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2012年3月25日 (日)

全日本スキーオリ、リレー・スプリント

 今日は二日目。午前はリレーです。

 ルスツタワーの近くがスタート地点。リレーもMEクラスでも6チームのみのエントリーです。

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 リレーは3人一組。第一走者からロング・ミディアム・ショートのうちチームで打ち合わせをしておいて好きな地図を取ります。2列に並んで一斉スタート。

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 息子は第一走者。北海道1はA井さん。私は第2走者ですが、一番長いロングの地図です。

 様々なクラスがあり、またチームによって第一走者がどのディスタンスを選択しているのかわかりませんから、第一走者が帰って来て第2走者にリレーしても、どのチームが勝っているのか途中ではよくわかりません。

 私がスタートする前に息子は帰って来ました。そして私の番。昨日のコースよりも距離は短い筈ですが、高低差がかなりあるので、ずっと滑りごたえがあるし、難しい(迷いやすい)設定です。

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 斜度のきつい尾根を少し登って左に曲がるところで先行する選手発見。しかし、なぜかその選手迷っています。よく見ると昨日3位に入っていた韓国の高校生。私よりもかなり前にリレーしたはず。実は韓国チームはユースチームで、クロカンの専門家だけれどオリエンテーリングはほとんど初めてだそうです。彼は、その後私を抜きますがすぐにミスコースしてまた追いつくを繰り返すうち、分岐点で私を待ってどちらに行けばよいのか確認する様な感じになっていました。

 リレーの結果は選手権部門では長野、東京についで北海道は3位でした。韓国チームは第3走者も遭難しかけ、全てのチームがゴールしてもしばらく帰ってきませんでした。

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 昼休みには大きな雪だるまを韓国の学生が作って、息子も少し手伝っていました。韓国ユースチームの3人です。

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 午後は、スプリント。こちらは最長でも3kmの短い設定。少し風が出てきました。スプリントはほとんどがスノーモービル一台分の狭いコースです。今年はマップホルダーがあるので、スピードを落とさずに滑ることが出来ましたが、登りの走力は2月のピークより落ちているのは自分でよくわかります。

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 結果は、選手権部門オープン参加の韓国人も含めて6位。韓国人2人に負けてしまいました。起伏が少なく迷わないと彼らは強いです。選手権としては登録した日本人だけになるので、私は4位。(昨日も公式記録は4位でした。)

 息子の部門(12歳以下)はまた一人だけなので1位。息子はリレーの地図で一般の人と同じ結構長いコース(選手権部門のショートと同じ)を行けたので満足していたようです。

 全日本大会と言っても、参加者がまだまだ少なく寂しい感じもしますが、やはりオリエンテーリングは奥が深い。また全日本チームの皆さんなかなか仲が良く、私たちに対しても韓国チームに対しても好意的でした。マイナースポーツ故の一体感なのでしょうか。

 素晴らしい大会を企画・運営してくれた北海道オリエンテーリング協会の皆様に感謝です。

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