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2012年7月

2012年7月31日 (火)

Rocky Mountain1200を振り返って2(カナダ9)

<2日目~ジャスパー→ゴールデン>(318km)

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 ジャスパー出発時も雨。ジャスパー出発時点(7時前だったと思おます)で、選手はほとんど残っていませんでした。ここからはドロップバッグに入れて置いた冬用装備があるのと、PCでもらったゴム手袋があったので、相変わらず雨続きだったけれど、昨日より寒さは大変ではありませんでした。

 睡眠は取ったけれど、私としては不十分な量だったのでペースはやはり上がりません。お尻の痛さも眠ったので少し楽になっていましたが30kmくらいですぐにまた痛くなってきました。どうやら最後尾近くを走っているようで、スタッフのワゴンカーが何度も「You're OK?」と確認してくれます。「私が最後?」と聞くと、「後ろにもう一人いる」と言っていました。

 登り基調で標高1500mほどの高地を進みます。観光地が近く自動車の量は昨日よりも多くなります。特にキャンピングカーを牽引した巨大RV車が多いこと多いこと。

 PC5ビューティークリーク(532km)11時29分着。記録を見ると私より後に到着した人はいないので、この時点で最後尾だった様です。

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 このPCは小さいけれど、ホットケーキを焼いてくれて、美味しかった。ここでリタイアしてサポートに回っていたフンさんと再開。スタート直後二人で第2集団を引っ張った共通意識がありました。また、日本人女性Gさんをジャスパーまで引っ張って来てくれた男性もリタイアしていましたが、彼が主催者だと後に知ります。人格者でした。

 ここから2000mを越える峠を2つ越えます。スタート前にこの区間の行程表を暗記し、登り30km+下り40km+登り40km+下り40kmで次のPCだと記憶しました。走り出して何人かブルベ人を抜いたと思ったら、一般のサイクリングでした。反射ベストを着て小さなハンドルバッグを付け雨の中走るのはブルベ人だけだと思うのは日本の感覚で、こちらでは女性でも雨の中4,50km平気で走っているようです。

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 雨が小降りになってきました。しかし眠い。コロンビア大氷原手前でふらついて車道に出た為、危険と判断して道路脇の石が少しだけ平らになっているように見えた場所に横になりました。観光客が多いので熊の怖さはありません。雨が顔の上から降ってきます。背中が石の冷たさでどんどん冷えてくると私は眠る体質です。

 5分ほどしたでしょうか、「ムィトゥヒーコ!そこで寝ちゃダメだ!もう少し行ったら建物がある」とスタッフカーに起こされました。

 2000mを越える峠の登りは、疲れている為もあるかもしれませんが、10%を超えるかなり傾斜のきつい部分があったと思います。39-25でゆっくり登りました。

 最初の峠を下った頃から雨があがって曇りになってきました。同時に雄大な山並みが少しずつ見えるようになってきました。また、サイコンが少しずつ復活してきて、このあたりで再び使える様になりました。

 二つ目の峠の登りに入る前に、カッパを脱ぎました。そうしたら足が少し軽くなり、ある程度スピードが出せるようになりました。「これが本来の自分の走りだよな」などと自分でつぶやいて励ましながら次の最高点ボウ峠を目指します。

 スピードが上がれば結果は出てくるもので、ボウ峠の手前で今度こそブルベライダーを捉えます。3人ほど抜きましたが、そのうち一人は始めてお会いした日本人女性Sさんでした。

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 ボウ峠(標高2035m)での記念写真です。標高が高くても、雨が降っていなければそれほど寒さは感じません。

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 そこからの下りはどんどん天気も良くなってきて嬉しいものでした。

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 写真を摂りながら観光ブルベになってしまいました。そしてついに19時過ぎに太陽が出ました。

 PC5レイクルイーズ(679km)には20時00分着。

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 ここでも美味しいパスタなどを頂き、先を目指します。ここでも次のPCでもボランティアスタッフの女性に「あなたはどうしてそんなにHappyそうなの?」とか「あなたはほっぺたのあたりがわらって見えるわ」と言われました。日本でも良く言われるのですが、私だって疲れていると思うのですが・・・。このPCに日本人のT川さんが寝ていて起きたところでした。

 すっかり暗くなった中を、ゴールデンに向けて下り基調の道を進みます。汗をかくとそれが冷えて眠たくなるので、汗をかかないように結果的にはゆっくり進みました。

 PC6ゴールデン(763km)25日1:22着。ここのベジタブルスープは豆が入ったカレーみたいで美味しかった。

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 シャワーを浴びましたが、股の部分は黄色い液体(リンパ液?)を出してそれがゼリー状に固まっていました。メンソレータムを塗りまくって、仮眠を取ります。8:00までとスタッフにお願いしてマットの上に毛布にくるまり熟睡しました。

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Rocky Mountain1200を振り返って1(カナダ8)

 4年に一度のロッキーの大会。私自身も4年前に参加された日本人のレポートを読んで大変参考になりましたので、私も記憶の新しいうちにまとめておこうと思います。ほとんどの方にとってはどうでもよいことや理解できない事ばかりだと思いますので読み飛ばして下さい。

<前日>

 受付前の車検はけっこう入念に行われていました。特にステムやハンドルにはかなり力をかけていました。私はリアのブレーキシューが少しリムに対して斜めになっている点を指摘され、自分で再調整してから再度検査しパスしました。

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 ドロップバッグは3ヶ所まで受け付けてくれます。これは大変便利。私はジャスパー(445km)、ゴールデン(763km)、アームストロング(1037km)の3ヶ所にしました。ジャスパーには主に冬用装備、ゴールデンには2回目の夏用装備、アームストロングは補給食ぐらいで主に回収用です。指定されたタグを付け、指定された場所に置くとスタッフがバンで運んでくれます。

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 雨予報で、ジャスパーまでの手足の雨対策が若干不安がありましたが、その時点では砂漠の様な気候に惑わされてしまいました。ここが後に苦しむ原因になります。

<1日目~カムループス→ジャスパー>(445km)

