもしれません。

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 それにしても、羊蹄山麓はパン激戦区になっています。嬉しい限りです。

<今日のトレーニング>

 今日は日中ずっと仕事。晩に旭ヶ丘でクロカン19km走りました。1時間26分。レース後なので、ペースがあまり落ちません。そのままアルペンプールに行ってジャグジーで温まり、400mだけ泳ぎました。
 今日も一旦早めに寝て、夜中ソチを見ようかな。

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2014年2月10日 (月)

アンヌプリスキー場

 昨晩は早めに寝て、午前3時過ぎからオリンピックジャンプノーマルヒルをライブで見て(葛西残念。ラージヒルに期待)、4時半から7時過ぎまでもう一度眠りました。

 今日は一日お休みを頂き、午前中はアンヌプリスキー場へ。天気はまずますでしたが、バーンは堅い。新雪はほとんどありませんでした。ゴンドラ4回、リフト12回乗りました。最初だけ昨日の疲れを大腿四頭筋に感じましたが、その後はゲレンデスキーをいくらやっても疲れないというか、運動をした気になりません。

 午後は、MTB+クロカンスキーを月曜日が休みの旭ヶ丘スキー場とその周辺でやってみました。本番と同じく、5kmMTBをクロカンシューズのまま行い、ヘルメットを被ったまま6kmのクロカンに移行しました。MTB24分、クロカン25分でした。

 MTBは雪の条件で大きくタイムが変わると思います。また、周回コースの1周目は走ることが出来ても、2周目以降はぐちゃぐちゃになってタイヤが取られ、乗りづらくなるのではないでしょうか。私としては、ぐちゃぐちゃで他の選手が苦戦する方が、有利な展開になると思っています(ウインタートライアスロンの時がそうでした)。

 クロカンシューズは重いので、漕ぎずらかったけれども、トランジッションを考えると履き替える訳にはいかないでしょう。

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2014年2月 9日 (日)

おおたき国際スキーマラソン2014

 今日は下の子と大滝スキーマラソンに参加しました。私は30km、息子は15kmです。

 会場では、旭川Tさん、恵庭のOさん、倶知安のSさんにお会いできました。

 気温は-10℃近くありましたが、薄曇りで風がほとんどなく、穏やかな条件でした。

 スタートして最初は滑りましたが、登りに入ってあまり付いていけません。順位を落とします。アメリカ人の選手と前後しながら走っていましたが、一周目の下りで、他の方のスキーの方が滑り、4人も抜かされてしまいました。1週目は56分くらいでした。

 2週目は前後にほとんど選手がいなくなってしまいましたが、長い登りでアメリカ人の選手が近づいて来ました。2週目後半に入ると、登りでも2,3人30kmの選手を抜かします。アメリカ人にはほぼ追いついたのですが、また下りで離されます。2回目の下りは出来るだけ人の後ろに入るようにして風の抵抗をなくし、離されないようにしました。

 下りでも漕ぎまくって、最後の方で2,3人抜いて、ゴール直前でアメリカ人に追いつきました。最後はオリンピックの様なゴールスプリント。何とか並んでゴールしたと思った瞬間、アメリカ人は右足をぐっと前に出しました。その瞬間計測チップが「ピッ」という音。

 結果は年代別9位で、アメリカ人には0.1秒及びませんでした。6位入賞までは2分半ほど足りませんでした。

 長いレース初参加の息子は1時間12分で12位。カテゴリーの真ん中より少し上くらいで健闘していました。

 ゴール後に元ニセコランナーさんとお話することも出来ました。

 ゴール後はきのこ汁。参加賞もキノコです。また、温泉入浴券も入っていたので、名水亭で温まりました。

 大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。

■振り返って

タイム1時間57分51秒。1週目58分40秒、2週目59分10秒とほぼ同じタイムでした。ピアンタの距離は30.7kmでした。

1週目は2周するのだからと、少しセーブしていた気もしますし、一杯一杯だった気もします。札幌国際に共通に出ている人たちのタイムからすると、私は今回少し遅いかもしれません。条件の良い時は順位が下がる傾向は変わりません。

