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2014年1月

2014年1月31日 (金)

2014年1月のトータル

 2014年1月のトータルは、

ラン77km、スイム1.1km、クロカン305×0.6

264(ラン換算km)

でした。

明後日は札幌国際スキーマラソンですが、今年は少しペースが遅いままで

タイムは厳しくなりそうです。

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2014年1月30日 (木)

『世界基準で夢をかなえる私の勉強法』

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『世界基準で夢をかなえる私の勉強法』 北川智子 著 幻冬舎2013年 ☆☆☆☆

 この人、めちゃくちゃポジティブです。高校時代にカナダのバンクーバーに留学し、そのままカナダのBC大学へ。その後プリンストン大学で博士号を受け、ハーバード大学の先生に。そこでは大変な人気で「2012年思い出に残る教授」に選ばれ、現在はケンブリッジの研究所にいます。

 こんな経歴の人の自慢話の本かというと、全くそういう印象は受けません。むしろ、時間の使い方とか、目標の持ち方とか(そう書いてしまうと、本の題名同様に単に陳腐になってしまいますが)なかなか示唆に富んだ本です。

 英語の学習については、カナダでTOEFLに挑んだ時、全く歯が立たずに潔く受験勉強をあきらめ、ホームステイ先の子供と子供向けテレビ番組を見たのが良かったと書いてありました。そのまま、全く受験勉強をせずに、TOEFLの基準点に達したそうです。

 そういう勉強法が次々に紹介されると思いきや、勉強方法そのものも彼女のキャリアのごとくどんどんある意味弁証法的に進化していきます。ソ連時代に自分で勉強方法を開拓しなければならなかった自分と少しかぶる部分はありましたが、私は途中から全く付いていけなくなりました。

 たぶん彼女は自分では気付いていない何か特別なものを持っているのだと思います。

 それでも、今、学んでいる人や仕事をしている人に、「こんなことで悩んでいないで前に進まなきゃ!」と思わせてくれる力がある本です。

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2014年1月29日 (水)

喜茂別らー麵「風来」

 喜茂別の街はずれ、中山峠の登り口にあるラーメン屋さんです。以前から気になっていました。

 まず、チャーシューが溶けるようで美味しかったです。塩ラーメンも基本に忠実でした。650円で、期限なしの割引券をくれます。価格は良心的です。

 塩と醤油とみそでは、それぞれ雰囲気が大分違う様です。

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2014年1月28日 (火)

ニセコのトライアスロン仲間


 今日はアイアンマンジャパン北海道の実行委員長でもある白戸太朗氏の講演会がニセコで行われ、その打ち上げが倶知安の木村食堂で行われました。

 私は仕事で講演会には出ることが出来なかったのですが、打ち上げに参加しました。いつのもチームニセコとかぶる人もいますが、ちょっとまた違う雰囲気で楽しい会でした。アイアンマンは参加料高いし、2回目だし少しエントリーをためらっていましたが、俄然出たくなってきました。

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2014年1月27日 (月)

Patty Daddyのハンバーガー

 倶知安のハンバーガー屋さんです。昨年まで「ペリカンバーガー」があった場所に出来ました。ペリカンバーガーよりもハンバーガーらしい感じがします。

 ベーコンエッグバーガー(980円)を頂きました。ハンバーガーの肉そのものが美味しかったです。どうやって食べるのか分かりませんでしたが、紙に挟んで食べればよいのですね。

 スープとかサイドメニューも結構ありました。

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2014年1月26日 (日)

『モンスター』

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『モンスター』 百田尚樹 著 幻冬舎文庫2013年 ☆☆☆☆

 面白かったです。整形手術で女性の生き様はこうも変わるのですね。整形手術の段階や難易度、コストについてもかなり取材されているのでしょう。また、美しい顔というものは、実は一番平均化したものだとか、左右の目の大きさとその間隔の比率がアジアと欧米では違うとか、美容整形では当たり前な事のかもしれませんが、初めて知りました。女性の美しさを求める男性の愚かさも何度も滑稽に描かれていますが、私もその中の例外ではないなと素直に認めます。

 幼稚園の時の白馬の天使の物語をずっと引きずるあたりは、著者が男性である故の女々しさを少し感じます。

 この本を読んで、AKBだとかのアイドルも、当然メスを入れているのでしょうねという気持ちになりました。

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2014年1月25日 (土)

クロカン→京極温泉→湧学館→ジン

 今日は午前中、京極コースでクロカンをしに行きました。始めてしばらくしたら、ストックの先端が取れてしまいました。どうしようかと思いましたが、仕方がないのでストック無しのトレーニングにしました。100m弱の登りのきついコース(標高差10m弱?)をスケートの様に足の力と手の振りだけで登ります。一回の登り40秒ほど、下って計1分で繰り返しました。