 90時間のスタートは22日の22時。その時私はホテルでまどろんでいました。雨でした。しかし、日本時間では14時。ワインを飲み頑張りましたが、2時間ぐらいしか眠れませんでした。

 23日朝4時スタート。雨が降っているので、始めから上はカッパを着ました。下は長袖のタイツをレーパンの上から着るだけにしました。

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 84時間組のスタートは32名。4時少し前にスタートし出します。私も遅れずにスタートし、先頭集団に付きます。1kmも行かずに雨でお尻がべちょべちょになります。インターチェンジを経て5号線に出たあたりで先頭集団4名から遅れます。40km/hくらいで飛ばしていく先頭集団にはとても付いていけません。その後、昨年のコースレコード達成者Bonnerさんと少しからみましたが、ここぞという時のスピードがすごい。ただ、今年は前半調子悪かった様です。

 1時間ほどして空が白んでくるころ、10名前後の第2集団が形成され、PC1までその中で走ります。第2集団と言っても相当速く、ほぼ平地に近い緩やかな登り基調の5号線を平均32.2km/hでPC1クリアウォーター(124km)に付きました(7時54分着)。124km一切止まらないと言うのはけっこうきつい。しかし、既に道路脇にはお店一つない北海道の道北の様な景色が続きます。

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 PCでは2本のボトルにしっかり給水をしておかないと、次は110km補給できません。様々なパンに野菜スープ、バナナや各種飲み物などPCは充実しています。

 PC1後しばらくまた第2集団と一緒にいましたが、2時間しか寝ていない事に加えて午前8時過ぎということは日本時間で午前0時過ぎ、気持ちとは別に体が重く眠たくなり、得意な筈の登りで遅れそのまま離れていきます。さらに雨でサイコンが表示しなくなりました。困りました。また、たったこんな距離で、お尻がヒリヒリ痛み出しました。

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 30分くらい雨が止んで写真を撮れる時間帯がありました。この時点では天候は回復する様な気もしたのですが、その後また降りだし、それは翌日の夕方までずっと続くことになります。

 一人旅のとろとろ走りですが、前にも後ろにも選手がいません。車も多くなく単調な自然が続きます。

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 PC2のブルーリバー(231km)12時43分、PC3のバーモント(321km)17時22分と記録されていますが、あまり記憶がありません。とにかく長くて寒くて、暖かいPCが待ち遠しかった。PCに着いたらまず洗面所のお湯で手を暖めることから始め、温かい食事をゆっくり食べて復活させました。どこでカッパを着たのかも覚えていません。

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 バーモントからは本格的な登りを含む125km区間。登りの部分は調子が少し上がり、選手を何人か抜きましたが、その後、日の落ちた平地では寒さで眠くなりまたペースが落ちてしまいます。本当ならばカナダロッキー最高峰のロブソン山が見える筈ですが、裾野さえ判りません。特に日が落ちてからは自分のライトの回り以外何も見えません。

 手足の冷たさとお尻の痛さは強烈なものです。あの時は「こんな事もうやりたくない。どうしてこんな事しているのだろう。二度と参加しないぞ」と考えていたことは記憶しています。標高が高くなるに連れて雨は冷たくなり、手の感覚がなくシフトチェンジが指で出来ずグーで握って何とか変速するような状態になっていました。

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 PC4ジャスパー(445km)23日0時16分着。20時間少しで445km。第2集団は22時前に着いていました。自分の元々の予定と比べても2時間ほどの遅れ。これが2日目にけっこう悪影響を及ぼします。

 食事、シャワー、仮眠を取りました。ここでリタイアする人が相当いました。選手は皆毛布をかぶり呆然としています。90時間の日本人選手イナイナさん、フィリップさん、GOTOさんともお話できました。隣の建物に仮眠所があり、受け付け時にスタッフが起こす時間を正確に記録します。私は午前6時でお願いしましたが、その時点で2時半、3時間半しか眠ることができませんでした。

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2012年7月30日 (月)

帰国しました(カナダ7)

 何とか家に着きました。

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 バンクーバー空港でファーストフードのチャイニーズを食べましたが、値段の割には美味しくありません。ファーストフードの日本食もあちこちにありましたが、同じではないかと思います。

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 バンクーバーからの便が1時間以上遅れ、ジェットスターの成田-札幌便の乗り継ぎがギリギリになりました。28分くらい前にチェックインカウンターに着いたのですが、グランドスタッフが焦っていて、もう乗れないと・・。荷物を着払いで送るなら人だけ何とか乗れるようにするので走ってくれとヒステリックに・・。しょうがないのでそうしたら、まだ搭乗待ちのバスの前に人が乗らずに待っているではないですか。料金が安いのでしょうがないけれど、スタッフ不足を痛感しました。自転車無事に来るかな・・

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 家に帰りシャワーを浴びて体重計に乗ると、行く前より2kg、体脂肪率も2%以上少なくなっています。1200の後は暴飲暴食で運動もしていなかったので元に戻ってしまったと思っていました。大会直後はどんな数字だったのでしょう。あの時背中を触ると皮と筋肉以外全く無い感じでした。両足の付け根の前の部分が筋肉で異常に盛り上がっていて自分の肉体とは信じがたい状態でした。

 ※カムループス到着(カナダ1)からバンクーバー(カナダ7)まで記事を加筆修正しました。

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バンクーバー(カナダ6)

 バンクーバーに着きました。宿は6人部屋で20ドル。でもセントラルパシフィック駅(カナダ横断鉄道)のすぐ近くで、窓からは港やスカイトレイン(新交通システム)、科学館なども見えます。これで夜7時過ぎです。

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 中華街が割と近く、値段の割りには美味しい食事をとれました。そこから一本進むと入墨やホームレスや性別の判らない人が沢山いて、大変危険な感じでした。同じカナダなのかと思ってしまいます。写真を撮ることは恐くて出来ませんでした。 Dscn2385

 夜市は台湾のつもりで夜中までやっているだろうと22時半ごろもう一度行ったら、ちょうど終わったところでした。

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 バンクーバーはサンフランシスコに気候も雰囲気も似ている気がします。英語に加えて中国語、スペイン語、韓国語、日本語、ヒンディー語などが飛び交っています。フランス語の割合は減ります。でも、サンフランシスコの方がさらに洗練されているかな?

