« NISEKO MONTE BAR,タカラのチーズ | トップページ | 『やらなきゃゼロ!』 »

2014年1月 8日 (水)

『食べるならどっち』

59431

『食べるならどっち』 渡辺雄二 著 サンクチュリア出版2013年 ☆☆☆

 昔あった『買ってはいけない」という本にコンセプトが似ているなと思ったら、同じ著者でした。「買ってはいけない」は全て買ってはいけないという感じでしたが、今回のは2つの似た商品を取り上げ、買うならこっちの方が良いとなっているので、少し実用的です。

 私自身がこの本を読んで分かったのは、食品表示は、最初に食品が使用量の多い順に明記され、その後に添加物が使用料の多い順に明記される決まりになっているということです。

 もう一つは、特に甘味料のスクラロースとアセスルファムKなど、ダイエット用の添加物に危険なものが多いという事です。

 カラメル色素は悪いものもあるからダメという書き方が多いのですが、使われているカラメル色素が4種類のうちどれなのかをはっきりさせないで断定している部分などはちょっと無理があるのではと思ってしまいます。まあ、一つの目安として押さえておく感じで良いのかと思います。

 栄養調整食品では、「食べるならこっち」がカロリーメイトチーズ味(大塚製薬)、「食べない方が安心」がソイジョイブルーベリー(大塚製薬)、「こっちはダメ」がおからださつまいも(江崎グリコ)と7なっていました。

 家にカロリーメイトチーズ味があったので裏をよく見てみると、良いとされているカロリーメイトでも9種類も添加物が入っていました。一方、ニセコモンテバーを見てみると、何と添加物が
一つも入っていませんでした(だから保存期間が短いのか)。これは、さわやかな驚きでした。

|

« NISEKO MONTE BAR,タカラのチーズ | トップページ | 『やらなきゃゼロ!』 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1179562/54538233

この記事へのトラックバック一覧です: 『食べるならどっち』:

« NISEKO MONTE BAR,タカラのチーズ | トップページ | 『やらなきゃゼロ!』 »