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2013年7月21日 (日)

『空しか、見えない』

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『空しか、見えない』 谷村志穂 著 スターツ出版
 本の帯の「もう一度、遠泳しない?このメンバーで」とか、「むしょうに泳ぎたくなった」というところに目が止まり、スイムの練習の刺激になるのではないか?とおも思い読んでみました。
 中学生の時に千葉県岩井海岸で遠泳した男女8人の仲間。25歳になった頃、そのうちの一人義朝が事故で亡くなった事をきっかけにもう一度集まります。一応佐千子という女性が主人公になっていますが、8人それぞれの人物描写が細かく描かれています。
 世代的には私とはかけ離れているのですが、私にとっては学生時代の仲間と再会した時に感じる懐かしさを思い起こさせてくれました。
 さわやかな青春小説ということになるのでしょうか。そんなにうまくいくのかなというところはありますが、面白かったです。
 遠泳についても、少しだけ余裕をもって泳げるような気になってきました。
 

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