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 ガスタウンの土産物屋でフィリップさん御一家に偶然お会いしました。明日同じ便で帰国するようです。その店を経営しているインド人のおばあちゃんと仲良くなりました。

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 翌朝。バンクーバーは都市を取り囲む様にジョギングコースが完備されていますが、その余裕は時間的にも肉体的にもありませんですいた。

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 スカイトレインと歩きでグランビルアイランドへ。サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフを小さくしたようなもの。早朝だったので、観光市場しか開いていませんでした。

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 宿へは連絡小舟で帰りました。20分ほどの距離で5ドル25セント。便利で気持ちよかったです。

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 スカイトレインで空港へ行き、エアカナダで帰国です。 

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  ところで、後遺症が出ています。右足首から先のしびれが取れません。しかもそれが足底にも影響を与えているようで、歩いても痛いです...

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2012年7月29日 (日)

カムループス後半(カナダ5)

 大会終了後、ゴールの建物で寝ていましたが、ふぃりっぷさんやいないなさんがゴールした直後に迎えることができました。

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 ドロップバッグもジャスパーのはもどり、それ以外はまだでしたが、何とかして高台のトンプソン大学のレジデンス(学生寮):UTRに行かねばなりません。お尻が痛くてとても自転車に乗りたくなかったので市バスで行こうと(カナダのバスは前に自転車を載せてくれます)番号を聞いていたら、スタッフのボブさんが自家用車で送ってくれました。

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 学生寮とはいってもめちゃくちゃ綺麗。一泊約80ドルと私は相部屋ではないので安くはありませんが、巨大冷蔵庫とかも完備。地下には3ドルで乾燥機まで使える巨大ランドリールーム。朝食はテラスで気持ちよく食べることもできます。

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 夕方、BC1200のラップパーティーがTRUの寮の隣のコンベンションセンター開かれました。ビューティークリークで一緒に写真を撮った人が主催者挨拶みたいなのをしたのには驚きました。コロラドのシャツを着ていたのでアメリカ人だと思っていました。日本人の参加者、レースでお互いに声をかけた参加者とたくさん硬い握手を交わし、お互いを祝福しました。

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 カムループスの街は、昔の鉄道駅前がダウンタウン。TRUのあたりがウォルマートなどのスーパーとかが多い地区ですが、一番巨大なショッピングセンター(札幌のイオンくらいあります)はさらに上のハイウエーインターチェンジ近くにあります。素朴な田舎町も車社会の影響を大きく受けています。

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 ショッピングモールの中のスポーツ店。オープンデッキだけでこんなに並んでいます。

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 最後の夜はちょっと奮発してリブステーキを頂きました。

 

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ロッキー1200の写真点描(カナダ4)

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84時間組スタート前の様子です。黄色のマシンかっこいい。中からライトも点きます。

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2日目の最後晴れてきました。レークルイーズ手前。これで午後7時過ぎです。

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そのもう20分ほど前の写真。やっと曇りが空け、青空が見え始めたところです。

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チェックポイントの食事と飲み物はどこもとても充実していました。

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ニュージャージーとミネソタから来た兄弟選手です。ランドナーに乗っていました。3日目の20時ころです。

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ゴール前25キロ地点くらいで夜明け。ジェントスの光も写っていました。

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2012年7月26日 (木)

ロッキー完走できました(カナダ3)

 おかげさまでロッキー1200、ゴールできました。記録は73時間13分でした。

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 一日目はスタートから雨。ずっと雨。おまけに睡眠不足で第一pc過ぎにもう睡魔。ペースががた落ち。サイコン雨で表示せず、股も痛くなり、二度とこんな事はしたくないと思いながら漕ぎました。標高が高くなるにつれて手足がめちゃくちゃ寒くなり、449kmのジャスパーに夜中にたどり着いた時は、本気でやめようと思いました。DNFも相当出た様です。

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ニ日目も最後の方以外ほとんど雨。雄大な景色も分からず、寒さと眠さでラストライダーになりました。眠くてつい氷河近くの石の上で寝ていたら、心配していたスタッフの車に起こされました。後半少し天気が快復し、サイコンも復活して何とか2000mの峠を超え、またまた夜中に767km地点のゴールデンに到着。シャワーを浴びて、8:00まで思いっきり眠りました。

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三日目、起きてみると私と私の自転車以外に選手は皆無。ラストライダーは三時間前に出たとのこと。あまり君が気持ちよさそうに寝ていたのでと言うスタッフに申し訳ない。新たに400ブルべを走るつもりで残り433kmを股の痛さと戦いながら必死で走りました。充分寝たので、かなりのペースで挽回をしました。スタッフも安心してくれた様です。3日目は逆に暑さとの戦い。カムループスで40度あったそうです。最後の52kmは未明になりましたが必死に漕いで何とその区間平均時速平均30、0キロ。21時間半くらいで433kmを走りぬきました。ゴールは90時間も含めて24番目だそうです。

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沢山の励ましありがとうございます。本当に身勝手な行動ばかりで申し訳ありません。今は無事に完走する事が出来、感謝の気持で一杯です。

コメント

凄いの一言です。
本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。
無事の完走、おめでとうございます!

また帰国後、お話聞かせて下さい。

投稿: Ken Shimizu | 2012年7月26日 (木) 22時19分

お疲れ様~
かなり大変で、かなりのヤラレですね、
まずは、ゆっくりお休み下さい。( ̄0 ̄)

投稿: yamamoto | 2012年7月27日 (金) 07時33分

ブラボー!おめでとうございます!

投稿: iwan | 2012年7月27日 (金) 11時39分

ご苦労様でした!話は、次回にあった時に楽しみにしています。ツール出るの?今週申込みますよ!

投稿: shunbo2 | 2012年7月27日 (金) 13時46分

素晴らしいですね.
お疲れ様でした.
報告を楽しみにしています.

投稿: snufkinjr | 2012年7月27日 (金) 23時27分

お疲れ様でした。
途中経過覗いてました。
走行報告楽しみにしてますよ~。

投稿: K父 | 2012年7月28日 (土) 10時33分

完走おめでとうございます!