 まるで、水泳の1分で50m回しをしている様な感じで、40回以上は登ったでしょうか。足首にはかなり負担が来ます。痛いというより、夏場テーピングなどで保護されていた分、足首周りの筋肉が少し衰えているという感じなのかもしれません。

 1時間でクロカンは止め、京極温泉へ。この温泉、水が綺麗でいつも空いていて、私は大好きです。クロカンの後の温泉は、最高の贅沢。

 温泉の後は、京極町図書館湧学館へ。本や雑誌を返して、新たに借りました。

 そこから、今日は真狩に向かい、ジンのパン屋さんへ。この間自転車の時にえらくサービスしてくれたので、4つもパンを買って帰りました。

 好きなスポーツをして温泉に入り、図書館に寄ってパンを買って来る。それが午前中の話とは、何と充実しているのでしょう。 

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2014年1月24日 (金)

『先生はアイヌでしょ』

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『先生はアイヌでしょ』 荒井和子 著 北海道出版企画センター2013年 ☆☆☆☆

 アイヌ民族で旭川近文小学校に29年務めた先生の自叙伝的な本です。特に教員になったばかりの昭和22年ごろは、差別が大変激しかったのですね。そんな中、アイヌであることを常に公言し、前向きに生きてきた荒井先生は凄いと思います。差別された事の苦しさは、同じ差別を受けたものでなければ本当には理解できないと思いますが、荒井先生ですら時々卑屈になる事が、差別の罪深さを再認識させてくれます。

 戦後すぐと昭和47年ごろでは、差別は表立っては無くなって来ているのも荒井先生の調査でわかります。

 もう大変な高齢なのに、随分はっきりと会話を覚えておられる事にも驚きです。知里真志保や知里幸恵さんもちらっと登場するのが新鮮でした。

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2014年1月19日 (日)

『高校生ひとり白夜のグリーンランドを行く』

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『高校生ひとり白夜のグリーンランドを行く』 日下稜 著 北海道地図株式会社2004 ☆☆☆

 私の母校の後輩でもある著者は、高校の100周年事業に「イヌイットと自給自足の生活を送る」という夢で応募し、採用されました。その時の記録です。

 植村直己さんが犬ぞり訓練のためにも滞在したグリーンランド最北の集落シオラパルク。人口60人しかいません。著者はそこから何日もかけてグリーンランドを横断するだとか、そういった冒険をするわけではないのですが、高校生の感性で、2か月近い滞在から色々なことを学んでいく様子が分かります。

 また、グリーンランドについての気候や文化などにつてもよく調べ、高校生が書いたとは思えないほどよくまとまっています。また、デンマークとグリーンランドの関係もよくわかります。

 アザラシの肉が日本の米替わりで、それを思い出すと食べたくて食べたくてという件には感心しました。「カヤック」や「アノラック」がイヌイット語だといくことも初めて知りました。

 10年ほど前の本ですが、著者は今何をしているのでしょう?

 

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2014年1月18日 (土)

グランヒラフ

 今日は、下の子とグランヒラフスキー場へ行ってきました。

 家から花園まで6km。すぐに着きます。

 今日は曇り後雪という予報でしたが、1日中ほぼ薄曇りでした。気温は低く、ニセコにしてはバーンがとても堅く、新雪もゲレンデの様になっていました。

 優待券が手に入ったので、リフトが終わるまで6時間、食事も取らずに滑りました。トレランやアドベンチャーレースなどで走った所を滑るというのも不思議な感じです。花園はMTB,走り、アドベンチャースキーなどで何度も来ていますが、リフトに乗ったのは初めてでした。

 昔は土日は大変混んでいましたが、今はオーストラリア人や中国人などが多く、平日も土日もそれほど変わらない様です。

 昔のアルペンリフト、高原リフトの時代を思い出しながら、やはり大きなスキー場だなと実感してほとんどのコースを滑りました。

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2014年1月17日 (金)

『下町ロケット』

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『下町ロケット』 池井戸潤 著  小学館文庫2013 ☆☆☆☆☆

 とても面白かったです。出張帰りの汽車の中で読みはじめ、止まらなくなりました。GOKISOのハブを作っている会社を思い起こしました。

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2014年1月15日 (水)

北大構内ラン12km、オーション麺

 今日の昼はシャカリキでオーション麺。

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 野菜、油大盛りも無料。麺は割り箸よりも太いちぢれ麺で、普通で240gは一般の160gに比べると初めから大盛り状態です。それで700円は安いけれど、取ったカロリーを消費しなくては…

