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2012年11月19日 (月)

『羊に名前をつけてしまった少年』

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『羊に名前をつけてしまった少年』 樋口かおり 著 ブロンズ新社
 タイトルから想像できる通りの内容なのですが、こんな感じなのだろうなと思っていた以上にほのぼのと感動し、生と死について考てしまいました。「肉を食べる前に賭殺がある」ということは、頭ではわかっていても忘れているものです。「家畜はペットじゃない」という言葉が本文中に出てきますが、それを乗り越えていく少年の心の動きに心動かされます。
 図書館で本を見た時、どこかで聞いたことある名前だなと思ったら、著者は何回か話したことのある知り合いの人でした。本を書いたことなど全く知らなかったので驚きました。舞台となっている所も行ったことがあるので情景がよく浮かびました。
 さらに表紙の絵もどこかで見た感じだと思ったら、『あらしのよるに』の絵を描いた、あべ弘士さんでした。

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