DNFの多さから大変な大会だったようですね。

投稿: よしだ | 2012年7月28日 (土) 16時31分

Kenさんへ
ありがとうございます。カナダはなかなか良い国ですね。また一緒に走りましょう。

yamamotoさんへ
大雪お疲れさまでした。時刻の感覚が無く、寮生の様な生活になっていますが、すこぶる元気です。でもそれは大会参加者が皆そうで流石ツワモノばかりです。

投稿: kiyatchi | 2012年7月28日 (土) 17時03分

iwanさんへ
ありがとうございます。ハブダイナモの参加者けっこういました。それ以上にリカンベントをF1みたいにしたやつかっこよったです。

投稿: kiyatchi | 2012年7月28日 (土) 17時07分

shunboさんへ
ありがとうございます。世界は広いです。ツールは無理そうです。

投稿: kiyatchi | 2012年7月28日 (土) 17時11分

snufkinjnさんへ
大会のホスピタリティの高さにも感動しました。また、股については人間の自然治癒力の高さを実体験しています。病院送りかもと思っていたのに、次の日には20km自転車に乗っているのですもの。

投稿: kiyatchi | 2012年7月28日 (土) 17時17分

K父さんへ
ありがとうございます。ビリでビューティクリークを通過した事がばれてしまいますね。

よしださんへ
完走率55%だったそうです。でもイナイナさんはカスケードの方が大変だと言っていました。また、よしださんの事も時々話に出て来ました。「パラダイス参加者多くて運営が大変だから助けてあげた方がいいよ」と言われましたが、ほとんどお手伝い出来ないので申し訳ありません。

投稿: kiyatchi | 2012年7月28日 (土) 17時29分

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2012年7月23日 (月)

スタート一時間前(カナダ2)

スタート一時間前です。二時間ほどしか眠れませんでした。雨に加えて、今度は強烈な風まで出て来ました。厳しいスタートとなりそうです。

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 84時間組は名簿では33名。

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 リカンベントで84時間ってすごい。何よりかっこいい。

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 ブリーフィングの後、雨の中スタートです。

コメント

頑張れ!

投稿: snufkinjr | 2012年7月23日 (月) 19時29分

がんばれー\(^o^)/

投稿: Hirohori | 2012年7月23日 (月) 22時30分

がんばってね!

投稿: iwan | 2012年7月24日 (火) 07時23分

手術無事終了。本人元気。
とりあえず心配なし。

気をつけて、頑張って!

投稿: ゆうのっちパパ | 2012年7月25日 (水) 02時08分

おめでとうございます!
ところで、同窓会とかあるようなのですが、都合いかがでしょうか?
メール下さい~(^^)

投稿: ひーら | 2012年7月26日 (木) 22時25分

Hirihoriさんへ
ありがとうございます。何とか完走出来ました。チェックポイントの食事が無料で美味しかったです。

投稿: kiyatchi | 2012年7月28日 (土) 17時32分

ひーらさんへ
ありがとうございます。夜なら行けるのではないかと思います。

投稿: kiyatchi | 2012年7月28日 (土) 17時35分

ゆうのっちのパパへ
ご迷惑をかけております。安心しました。

投稿: kiyatchi | 2012年7月28日 (土) 17時37分

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2012年7月22日 (日)

カムループス到着(カナダ1)

カルガリーを経由してカムループスに到着しました。カルガリーの空港で食べたピザ。8ドルくらいですが、お腹一杯。コーラも多すぎ。

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カルガリーからカムループスは37人乗りのBOMBARUDIER DASH8-100型幾。翼の下がよく見えます。

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上空から見たカルガリーの様子。ちょっと解りづらいけれど、プールや野球場があちこちにあって、豊かさを感じました。その後はロッキーにかかり、コース後半の下見が出来そうでしたが、ほとんど雲の中。雲の切れ間からReverstockの街は記憶していた形どおりに見えました。

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カムループスの最初の宿。夜9時頃ですが、まだ明るい。

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夕食はスーパーで買ってきました。

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次の日も、暑かった。夕方18時で30℃を表示していました。大会受付をして、バイクケースだけトンプソン大学の方に運んでおきました。ダウンタウン以外はすごい坂の街です。空気は乾燥していて砂漠の様な感じでした。

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そして夕方から突然雲って、雨。大会が思いやられます。急遽、1ドルショップで30cmの物差しを買ってきてフェンダーにしました。

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何とか眠ろうとしますが、時差の関係であまり眠れませんでした。

夜22時には90時間組がスタートの筈です。雨がけっこう降っていました。

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2012年7月21日 (土)

ジェットスターで成田

ジェットスターで成田
ジェットスターで成田空港に来ました。機体も新しく快適でした。
エアーカナダでは自転車代50カナダドル取られました。4000円ですが、乗り継ぎの分も含まれています。200ドルくらいを覚悟していました。
これから、カルガリーを経由してカムループスへ向います。

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2012年7月17日 (火)

梱包ほぼ完成

 ロッキーマウンテン1200に向けて、新たにオストリッチのバイクケースを購入しました。

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 今日は午後からバイクを洗ったり、タイヤを交換したりして、先ほどほぼ梱包を終えました。今の重量で16.3kgです。前後輪を外し、サドルやハンドルを下にして入れます。

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 昨日、大会事務局から参加者への最終確認のメールが届きました。バイクケースとかはスタート地点でも預かってくれるとの事。そして気温は2℃~40℃。暑いと寒いの両方の用意をするようにとのこと。夏と冬両方ですか・・。さらに蚊が多いので虫除けを持てとも書いてあります。

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 また、道路はラフなところが多いので気を付けるようにとも書いてあります。ハンドルには得意のスポンジ+プチプチを付けました。今回はスポンジの替わりに、洗剤無しで汚れが取れる白いスポンジみたいなやつにしました。食器洗い用スポンジよりも硬くて全部沈み込みません。DHバー代わりにもなるし、バイクケースの中の緩衝材にもなります。

 バイクケースの中にはメット、シューズ、ライト類、カッパ類、主に衣類の入った2ヶ所のドロップバッグなども入れました。あとは少しの小物と持参用のバッグの用意くらいです。いつもは良くて前日、へたすると当日に準備してあわてふためく私が、随分早くに準備を完了しました。

 明日からバイクに乗るとしたらアンタレスです。また、残ったウエアはチームニセコジャージのみになりました。

 それにしてもyosidaさんのSR600試走完走はすごい。

コメント

やってますね、とうとうですね。
2℃~40℃で1200kmで2000mの峠あり、、それで楽しめる?私には到底無理ですが、、楽しんで走ってくてください~

投稿: yamamoto | 2012年7月17日 (火) 08時52分

無事の完走を祈ってます。
がんばってください。

投稿: iwan | 2012年7月17日 (火) 12時15分

身の安全を第一にね。いろいろな意味で!