 夜は今日も北大構内をランしました。10km過ぎに大学生のランナーを追いかけて走ったら、その時は1キロ4分20秒台でした。20kmくらい走るつもりでしたが、せっかく札幌にいるのに走ってるだけというのもなんだかなと思い始め、まだカロリー消費には足りない感じでしたが、12kmで打ち切ってホテルに戻ってシャワーを浴び、映画のレイトショーを見に行くことにしました。

 『永遠のゼロ』を見ようと思っていましたが、既に入場は終わっており、あとは全然わからないので、チケット売りのお兄さんが私の年恰好を見て勧めてくれた『トリックラストステージ』というのを観ました。テレビドラマシリーズの劇場版だったようですが、ほとんどテレビドラマを見ない私は、その存在すら知りませんでした。

 阿部寛と仲間由紀恵が出ていました。謎の秘境の場所が南沙諸島の位置に示され、マレーシア語を話していました。単純に面白かったですが、やはり大迫力でゼロを観たかったです。

 ところで、レイトショーは1000円なのですが、レイトショーでなくても夫婦50割引きというのに該当することが判りました。男女どちらかが50歳以上であれば2人とも1000円になるそうです。そんな年配の夫婦もいるんだと思っていたら、いつの間にか自分がその年齢に達していたのですね。嬉しいような、悲しいような…。

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2014年1月14日 (火)

北大構内ラン16km

 出張で札幌に来ています。

 夕食は銀星食堂のA定食(今日はトンカツと天ぷら2個)大盛りを頼んだら、ご飯の量が半端でなかったです。それで630円が大盛りにすると660円。なんて良心的なお店でしょう。

 取りすぎたカロリーを消費すべく夜に走りました。札幌駅北口近くのホテルだったので、北大の方に行ってみました。構内は信号もなく走りやすい。倶知安の異常な雪の中を走る事に比べると、札幌はなんて穏やかなのでしょう。

 さらに北大構内は街灯も完備されていて、21時を過ぎてもあちこちの温かいトイレは使えるし、水も飲めるところがありました。他にもけっこうランナーがいて、走っていても違和感がありません。北海道マラソンのコースで、40km付近の一番辛い部分でもあります。

 メインストリートでも十分走りやすいのですが、教養部から新サークル会館に向かう道は、車通らず、街灯もあり、圧雪もちょうど良く、最高でした。さらに、夜遅くでも結構女子学生も歩いていて「キャンパス」っていう雰囲気です。

 最後は13条門から出て、「くにむら」でウーロン茶をいただいて帰ってきました。とんでもない客ですね。すいません。

 合計16km、1時間35分ほどのランでした。

 

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『Beフラット』 『原風景のなかへ』

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『Beフラット』 中村安希 著 亜紀書房2011 ☆☆☆

 『インパラの朝』や『食べる』の著者中村さんが、国会議員18人にインタビュー。しかし、きちんと名前入りで答えているのは2人のみです。

 エキサイティングな外国旅行をした経験を、独特の冷静な文章で記す中村さんが、国会議員をやはり冷静な目で記しています。時々自分の人生経験や、外国での話に飛びます。面白いのですが、どっちがメインかわからなくなります。

 中村さん自身が派遣社員やフリーターを多数経験している様で、そういう非正規雇用や少子化について、特に問題として大きく捉えています。それに対して、議員は相変わらず男性中心の家族観を持ち出していて、噛み合いません。

 この本を読んで、私自身も古い家族観や終身雇用制に囚われている部分が多いのだなと感じました。今の日本で、女性が年収600万の男性を見つける可能性は数%まで減ってしまっているのだから、共働きで300万+300万の方が現実的なのだという話は、なるほどと思いました。

 でも、やはり彼女には、外国旅行の話を書いてもらいたいと思いました。

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『原風景のなかへ』 安野光雅 著 山川出版社2013年 ☆☆☆☆

 安野さんの絵は嫌いではありません。けっこう若い人だと思っていたら、1926年生まれで90歳に近い方だったのですね。

 「原風景」を日本各地で34カ所ほど探して、スケッチとともにエッセイが書かれています。私は、地図帳やパソコンの地形図検索をしながら、こんな場所もあったのかと確認しながら読ませてもらいました。

 どの絵もとてもほっとするのですが、実は見えた通りには描いていないのだそうです。写生とは違う技法(たとえば、千葉県佐原市では、一軒一軒バラバラにスケッチし組み合わせた仮想の町を描いている)を使ったり、今の風景の中にある昔の風景を強調していたりするようです。

