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2013年3月18日 (月)

『県庁おもてなし課』『日本へのありがとう』『漂流少女』

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 『県庁おもてなし課』 有川浩 著 角川書店

 ライトノベルとして読むと大変面白い、小説として読むと少し軽いという感じでした。最後に付いている対談は大変面白く、私も高知に行きたくなりましたので、そういう意味ではやはり優れた本なのかもしれません。地域起こしとか、観光とか公務員の発想転換とか参考になります。実際に高知県のHPを見ると「おもてなし課」や「おもてなしトイレ」が実在していて驚きました。

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 『世界の偉人たちから届いた10の言葉 日本への「ありがとう」』 波田野毅 著 ごま書房新社

 日本の事が好きで好きでたまらなかった外国人の、日本についての言葉。アインシュタイン、ヘレンケラー、チャップリン、エジソン、ジョンレノン、ゴッホ、ザビエル、ガリレオ、杉原千畝、エルトゥールル号が登場します。途中で何度か涙が出てきました。日本ってやっぱり美しい国なのかも(だったのかも)しれません。

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 『漂流少女-夜の街に居場所を求めて』 橘ジュン 著 太郎次郎社エディタス

 夜回り先生の女性版みたいな話です。橘さんは元女子暴走族リーダーですが、今は少女たちの言葉を聞きたくて街に出る。そんな彼女のおかげで自殺を思い留まった子もいたようです。現実を突きつけられたような感じです。著者は現在NPO法人bond-PROJECTを設立し、活動の輪を広げています。

http://bondproject.jp/

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