投稿:  | 2012年7月17日 (火) 15時05分

yamamotoさんへ→
 2℃~40℃は必ずなるという事ではなく、そういう年もあったということなのだと思います。チコリンさんも話していましたが、カスケードでも2℃になったそうなので、ドロップバッグに半冬装備入れておきます。飛行機で運べる量も限られますから、装備は難しいです。

投稿: kiyatchi | 2012年7月17日 (火) 21時40分

iwanさんへ→
 ありがとうございます。自作のハブダイナモ見たかったです。またよろしくお願いします。

投稿: kiyatchi | 2012年7月17日 (火) 21時41分

始めまして、カナダでHIなどやっています。グルメのカテゴリーは大変羨ましく思います。
カルガリーやバンクーバーにストップオーバーされるなら、MECに是非立ち寄ってみてください。サイクリング、スキー、カヤックなども含めたアウトドア専門店です。カナダの国旗のサイクリング・ジャージーがあったりします。
http://www.mec.ca/

投稿: kamikaze cyclist | 2012年7月18日 (水) 13時43分

現地レポート楽しみにしてます、頑張ってきてください!!

投稿: りゅうやまパパ | 2012年7月18日 (水) 22時59分

りゅうやまパパさんへ→
 ありがとうございます。携帯使えないと思うので、現地でのUPは出来ないかもしれませんが、精進してきます。
 トライアスロンに向けてのトレ凄いですね。好結果期待できそうですね。

投稿: kiyatchi | 2012年7月18日 (水) 23時21分

お久しぶりです。
海外もすごいが、距離も凄いですね~。
思う存分大陸を満喫してきてください。
報告会は、どこかの大会前夜と言う事で・・・

投稿: seasar | 2012年7月19日 (木) 11時52分

seasarさんへ→
 お久しぶりです。ありがとうございます。乾燥の度合いもけっこう強いそうで。水分と塩分の補給もかかせない様です。また、よろしくお願いします。

投稿: kiyatchi | 2012年7月20日 (金) 07時04分

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2012年7月16日 (月)

ロッキー1200まで1週間あまり

 ロッキーマウンテン1200kmが近づいて来ました。21日に日本を発ち、23日朝4時(現地時間)にスタートです。ロッキー1200の制限時間はブルベですので90時間です。90時間のスタートは22日の22時。しかし、私は84時間組でスタート。90時間組がスタートした6時間後にスタートです。制限時間の最終ゴールはどちらのスタートも26日の16時。

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 申し込んだ時点では、22時にスタートすると夜中すぐに眠くなってしまうだろうということと、カナダやアメリカのトップ選手達と最初一緒に走ってみたいという気持ちから84時間にしました(84時間のライダーは33名です)。しかし、考えてみると、日本時間に置き換えてみれば現地の午前中くらいが日本の夜中なので、あまり意味無かったかもしれません。

http://www.randonneurs.bc.ca/rockymountain/wp-content/uploads/2011/11/2012-Route-Map.pdf 

 地図です。大きくはカムループス→ジャスパー→レイクルイーズ(バンフの近く)→カムループスの三角形を走ります。次は断面図です。

http://www.randonneurs.bc.ca/rockymountain/wp-content/uploads/2011/11/2012-Route-Profile.pdf

 そのうちジャスパーからレイクルイーズの間がカナディアンロッキーの中心地帯。標高2000mを越える峠が2つあります。獲得標高(elevation)は全部で14950mだそうです。

 何とか1日目(23日)でジャスパー(445km地点)へ、2日目(24日)でゴールデン(763km地点)、3日目(25日)は眠くなったらサーモンアーム(1074km地点)、眠くならなければそのままゴールまで早朝くらい(26日)行きたいと思っています。(北海道1200の試走の時のタイムを参考にしていますが、獲得標高を考えるとかなり難しいかもしれません。また、気候的にも高原地帯は暴風やみぞれなど、何でもありうるそうです。)

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 日本のブルベと違い、チェックポイントは全て有人。後半のポイントはほとんど眠る事ができます(教会や体育館の床にマットを敷きブランケットを貸してくれると書いてあります)。路上で寝たらグリズリー(熊)に食べられてしまうかもしれませんものね。

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 また、食べ物も色々用意してくれているようです。シャワーのあるチェックポイントもけっこうあります。ドロップバッグも3ヶ所まで対応してくれるようなので、快適に走ろうと思えば4日間の快適な(少し観光も入れた)サイクリングにもできそうです。でも、私のブルベスタイルで(一生懸命走り、ぐっすり眠る)タイムにも少しはこだわりたいです。

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2012年7月14日 (土)

仮想SR600壮行会激励走

 今日の17時に南小樽からスタートするよしださん企画の仮想SR600。小樽ー毛無峠ー樺立峠ー倶知安ー老古美ー岩内ー新見温泉ー蘭越ー新見温泉ー神仙沼ーニセコー留寿都ー喜茂別ー大滝ー白樺峠ー白老ーオロフレ峠ー洞爺湖の片道300km、往復600mを50時間以内に走行するというもの。獲得標高は600kmで1万m以上。

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 私は15時前に倶知安を出て、393で小樽へ。自転車はBMCロッキー1200仕様。あとはタイヤを交換し、ハンドルに緩衝材を付けるだけの予定です。リアキャリアは付けず、その替わり、新しいサドルバッグと小さなフロントバッグを付けました。ライトも二つのみ。フロントクイックのライトマウントも止めました。