 それでも、写真集を見るよりも、描かれた場所に行ってみたくなります。また、文章もなかなか素敵で、司馬遼太郎さんの『街道を行く』の様なうんちくがちりばめられています。

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2014年1月13日 (月)

積雪203cm、大滝でクロカン55km

 13日17時の倶知安の積雪はついに2mを超えました。

 今日は朝から大滝に行き、クロカンのトレーニングをしていました。FISの急な登りを5kmコースに組み合わせた6.1kmコース(昨年まで7kmとしていましたが、ピアンタでは6.1kmでした)をメインに走りました。

 大滝もずっと小雪で寒かったのですが、5時間で積もった量は倶知安の30分くらいです。昼にはセンター小屋でカップ麺とおにぎりを食べました。お湯や快適なトイレが完備されているのが、大滝の良いところです。

 コースは積雪があり気温が低いため少し滑りませんでしたが、倶知安で夜に滑ることと比較するとずっと滑りやすいです。

 合計55km、4時間47分滑りました。右足首は最後の方で少し痛くなった感じはありますが、ほとんど問題ありません。クロカンのLSDでベース作りにるなったと思います。これからは、少し心拍を上げるトレーニングを入れていきたいと思います。ランで言えばインターバルトレーニングみたいな感じでしょうか。

 3週間後に最初の大会、札幌国際スキーマラソン(50km)が控えています。

 さて、大滝で村民温泉に入り、倶知安に帰って来ましたが、京極までは寒いけれど雪は降っていなかったのに、倶知安は大雪。国道脇の雪山の高さが違います。家の駐車場も30cm近く積もっています。さあ、これから雪かきです。

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2014年1月12日 (日)

積雪198cm、葛西優勝!

 12日18時時点の倶知安の積雪は198cmで全国6位、全道2位。24時間の降雪量が42cmで全国1位。

 今日はさすがに倶知安と言えども、雪に驚かされました。雪に慣れている倶知安でも、町内で車がはまっていたり、町内で正面衝突事故があったり。朝、駐車場に入れたと思われる車は、夕方には1週間くらい放置していた様に雪に埋もれています。

 雪かきも何回やってもまた積もっています。いつまで続くのでしょうか?パウダースノーを楽しみたい人には最高かもしれませんね。

 

<カミカゼカサイ優勝!!>

 ところで、今朝、嬉しいニュース。ジャンプの葛西紀明選手(土屋ホーム)が、41歳7カ月のW杯最年長優勝。かつて、まだV字になる前に(ニッカネン全盛期、ボークレフが初めてV字ジャンプを見せた頃)大倉山で高校生の頃の葛西を応援したことがあります。

 葛西選手は、かつて深い前傾で欧州ジャンプ週間で活躍し、「カミカゼ」と言われた男です。私も、彼のV字というよりH字に近いスキーの先端に、頭が入ってしまうほどの深く美しい前傾ジャンプが大好きでした。今回のフライングのランディングバーン近くでの地を這う様なジャンプは、当時の前傾を思い起こさせるものでした。

 その後、船木や原田が大活躍しているのに、葛西選手が低迷してマスコミからもほとんど無視されていた10年ほど前に、名寄のピヤシリで夏に練習してる葛西選手に声をかけた事があります。本当に応援していたので「応援していますよ」と。葛西選手ははにかんで答えてくれました。

 多分ヨーロッパで有名なのは、KASAIとKASAYAがかぶる部分もあるのではないでしょうか。笠谷選手はジャンプ週間4戦のうち3勝しながら、4戦目は日本の国内大会があるからと帰国してしまった男。

 今回の優勝は、笠谷選手のレジェンドに勝るとも劣らない強烈な印象を欧州の人たちに与えたのではないでしょうか。間違いなく、日本国内よりも欧州の方で有名な選手だと思います。ニュースを読むと、各国のコーチが葛西の勝利に対して派手なガッツポーズをしていたそうです。かつての戦友たちですね。

 正直、オリンピックでの優勝は難しいと思いますが、長野の無念を何とか晴らしてほしいと思っています。クロカンの石田正子選手とともに、一番応援しています。

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2014年1月11日 (土)

積雪161cm

 倶知安町の現在の積雪量は161cmで、全国10位。岩見沢で積雪のため列車のポイントが動かないとニュースで言っていましたが、岩見沢の積雪量は121cm。倶知安の事は誰も報道しないことに慣れていますし、結構降ってるなとは思いましたがまだ1mくらいだと思っていました。

 今日も明日も日中ずっと仕事です。終わってからクロカンをやろうと思っても、この降雪だと夜にはコースは完全に埋まっています(圧雪車が走った直後の午前中は出来るのですが)。旭ヶ丘スキー場のナイターもやっていないので、ゲレンデ逆登りも出来ません。