2週目の後半から人を抜かしだしたので、もう1週とかもう2週あれば、さらに順位を上げることが出来る気もします。が、30kmは30kmの走りをしなければいけませんね。
 

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2014年2月 8日 (土)

ソチオリンピック始まる

 昨晩は朝4時まで開会式を見てしまいました。

 今日は石田正子のクロスカントリースキーアスロンが先ほど終わりましたが、10位と健闘していました。フリーで順位をあまり落とさなくなっています。今回のオリンピックで、最も得意な30kmクラシカルが行われないのは残念ですが、10kmクラシカル、30kmフリーとも応援したいと思います。

 余市のパン屋さんでマトリョーシカパンと、ロシアンティーパンというものが売られていました。


 今日は日中MTBに乗ってみましたが、妻が東急ハンズで買ってきてくれた「MOGU」というトゥーウォーマーを試してみました。靴下の上からつま先だけ覆う物ですが、エアーパウダービーズが入っているそうです。しばらくは効果がありましたが、少し小さ目だったためか30分くらいすると冷たく感じるようになりました。夏のブルべの寒い時などにも(濡れたらどうなるのか判りませんが)良いかもしれません。

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2014年2月 7日 (金)

冬の大会予定

この冬は

2月2日札幌国際スキーマラソン(50km)

2月9日おおたきスキーマラソン(30km)

2月16日スノーデュアスロン(滝野5kmMTB+6kmクロカン)

2月23日湧別オホーツクスキーマラソン(85km)

に参加予定です。2月は全週末大会ですね。

3月以降は未定ですが、

セキスイハイムMTB、ルスツスキーオリエンテーリングは検討中です。

 今シーズン夏には、ブルべ1200km、アイアンマンと大きな大会がありますが、仕事の関係もあるし、色々迷っています。サハリンという話も?

 昨日あたりからまたまた足首が少し痛く、何が原因なのかわかりません。もう、この足首の話題で、一喜一憂するのは止めます…。ただ、トレラン系は今シーズンは少し避けた方が良いのかもしれません。

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2014年2月 5日 (水)

『海賊と呼ばれた男』

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『海賊と呼ばれた男』 百田尚樹 著 講談社2012年 ☆☆☆☆

 東京都知事選の応援演説で、「南京大虐殺は無かった」などと、とんでもない事を言っている百田氏ですが、この本も面白かったです。

 モデルになっているのは出光の創始者だそうです。こんな人の下で働いてみたいと思いました。脚色がどれくらいあるのかわかりませんが、こんな人が実在したとすると驚きです。感動しました。

 イランとの関係が一番うれしくなりました。今でも、実はイラン人が親日である背景に、出光の与えた影響は小さくなっかたのかもしれません。

 アメリカ人の中にも日本人の中にも、信念をもった人とそうでない人がいるのも面白いです。何度か涙しました。日石でなく、出光のカードに変えようかと思いました…。


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2014年2月 3日 (月)

『レルヒ 知られざる生涯』

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『レルヒ 知られざる生涯』 新井博 著 道和書院2011年 ☆☆☆

 日本にスキーを伝えた将校レルヒ少佐の事は、特に倶知安で知らぬ人はいません。羊蹄山登山をしたことも、小樽新聞に書かれています。

 しかし、レルヒがそもそもどうして日本へ来たのかは、よく知られていませんでした。

 レルヒは大変優秀で、オーストリア=ハンガリー帝国の軍で出世していきます。オーストリア軍にスキーを普及する一方で、ドイツ語、ハンガリー語、チェコ語、イタリア語、フランス語、英語(後にロシア語と日本語)に秀でていたそうです。

 時は第一次世界対戦前。サラエボ事件の起こるセルビアを抱えるオーストリアにとって、日露戦争でロシアを破った日本の動向は重要な意味をもっていました。日本文化にも高い関心をもっていたレルヒが日本へ派遣されることとなったのはそんな時期だったのです。