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 17時過ぎに南小樽に着いたけれど誰もいません。駅近くで別の道ですれ違いになったようで、戻って行くと天神の手前で追い付きました。行き2時間20分くらい。

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 よしださん、K父さん、yyyさん、チコリンさん、noraさん。強者揃いです。

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 ゆっくりしゃべりながら走るなかよし走行会的なものは実は初めて参加です。楽しいです。ゆっくり走っているのにあっという間に毛無の頂上に着いていました。

 カスケードに参加していたチコリンさんに、飛行機での輪行の方法など色々教えてもらえて助かりました。

 標高が高くなると、けっこう寒いです。下りはyyyさんのディープリムホイールがとても速くて驚きました。

 樺立の登りで暗くなります。トンネルを過ぎ下りは寒い。倶知安の街に入ると完全に暗くなりました。予定していたらしい食事店が閉まっており、ラーメン「なかま」を紹介しました。寒かったので暖まりました。21時過ぎに「なかま」を出ました。

 私の激励走行はここまで。見送って家に帰って来ました。さて、今頃は岩内から登り始めている頃でしょうか?気の遠くなるチャレンジです。強者の状況判断で、無理はせずに最善を尽くしてくれることと思います。

  走行距離126km、ライドタイム5h27m、獲得標高差1922m。

 

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『私訳 歎異抄』五木寛之

 五木寛之の『親鸞』を借りようと思ったら貸し出し中で、替わりに借りてきた本。

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 30分ほどで読めてしまいます。

 私の実家も浄土真宗です。しかし、親鸞には馴染みがあるような無いような。親鸞の悪人正機の考えや絶対他力の考えは、イエスの思想に大変似ている気がします。そこが魅力でもあり、難解なところでもあり、誤解されたところでもある気がします。

 『歎異抄』は難しい本というイメージを持っていましたが、とても解りやすく書かれている気がします(原文も付いていますが読んでいません)。

 

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2012年7月13日 (金)

カフェレストラン「Hale」

 ひらふ地区にあるカフェ。ログハウスです。

 タイ風カレー(900円)を頂きましたが、ボリュームもあり、ナスとかも入っていて美味しかったです。

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 こちらはタンドリーチキンランチ。

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 夏よりも冬に来て暖炉の近くでのんびりするのが良い雰囲気でした。

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2012年7月12日 (木)

おうどん「寶月(ほうづき)」

 羊蹄山の比羅夫側登山口近くにある気になっていた讃岐うどん屋さん。

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 ロケーションが良く、今は(ここだけではありませんが)ジャガイモの花が咲いています。

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 野菜天ぶっかけうどん。

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 鳥天釜揚げうどん。値段は800円前後だったと思います。

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 これにさらに小ライスがお好みで無料で付きます。釜揚げうどんや熱いうどんよりも、ぶっかけうどんの方がこの店のうどんらしさが分かるかも。大変強いこしがあります。すごい。

 昨日は朝五色まで自転車で登りましたが、前日の疲れが残り53分。途中チームニセコのトライアスリートJessとすれ違いました。長崎五島のトライアスロンで年代別優勝、総合でも10位に入り、7月29日にスペインで行われるトライアスロン(ロング)世界選手権に日本代表として参加することになったそうです。凄い。

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2012年7月10日 (火)

ニセコ山岳トレーニングコース3周+α270km

 今日と明日の午前は土日出勤の振替休日。

 今日は午前9時半から午後11時まで自転車に乗っていました。五色温泉、新見温泉を回る八の字コース(一周80km、獲得標高差1600m)を3周した後、最後に4周目は五色温泉手前で引き返して来ました。240km+30km=270km、獲得標高差5400mでした。

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 朝は雨上がりや準備などで出発が遅れてしまいました。1周目は3時間5分。BMCで行きましたが、BMCの39-25はアンタレスの39-27より軽く感じます。ミニDHバーは外しました。

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 平日ということもあり、山菜や登山の車はほとんどいません。大自然の中、私の自転車だけがギコギコ登って行きます。新見温泉の登りは以前はほとんど木陰で大好きだったのですが、改修され2車線になってもけっこう木陰が残ります。

 1周目が終わったら、自宅でいつものように卵かけご飯などを食べ、2周目へ。2周目の最初の下りで眠くなります。14時過ぎ。いつも職場でも居眠りしてしまう時間?2周目の終わり近く比羅夫交差点で今絶好調のチームニセコのS水君に会えました。2周目は3時間34分もかかりました。

 3周目は17時過ぎにスタート。子供たちは水泳に行くところです。夕暮れの山はまた綺麗でした。しかし、寒くなってきます。標高800mでこの寒さ。ロッキーの2000mは、何らかの対処をしないと大変なことになりそうです。

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 新見峠を過ぎて岩内が見下ろせる所がありますが、下は霧がかかり始めていました。

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 暗くなってくると下りのスピードが知らず知らずのうちに落ちています。下に降りてくると少し暖かくなります。3周目は3時間39分。

 さて、家に帰ると水泳から戻った家族と夕食ですが、私は汗くさいので台所で頂きました。もう家族はあきれて口もきいてくれません。

 4周目に行きたかったのですが、どう考えても日にちが変わりそうです。五色温泉まで登って帰って来ることにします。

 星がきれいです。北斗七星やカシオペア、夏の大三角形はもちろんですが、南の空に蠍座が全部出ていてα星のアンタレスが輝いています。今日はBMCでごめんなさい。その隣に射手座の南斗六星もはっきり見えます。でも今日一番輝いていたのはアークテュルスでした。

 暗い中進むのは何か怖い。小動物の動きにも怯えていました。4回目の登りは何と1時間8分。MTBとかも含めてワースト記録では?疲れたとかより、夜の怖さに足が回らなかった感じでした。

 本日のトータルは、ライドタイム11時間49分、ブルベタイム13時間18分。総avg22.8km/h、走行距離270km、獲得標高差5400m、消費カロリー4100(心拍計から)でした。五色の登りは1回目49分、2回目56分、3回目59分、4回目1時間8分。

 この270kmは平地では350kmくらいに相当する気がします。パノ3と同じかちょっときつい感じです。

 ロッキー1200では2000m越えの峠が2回もあります。甘くは無いようです。

 またよしださんのチャレンジしようとしている600kmで獲得標高10000m以上は、明日も今日と同じことをするということになります。大変さが身に染みました。

コメント

お疲れ様です!
嗚呼、明日は半泣きになりそうです。
故障したら実も蓋もないので、無理な場合は潔く敗北宣言を出そうと思ってます。

夜遅くの冷え込み大変参考になりました。やはり防寒もしっかりとしていこうと思います。

ロッキー頑張って下さい!!