 仕方がないので町の総合体育館へ行き、アリーナの回りを四角く回るランコースを走りました。91周で15km。1時間16分ほど。短パン・ランシューズで走ると軽いです。吹雪の中のクロカンばかりしていると、単調ではあっても天国の様です。走っても運動した気があまりしません。クロカンの登りの全身を使った心拍の高まる運動が無いからでしょうか。

 1時間半ほどして戻ってみると、行く前にきれいに除雪した所にまたもけっこうな新雪が積もっています。際限のない除雪の繰り返しです。

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2014年1月10日 (金)

『マラソン中毒者』

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『マラソン中毒者』 小野裕史 著 文芸春秋2013年 ☆☆☆☆

 これはすごい本というか、すごい人です。2009年8月に初めて走り始めた著者。それまでは、完璧なインドア派。Wii Fitがきっかけで走り始めたそうです。

 その後の経緯は、2009年10月に初ハーフ、11月に初フルマラソン完走。2010年7月には初ウルトラマラソン完走。2011年6月ゴビ砂漠マラソン(250km)完走、10月サハラ砂漠マラソン(250km)完走、8位。2012年4月北極マラソン(42km、4位)、11月南極マラソン(100km、2位)、2013年3月アタカマ砂漠250kmチームで完走し世界1位。

 この本は、主に北極マラソン、南極マラソン、アタカマ砂漠マラソンの最新の3つについて書かれています。特にアタカママラソンではサプライズがあり、ちょっとほろっときてしまいました。

 あまりにもハイペースすぎて、信じられません。その他にもいくつもマラソンやトライアスロン、ハセツネなどにも出ていて、洞爺湖マラソンや北海道マラソンでは私と同じ大会にも出ていました。

 自分で走りながら、どんどん仲間を増やしていくバイタリティーもすごいです

 ただ、同じような指向性を持っている人間としては、素直に賞賛ばかりもできないのはなぜでしょう?チャレンジする気持ちが凄いとは思うけれど、時間とお金と家族の協力がなければ出来ない筈です。それが出来る立場(ベンチャー投資家)であるという事(それも自分で築いたので文句はいえませんが)が無ければ、気持ちと体力があっても出来ない事です。

 多くのランナーは、限られた時間とお金など制約の中で地道に努力を続けています。私も含めてそういった人々を一気に追い越してしまって、何だか悔しいです。これはやっかみ?負け惜しみ?

 とにかく、どこか羨ましく思わない自分がいます。もっとゆっくり目標設定した方が楽しいのではないでしょうか?大きなお世話ですが、その年でここまでやってしまって、今後の目標をどう定めていくのでしょうか?

 この本から強く刺激を受けすぎ、私は自分を整理できないでいます。凄い本ですが素晴らしい本とはちょっと言えません。著者に会って話してみたいとも思います。ブログも見てみたいような見たくないような…。それから、自分もコスプレマラソンをしてみようかなとも思いました。

 

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2014年1月 9日 (木)

『やらなきゃゼロ!』

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『やらなきゃゼロ!』 鈴木直道 著 岩波ジュニア新書2012年 ☆☆☆☆

 夕張市長に全国最年少の市長として当選した鈴木さん自身の書いた本です。何となく物好きな若者が夕張市長になったのだなというくらいしか記憶していませんでしたが、この本で市長になるまでの経過が大変よくわかりました。

 すごいバイタリティーです。東京都庁に公務員として勤めながら、大学の2部に入学し、さらにバリバリ体育会のボクシング部にも入部(後に主将)。仕事、夜の講義、その後のスパーリングをこなしていたという努力家です。

 都職員時代に猪瀬副知事に押されて夕張市に2年間派遣された経験を持っています。だからと言って、身分の保証された都職員からいきなり勝てるかどうかもわからない選挙に出たのは大胆な決断です。その折、石原慎太郎知事から、「夕張の人全員に会え」というアドバイスをもらい、結果的にはほぼそれを実現させます。冬の寒い時期にほぼ全世帯を回りきった事が、当選した最大の理由だった気がします。

 「息子は帰ってこないけれど、鈴木さんは帰って来てくれた」という夕張のおばあさんの言葉が全てを語っている気がします。

 市長になってからの活動もなかなかです。その根底には市民の声を聴くという姿勢があります。

 石原慎太郎は嫌いですが(小説『太陽の季節』は高校生の頃に読んで面白かったけれど)、この人は応援したくなります。

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2014年1月 8日 (水)

『食べるならどっち』

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『食べるならどっち』 渡辺雄二 著 サンクチュリア出版2013年 ☆☆☆

