« 『経営学のことが面白いほどわかる本』『日本脱出記』 | トップページ | 『そして奇蹟は起こった!シャクルトン隊全員生還』 »

2013年10月22日 (火)

『南極にいった男』

Hokkyokuni

『南極にいった男 小説・白瀬南極探検隊』 立松和平 著 東京書籍2008年
 白瀬のぶの南極探検の小説です。今まで白瀬はアムンゼンやスコットとは関係ない時期に南極に行ったと思いこんでいましたが、まさにあの1912年にアムンゼンやスコットとほぼ同じ方向から南極点を目指していたのでした。また、その数年前にはシャクルトンも同方向から行っていたことを小説を読みながら確認しました。
 また、「探検」には植村さんのイメージがあり、単独で行った様な思い込みをしていましたが、他国の探検隊同様、白瀬は軍人でもあり、チームのリーダーとして行ったことが良く分かりました。
 アムンゼンやスコットとは比較にならない所までしか(南緯80度)行けていませんが、200t足らずの船に貧弱な装備ということを考慮すると、生きて帰って来たことも含めて、やはり、凄いと言わざるを得ません。
 次はシャクルトンの探検を読みたくなってきました。

|

« 『経営学のことが面白いほどわかる本』『日本脱出記』 | トップページ | 『そして奇蹟は起こった!シャクルトン隊全員生還』 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1179562/53690444

この記事へのトラックバック一覧です: 『南極にいった男』:

« 『経営学のことが面白いほどわかる本』『日本脱出記』 | トップページ | 『そして奇蹟は起こった!シャクルトン隊全員生還』 »