投稿: よしだ | 2012年7月13日 (金) 15時16分

よしださんへ→
 時間をかけて、軽いギアでゆっくり行けば、平地も登りも変わらないのかもしれません。私は39-25だったので少し膝が痛み始めました。
 14日、夜だけ少しご一緒出来るかもしれません。梅雨前線が近づいたので、それほど寒くはならないかもしれませんね。

投稿: kiyatchi | 2012年7月13日 (金) 17時42分

雪秩父の下ですれ違いましたね。
へたれな私は、雪秩父で30分休憩後、66号線を登り岩内まで降りました。一昨年は休憩なしで上がれたのに・・・

投稿: いとこ | 2012年7月13日 (金) 19時02分 

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2012年7月 5日 (木)

600の効果?

 600の翌日は休みました。1200の為にはさらに自転車に乗った方が良かったのかもしれませんが、そんな気力は無かったし、雨も降っていて言い訳ができました。

 火曜日は朝トレラン6km、夜ラン10km。

 そしてバイクを2日間休んだ後の水曜日、アンタレスでワイスゲートまで登ってみましたが、結構登れる。狩勝峠の登りでS君が後ろから見た感じでは19とか17とかくらいでぐんぐん登って行きました。その時は私は23でくるくる回していました。

 昨日は私も17で最初の坂を登ったら途中までは行けました。今朝はBMCでワイスゲートまで登ったら、私としてはかなり速く登ることが出来ました。いわゆる一枚重いギアで登れたということです。さらにミニDHバーを付けていたので下りも速い。短い直線でDHバーをしならせながら一気に加速して70km/h近く出ました。往復のavgが29.2km/h。

 ブルベの様にタラタラと走っていてもヒルクライムでの効果はあるようです。ロッキー後はダメージが大きそうなので、ニセコヒルクライム出るの止めようかなと思っていましたが、挑戦することにします。

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2012年7月 2日 (月)

2012年6月のトータル

 大雪600で忘れていましたが、月のトータルは

ラン166km、バイク1197km×0.4

645(ラン換算km)でした。

大雪600のうち、30日に走った390kmは6月に、残りの215kmは7月にカウントです。

サイクルコンピューターでは遠軽がちょうど400kmだったのですが、2%ほど多く計測されていた様です。どおりで、沼田からゴールが遠い。残り19kmくらいだと思っていたら、28kmもあったのですね。(コースとPCは全て暗記していたので、大会中一度もキューシートを見ませんでした。)

ちなみに、ハイギアの腕時計で、今回の獲得標高は4782mでした。

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2012年7月 1日 (日)

2012BMC630大雪600を終えて

 今回のブルベ、暑さと、風と、登りにやられました。きつかったです。

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 スタートは江部乙。50人ほどの参加でしょうか?

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 スタートしてしばらくして、10人ほどの高速列車が結成されました。芦別のトンネルでS君、F君、K藤さん私の4人になりました。速い速い列車です。富良野にはCPオープン2分前に着いてしまいました。時折向かい風基調にも関わらずavg32.5km/h。

 富良野からも私とS君、それに遅れた筈のK藤さんかいつの間にか追い付いています。F君も少し遅れて来ます。ここから遠軽まで、S君が引っ張りながら結局この4人が何らかの形で絡んで進む事になりました。

 清水からはS君と私の二人で先頭を行きますが、鹿追で急にS君が減速。眠いそうです。脱水になりかけているようなので、水分と糖分を摂るようにアドバイスし、引きます。

 一番きつかったのが然別湖の登りです。前半の飛ばしすぎで塩を吹いていたためか、足が回りませんでした。復活したS君に離されます。ヘロヘロになり10km/hを切ります。あすなろさんにそんな場面を見られてしまいました。然別湖ではスタッフのyyyさん、Kさん、あすなろさんが優しく迎えてくれました。

 S君に少し遅れて然別湖を出ます。しばらく折り返しコースなので、10名ほどのライダーとすれ違う事ができました。折り返しコースはそういう点で良いと思います。

 200kmを過ぎて足が回る現象は今回も起こり、士幌の手前でS君がどんどん近づいてきます。そして追い着き一緒に走ります。本別PCでF君も到着し3人一時一緒になります。が、彼らはたいした食べずにS君、続いてF君も出ていきます。私は牛丼をゆっくり食べました(あまりのどを通らずゆっくりしか食べることができませんでした)。ここでたまたま倶知安から自転車を乗りに来ているOさんと偶然お会いしました。

 足寄過ぎにF君に追い付き一緒にしばらく走ります。遅い夕暮れに虫のシャワー。

 陸別で夜8時過ぎ。スタッフのあすなろさんがいてくれました。ここで私がコンビニに寄っている間にFくんが先行します。夜になり、新しいライトは最高です。広く見やすい。

 留辺蘂手前の峠あたりから、寒くて眠くなりスピードが落ちます。長袖を上下着ても眠い。置戸のトンネルで後ろからK藤さんに声をかけられ、一緒に走りました。

 留辺蘂のPCで、出てきたばかりのF君がこちらに向かって走って来ます。途中陸別奥で熊を見たとかで興奮しています。どっちに行くのか確かめたかった様です。

 留辺蘂からK藤さんと一緒に走り出しますが、遠軽過ぎの峠からでまた足が回りだし単独になります。400kmちょっと手前で日付が変わります。遠軽市内でなぜかF君ではなくS君に追い付きます。途中のバス停で仮眠していたとのこと。そしてコンビニから出てきたF君ともすれ違います。