 レルヒは1910年から1912年まで日本に滞在しますが、一番の目的は日本軍と東アジアの視察、情報収取です。しかし、彼は精力的にスキーの普及(アルペンスキー、スキーツアー、軍事スキーのすべて)に尽くします。

 倶知安にいると、レルヒは倶知安にだけスキーを伝えたような誤解をしがちですが、レルヒの活動の中心となったのは新潟県高田でした。

 帰国後のレルヒは、第一次世界大戦のあちこちの戦場に将校として送られ、敗戦直後に退役しています。

 この本は、詳細な資料の発掘をもとに、第1次世界大戦前後のオーストリアにとってレルヒとはどういう人物だったのかが大変興味深くまとめられています。

 同時に、著者がレルヒの事を尊敬していることも、文の端々から伝わってきます。

<今日のトレーニング>

 昨日のスキーマラソンの疲れはほとんどなく、休養のために取っていた午前中の休暇で、20kmMTBに乗りました。それも、雪の積もった登りの道。良いMTB用のトレーニングコースを見つけました。

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2014年2月 2日 (日)

札幌国際スキーマラソン2014

 今日は札幌国際スキーマラソンでした。朝の気温はー10度。スタート時で―7度。

札幌国際スキーマラソン2014

 朝早めに行ったので、前から3列目にスキーを置くことが出来ました。

 会場では、Wファミリー、恵庭のOさん、大滝で会ったSさんとSさん夫婦、意外なKさんにお会いできました。

 スタートしてすぐ、隣のレーンの選手が転倒し、私のレーンの選手も止まってしまって、結構遅れてしまいました。

 スキーは滑るような渋いような。他の人が滑る所で滑らず、他の人が滑らない所で調子が良くなるような感じもありました。

 今年から前半のコースが少し変わった様で、焼山近くまで一旦登ります。そのためか、滑らないためか、力が落ちているからか、最初の10kmで45分もかかっていました(昨年は38分)。そこで少し気持ちが切れて、20kmまでどんどん抜かれました。

 しかし、20kmあたりから、スーパー走法で走れるようになり、そうすると前の選手がどんどん近づいて抜かせる様になってきました。

 25km地点で1時間47分。3時間切りどころか、3時間半切りもあやしいタイムです。

 後半もペースは落ちず、緩やかな登りでもスーパーが出来ます。途中で何とOさんを抜かしてしまいました。

 さすがに焼山のあたりでは少し疲れましたが、最後までスーパー走法で走り、ゴールしました。20kmからは外人一人に抜かれた以外は、抜いてばかりでした。とても気持ち良かったです。もう一つ嬉しかったのは、足首の痛みをほとんど感じなかったことです。ほぼ完全復活でしょうか(まだ腫れている気はします)。感謝です。

 タイムは3時間21分18秒。昨年よりも10分以上遅いのですが、ひょっとすると順位はそんなに落ちていないかもしれません。火曜日にはわかりますね。

札幌国際スキーマラソン2014

■記録

3時間21分18秒(ネット3時間21分14秒)

10kmまで…45:07

20kmまで…38:52

30kmまで…43:55

40kmまで…37:52

50kmまで…35:35

ピアンタの距離は、途中の距離は不正確でしたが、ゴール地点では50.4kmでした。

■反省

・7km~20kmは、登りで少しハイペースで疲れ、焦ってクイック走法(右足を出したときに両方のストックを突く。左足を出したときにはストックは突かない)をしたけれど、順位をどんどん落としてしまいました。

・20km以降最後までスーパー走法(右足を出したときにも左足を出したときにも両方のストックを突く)で走ることが出来たのは大収穫です。以前のスーパーは膝も曲げてしまっていましたが、今年は、足に負担をかけずに、蹴りだした瞬間に膝を伸ばして胸を張るような練習をしていました。それが奏功しました。上半身は少し疲れますが、下半身の疲れがあまり残っていません。以前は1kmくらいスーパーをすると疲れてクイックに戻し、消耗していました。スーパーが出来ることは、大滝ではあまり効果が出ないかもしれませんが、湧別85kmでは強力な武器になるのではないでしょうか(取らぬ狸の何とやら?)。

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