 昔あった『買ってはいけない」という本にコンセプトが似ているなと思ったら、同じ著者でした。「買ってはいけない」は全て買ってはいけないという感じでしたが、今回のは2つの似た商品を取り上げ、買うならこっちの方が良いとなっているので、少し実用的です。

 私自身がこの本を読んで分かったのは、食品表示は、最初に食品が使用量の多い順に明記され、その後に添加物が使用料の多い順に明記される決まりになっているということです。

 もう一つは、特に甘味料のスクラロースとアセスルファムKなど、ダイエット用の添加物に危険なものが多いという事です。

 カラメル色素は悪いものもあるからダメという書き方が多いのですが、使われているカラメル色素が4種類のうちどれなのかをはっきりさせないで断定している部分などはちょっと無理があるのではと思ってしまいます。まあ、一つの目安として押さえておく感じで良いのかと思います。

 栄養調整食品では、「食べるならこっち」がカロリーメイトチーズ味(大塚製薬)、「食べない方が安心」がソイジョイブルーベリー(大塚製薬)、「こっちはダメ」がおからださつまいも(江崎グリコ)と7なっていました。

 家にカロリーメイトチーズ味があったので裏をよく見てみると、良いとされているカロリーメイトでも9種類も添加物が入っていました。一方、ニセコモンテバーを見てみると、何と添加物が
一つも入っていませんでした(だから保存期間が短いのか)。これは、さわやかな驚きでした。

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2014年1月 7日 (火)

NISEKO MONTE BAR,タカラのチーズ

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今日はニセコモンテバーの紹介です。

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こちらは倶知安農業高校の生徒さんたちが共同開発したアウトドア用バーです。1本28gで140Kcal。

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ニセコ花園ヒルクライムの時にも試食品が出され、熱心に生徒さん達がアンケートをとっていましたね。アルペンホテルの売店で普通に売られていました。1本230円です。

食べてみての感想

私:「最初感じるのは色々なフルーツの味。最後にジャガイモ味が広がる。スポーツ時は本当に美味しく感じるのでは?」。妻:「まあまあ」。上の子:「特にない」。下の子:「いも。少し甘い」

こちらは、タカラ牧場のチーズ「小さなトム」

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ソフトタイプの白カビチーズです。

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本当に柔らかいです。ほんの少しアンモニア臭がしますが、美味しいです。上の子は好きなようです。

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ジンのパンに付けて食べてみました。すぐに無くなってしまいそうですが、980円はちょっと高いなあ。

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2014年1月 6日 (月)

『プラハのシュタイナー―学校』

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『プラハのシュタイナー学校』 増田幸弘 著 白水社2010年 ☆☆☆☆

 不思議な本でした。日本の学校でしっくりいかなくなった二人の子供(中1の男の子と小5の女の子)のために、一家でプラハに移住してしまいます。プラハには一度行ったことがあり知人は少しいるものの、父母ともに日本人で、チェコ語は全く話せないにもかかわらずです。

 学校もはじめからシュタイナー学校に入れると決まっていたわけではないのですが、結果的に、歴史の浅いチェコの公立のシュタイナー学校に転校し、その後4年間あまりの子供たちとの記録です。

 シュタイナー教育とは、教科書を使わなかったり、オイリュトミーという体操みたいなのがあることなど何となく知っていましたが、プラハの学校にはいろいろな先生がいて、シュタイナー教育にも教師の数だけ教育方法はあるようです。

 何だか本を書くために2人の子供を実験台にしたような印象も持ちましたが、父母ともに熱心に学校の父母会やバザーなどに関わるなど、家族全員で悪戦苦闘した様子は心を動かされます。

 下の女の子は5年生から転校しますが、ちょうど私自身がモスクワでソ連の普通学校に入学した時期と重なり、言葉の苦労(チェコ語もロシア語も同じスラブ系)や日本との教育方法の違い(シュタイナー教育以前にチェコの教育自体が違う部分も多くあると思います)、クラスメートの日本への秘かな憧憬など、本当に昔の自分を思い出すようでした。

 経験が重なるという意味では、私にとっては特別な本でしたが、一般の人にとってはシュタイナー教育を理解するのに専門書ではない立場でわかりやすく書かれていると思います。

 著者は私と同じ年に生まれています。同年代として、自分の子供たちにこのような経験を思い切ってさせたことに敬意を持つと同時に、そういう努力をしなかった自分自身に少し自己嫌悪も感じました。

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2014年1月 5日 (日)