 S君もPC後はすぐにF君を追います。私はのんびり買い物をし、12時を過ぎたけれど、仮眠出来そうな所を探しながら、もう少し行けるところまで行きたくなり、丸瀬布で1時。

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 手頃なバス停を拝借しました。中は暖かくて快適。ありがとうございます。

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 4時間寝て朝5時。コンビニはまだ開いていないので、昨晩買っておいたおにぎりと野菜ジュースで朝食。

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 北見峠に向かいます。今日は前にも後ろにもブルベ人誰もいません。北見峠は自動車が全く走っておらず、気持ちの良い朝でした。

 上川、和寒と横風か追い風ということもあり、順調に走ります。しかし、和寒から幌加内の峠が向かい風で登り。さらに幌加内からゴールまで最後はずっと向かい風。どんどんペースが落ちてしまいました。唯一の喜びは幌加内峠にトンネルが出来ていてほとんど登らずに済んだことです。

 ゴールは13時36分。29時間36分(avg26.4km/h)やっと600kmで30時間を切ることができました。若い二人は4時間ほど前に着いていましたので、睡眠の分の差がきっちり出たようです。でも眠らないで走ることは私はできません。K藤さんともう一人夜通し走られたかたもゴールしていました。

 ゴール後はN美さんスープと紅茶ラスクを頂き、江部乙温泉に入った後、スタッフの方やゴールされた方々と楽しくお話させて頂きました。

 今回のコース、非常に高温(聞けば昨日の富良野はちょうど私達が通過したことが日本一暑かったとか)で、熱中症などでリタイアした方も多かった様です。さらに風があまり良くなかったし、コースも結構登りが大変でした。

 私としてはロッキー1200を前に、大変良い経験となりました。160kmのコースをいくら走っても、やはり超長距離の練習には不足しているものがあったようです。

 恵庭600の方が楽だったという声が多く聞こえましたが、私は9速縛りだったのでよく解りません。でも今回のコース9速縛りだったら無理だったかもしれないとは思います。

 まだ、現在最後のゴール目指して走っている方、そしてそれを支えるスタッフの方々、お疲れさまです。ありがとうございました。

コメント

スタートしての高速ローテーは無謀でしたねw
それにしてもあんな長い時間を共有できたのはいい経験になりました
また来年も参加します
ロッキー頑張ってください!

投稿: りゅうやまパパ | 2012年7月 2日 (月) 21時28分

りゅうやまパパさんへ→
お疲れさまでした。サロマ一週間後にあの先頭集団をさらに引っ張る走り。遅れたと思ってもいつのまにか追いついてくる闘志。刺激的でした。そして、楽しかったです。「600」は甘くないんだよと言いたかったのに、走り通されてしまい、言う言葉がありません...

投稿: kiyatchi | 2012年7月 2日 (月) 21時47分

お疲れ様でした.完走,おめでとうございます.
どうしているかなあと思いながら,自分のチャレンジに挑戦していました.

30時間近く,行動し続けると言うことの過酷さ.
体験したものでなければ,わかりませんよね.
距離が長くなることで,気温や風の状況もダイナミックに変化し,より厳しくなるのだなあと思いました.
1200になると,また次元の違う世界が待っているのかもしれません.
いかに休息を上手くとれるかがポイントかもしれませんね.
それと,つらさを受け入れ,楽しむことです.
頑張ってください.
報告,楽しみにしています.

投稿: snufkinjr | 2012年7月 3日 (火) 06時54分

お帰りになる際の引率者のような余裕ぶりが、らしさでした。
お楽しみさまでした。
誤解を恐れずに書くと、600kmや長距離を走ることは、決してたいへんな事でも特殊なことでもないと思います。(たいへんな事にはしないように走ると言った方が正確でしょうか)
ところが自分らしく走ったり、走り続けることは、難しいことで…
今回も自分のスタイルが出てらっしゃって、すがすがしいお方でした。ロッキー楽しんでください。

投稿: あすなろ | 2012年7月 3日 (火) 09時24分

snufkinjrさんへ→
 私の30時間は途中でコンビニにも寄れるし、4時間も眠っていましたので・・。snufkinjrさんの達成したしたSSS(28時間での洞爺-羊蹄山-ニセコ連邦-日本海単独縦走)を考えると、たとえば平日に仕事を終えた後で夜8時くらいから羊蹄山に登って帰って来るということも大したことではなく思えて来ます。しかし、何か怖くて(夜の闇とか、動物とか、霊とか?)とてもやろうという気になれません。月夜だったら出来るかな?

投稿: kiyatchi | 2012年7月 3日 (火) 22時14分

あすなろさんへ→
 スタッフ本当にありがとうございました。自分らしい走りなのかどうか分かりませんが、前半の順位にこだわったブログを読んだ妻に「ブログつまらない。ブルベは競争しないから良かったんじゃないの?」と一蹴されました。我執から抜け出せない私は、ブルベの奥義にはしばらく到達できそうにありません。

投稿: kiyatchi | 2012年7月 3日 (火) 22時22分

遅レス失礼。
kiyatchi さんとはブルベ中にはスタート時しか
会えなくなりましたネ~~。
走り方は人それぞれで、そのうち心境も変化し
色々な楽しみ方をしたくなります。

投稿: K父 | 2012年7月 5日 (木) 04時40分

K父さんへ→
 まだまだK父さんの域には到達できません。速く走る仲間がいるのもまた楽しいのも確かな事なのですが・・

投稿: kiyatchi | 2012年7月 5日 (木) 07時41分

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ゴール

ゴール
 ゴールしました。29時間36分でした。5番目のゴールでした。最後ずっときつい向かい風でした。院生の二人は25時間台だったそうです。

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和寒

和寒
 あと80キロ。今日も暑いです。

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丸瀬布

 420km地点のバス停で仮眠。1時~5時まで4時間寝ました。快適でした。

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遠軽

遠軽
 四百キロ地点。S君んが仮眠していたそうで、また2番目。先頭3人それほど差がありません。16時間少しで400kmは速いと思いますが、彼らは行きます。私は仮眠できる所を探します。

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