『いのちの食べかた』

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『いのちの食べ方;OUR DAILY BREAD』 

 これは、映画と言ってよいのでしょうか?DVDをレンタルして観ましたが、1時間半の間、台詞は一つも無く、坦々と大量生産される農畜産物の生産工場の情景が映されています。ブロイラー、ジャガイモ、ひまわり、ホワイトアスパラ、豚、トマト、レタス、鮭、牛などなどです。

 特に鶏、豚、牛になるにしたがって、殺され解体されるシーンは迫力があるというか、到底正視できないというか、ショッキングです。

 また、野菜などにつても、農薬漬けで、労働者の状況も農場というより工場という感じに近いことが不気味です。

 この作品はEUをメインに作られている様ですが、大量生産の現場は日本やアメリカでも同じようなものなのかもしれません。

 特にアメリカではその傾向が強いでしょうし、そういった農業をしている国々を相手にTPPに参加するという事は、やはり良くないことだと再認識しました。

 地産地消的なの農業は、効率が悪くても守っていかないといけないと強く思いましたが、消費者としての自分は、安いものを購入してしまっています。まずは知ることが大切ですね。 

  (スーパーの駐車場で出会いがしらに車をぶつけてしまいました。相手の方が良心的な方の様で、お互いの保険で修理する事になりそうでほっとしています。しかし、やはりショックです。最近運転が荒くなっていることに神様?が警告してくれたのかもしれません。)

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2014年1月 4日 (土)

『原発広告』

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『原発広告』 本間龍 著 亜紀書房2013年 ☆☆☆☆☆

 広告代理店「博報堂」に勤めていた著者が、3・11までの原発広告を丹念に集めて、原子力村による日本国民洗脳の歴史を豊富な資料とともに検証した本です。

 独占企業である電力会社は、本来的には広告を出す必要が無いにも関わらず広告を出し続けてきました。その総額は4~5兆円にもなるそうです。そしてその原資は、「総括原価方式」で結局は国民が電気料金として払っていたものです。

 広告は、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などあらゆるメディアに及んでいました。新聞についていえば、オイルショックで広告料収入が集まらなかった1975年に朝日新聞に掲載されたのが最初の様です。

 膨大な広告費を出してくれる電力会社に対して、反原発的な記事や番組はマスメディアの側から自主規制され、さらに記者個人に対しても徹底的な「接待」が組織的に行われていたことも明らかにされています。

 テレビに関していえば、スポンサーの付きにくい報道番組のほとんど全てにバランス良くスポンサーになり、報道全体に影響を与えていたことも明らかにされています。

 90年代以降は京都議定書との絡みで、「温暖化防止のためにクリーンな原発」キャンペーンがこれほど露骨に行われていたのだと再認識させられます。

 さらに、電通と博報堂が第五の権力として果たした役割についてもわかりやすく書かれています。ここは博報堂に勤めていた著者ならではの視点です。

 著者は思い付きや感覚で書いているのではなく、登場人物のほぼ全ては実名ですし、巻末には30冊以上の参考文献が示されています。

 これだけの広告が3・11以降電力各社のHPなどからも一斉に姿を消しているそうです。そんな中で資料を集めるのは大変だったのだと思いますが、この本に収められた圧倒的な数の実物の広告は今となっては非常に価値が高いと思います。

 フクシマ後の今(私は中学生の時に泊原発の取材?をした時から推進側はうさんくさいとずっと思っていましたが)、広告を見直してみると、滑稽としか言いようのないものが多数です。しかし、膨大な原子力マネーによって、多くの国民が洗脳されてしまっていた事実は忘れてはなりませんし、繰り返してはなりません。

<今日のトレーニング>

 今日は大滝に行こうかと思いましたが、倶知安が珍しく晴れていたので、旭ヶ丘2.5kmコースを16周(40km)走りました。3時間19分でした。かなり起伏の激しいコースなので、普通のコースの50kmに近い負荷がある気がします。

 大変喜ばしいことに、足首はほとんど痛くなりません。そうなると、いつまででも走っていることが出来るような気がしてきます。



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2014年1月 3日 (金)

滝野すずらん公園でクロカン

 今日は下の子と一緒に滝野すずらん公園に行って、クロカンをしました。滝野は16km、10km、6km、3kmとコースが綺麗に整備されています。

滝野

 息子は中学入学時にクロカン少年団を辞めてしまっているのですが、リサイクルショップなどで、スケーティング用の板(3000円)、ブーツ(3000円)、ポール(スキッドの激安高級新品3000円ちょっと)を用意しておきました。スケーティングは初めてだったのですが、さすがに一般の人よりは速い様です。

滝野

 息子には地図を持たせて、私は勝手に16kmコースを行きます。終わって戻ってみると、スタートハウスに息子がいました。10kmを終えたそうで、10kmに1時間かかっていませんでした。

 私はその後、10kmコース、3kmコースを回りました。息子は6kmコースを行きましたが、30分かからずに回って来たそうです。しかし、今年初めてのクロカン、結構疲れた様でした。

 私は合計29km、2時間18分ほどでした。足首がほとんど痛くならなかったのはラッキーです。そうなると、30km程度では(起伏が少ないのもありますが)あまり運動した気がしませんでした。

 その後、サッポロスキッドで札幌国際スキーマラソンの申し込みをしました。ネット申し込みの期限が過ぎていたのですが、いくつかのショップではまだ申し込みができるそうです。

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『夏休みの拡大図』

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『夏休みの拡大図』 小島達夫 著 双葉社2012年 ☆☆☆

 友人(ちとせ)の引っ越しを手伝いに来た主人公の早百合と友人の木嶋はじめ。登場人物はほぼこの3人だけで、キャストが3人だけの芝居を観終った様な印象でした。高校時代を懐かしみながら、引っ越しを手伝う早百合は、高校時代のいくつかの出来事を引きずったままでした。しかし、同じ出来事がちとせの解釈では全然違う解釈というか、早百合が見落としていた背景があることがわかっていきます。

 ミステリーとまでは言えないけれど、謎解きのある青春小説という感じでしょうか。女の子って随分色々なことに未練を残しながら生きているのだなあと思っていたら、著者は男性でした。なるほど。

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2014年1月 2日 (木)

ニセコビレッジでスキー

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 今日は下の子とニセコビレッジにゲレンデスキーをしに行きましたが、強風でゴンドラは動いていませんでした。リフトを乗り継いで1000m台地まで登りましたが、強風と雪で寒い寒い。コースもよく見えないほどです。山頂リフトも休止です。

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 最近はゴンドラに乗ることを前提に服装を準備していますので、リフトだけだと足先、指先が特に寒い。7本乗って、たまらずロッジに入り、1杯980円のラーメンを食べる羽目になりました。

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 帰って来てから、旭ヶ丘裏コースで10kmだけクロカンをしました。KEIさんと奥さんにお会いすることが出来ました。




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2014年1月 1日 (水)

『青い地図』

 謹賀新年。今年もよろしくお願いいたします。

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『青い地図 キャプテン・クックを追いかけて』 トニー・ホルヴィッツ著 バジリコ2004年 ☆☆

 上下とも350ページほどの翻訳本で、読み終えるのに3週間くらいかかってしまいました。ジェームズ・クックの3回の航海を、現代になって追体験の航海をして、それぞれの地で出会った人々にクックについてどう考えるかインタビューしていきます。

 第1回航海の、タヒチ、ボラボラ、ニュージーランド、シドニー近くのボタニーベイ、グレートバリアリーフ。第2回航海のニウエ、トンガ。クックの出身地のノースヨークシャーとロンドン。第3回航海のアラスカそしてクックが殺されるハワイ。

 それぞれの地域で、クックがどのように先住民と接したのかが興味深く記述されています。タヒチやマオリ、ハワイは、同じポリネシアとして言語も含めて共通性があったことがよくわかります。アボリジニーは白人に最初全く興味そのものを示さなかったのが面白いです。

 第3回航海では、北極航路を開拓するためにベーリング海に向かっていますが、アリューシャン列島に関する記述は、ニセコ在住の新谷さんの『アリュートヘブン』を読んでいたので、その記述と共通する視点があって興味をそそられました。

 そして、ハワイのハワイ島ケアラケクア湾でクックが島民に殺害されるシーンについては、大変詳しく記述されています。よく地図を見てみると、殺害場所はアイアンマンの最高峰コナで行われるトライアスロンコースのすぐ近くでした。

 本自体は、特にクックの航海を記述する部分はすぐに読めるのですが、そこから現代に移りかわると、訳文特有の言い回しも含めて、私には読みずらかったです。ジャーナリストなのだから、写真や地図を多用してくれれば、イメージも膨らむのですが、クックの時代はともかく現代の記述が文章だけというのは辛いです。現代との比較がこの本の最大の売りなのでしょうが、クックの航海だけをピックアップして読みたかったです。

 ボタニーベイの所を読んだ後で、ニセコ在住のオーストラリア人に、「シドニーのボタニーベイに行ったことがある?」みたいなことを聞いたら、「君はオーストラリア人の私よりもずっと詳しくシドニーの事を知っているよ」と言われてしまいました。この本のお蔭で、ニュージーランドやタヒチ、ハワイなど、特にポリネシアについて、そしてなによりキャプテン・クックについて詳しくなったのは確かです。

 

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