« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月29日 (水)

2012年1月のトータル

1月のトータルは

ラン52km+スイム0.5km×4+クロカン274km×0.6

218(ラン換算km)でした。

今日から気温が高くなり、道路は日中水浸し。朝になると凍って走りづらいのでしょうね。

クロカンのメインは終わった(スキーオリエンテーリングが残っていますが)ので、自転車とマラソンにそろそろトレーニング体制をシフトしないと・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『原発ジプシー』

 1979年に出版された本の増補改訂版。堀江邦夫著、現代書館。

Dscn1129

 私がまだ学生の頃に、著者の堀江さんは美浜、そしてあの福島第1、敦賀の各原発を、原発労働者になり詳細に潜入ルポしていました。

 原子力発電所が定期検査に入ると、多くの労働者が集められ、人海戦術で検査や清掃が行われている実体がよく解ります。

 労働は、放射線管理区域内と区域外があるのですが、区域外の方が時間が長く窮屈な体制でチリと埃まみれで行う大変な作業が多い様です。労働者は、たとえ被爆をしても、一定線量を超えると労働が出来なくなる(結果的に短時間軽労働になりやすい)管理区域内の仕事を好みがちになることもわかりました。

 しかし、マスクや防護服を身につけての作業はやはり大変な様で、放射線量の少し低い所ではマスクを外して作業する場合が多い実体も書かれています。

 30年前と現代では少しは変わっているところもあるのでしょうが、原発というものが、下請け労働者の被爆を前提にしないと成り立たないという事実は変わらないのでしょう。

 本の帯に「人命を危険にさらさなければ維持できない「先端技術」。これ以上「野蛮な技術」があるだろうか」と斎藤美奈子氏が書いていますが、全く同感です。原発は全てただちに廃炉にすべきだと思います。

 そして、今まさにフクシマでより困難な作業にあたられている作業員(決して電力会社の正社員ではなく)が、日の目を見ずに多数いる筈であることに気付きます。「お前私が替わってやるか」と言われれば、絶対に拒否してしまいますが、この本を読んで少しだけ労働実態に対する想像力が働く様になった気がします。

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年2月26日 (日)

湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会2012

 朝5時半まで寝ていました。スタート地点に宿泊する最大のメリットです。

 朝食を食べ、スキーをスタート地点に置きに行きます。気温は-16℃。スキーは2列目に置けました。

Ts3k0297  

 スタートは7時30分。今回85kmの参加者は名簿で480人。かつては1000人を越えていたと思いますので、6年ぶりの大会、参加者ちょっと少な目です。

Ts3k0298

 スタートしてバトルに巻きこまれる事無くトップ集団の少し後ろに付きます。寒い。雪がギシギシ言ってスキーは滑りませんが、下りでトップ選手の滑りとそれほど遜色なし。ワックスまあまあ(LF4+セーラー)だったのかなぁ。

 川沿いに入って知り合いのT中さんや昨日知り合ったKさんらの集団に付いて行きます。旧白滝まで一緒に行きましたが、そこで少し遅れてしまいました。ゴール後に話を聞くと、この集団、ほぼ10位以内に入っていました。

 ちなみに、この集団に少し遅れて、倶知安で私の家の3軒隣に住むSさん(町内会の新年会で知り合い、私より10歳以上年上)もいて、抜かされてしまいました。

 そこから丸瀬布までは10人ほどの大集団(20位前後の人達)。この集団で最後まで行けそうと思っていました。丸瀬布に9時半前に到着。そこで私がちょっとドリンクを補給しているうちに10mほど離されます。(この集団の中で丸瀬布で補給したのは私だけでした。)

 追い付こうと無理をすると疲れます。しかし、丸瀬布から3,4km行った所で急な登り。これは以前のコースにはありませんでした。崖崩れ回避の為のコースと思われます。登りなら大得意、追いつけると思ったのですが、何と私の足が疲れている。登りで追いつけないどころか離されます。

 ここで、何か気持ちが切れてしまいました。そこからはほとんど一人旅。どんどん抜かれます。いつも(6年前まで)は遠軽手前あたりから抜き始める事が多かったのですが、今回は少しずつ抜かれます。

 遠軽でちょうど11時。ボランティアの高校生がくれたクリームパンがうまい、うまい。しかし、寒い。しかもずっと向かい風。ずっと曇り、時折きめ細かな冷たい雪が降ります。

 最後の25kmも復活せず(根性がないだけか)。特に最後の5kmは少しハンガーノックになったのか、ふらふら。85kmを最近長いと感じたことが無かったのですが、今回は辛かった。ブルベでいうところの「やられ」状態。

 ゴールは5時間25分。36位。記録は自己ベストよりも1時間遅いのですが、その時は皆の条件も良く順位は150位くらいでした。今回はずっと気温が低く滑らない雪+向かい風で優勝者でも4時間半くらいです。参加者の減少を考えても、順位は上がっているのかもしれません。

Dscn1120

 チューリップの湯に入ってさりげなく耳を触ると、あれっ、またもや左耳の耳たぶがふくらんでいる。またまた凍傷です。帽子を二重にしていたのに・・。でも、今回は左の耳たぶだけで、今もちょっと汁が出ていますが、病院に行くほどではないでしょう。

Dscn1124

 スタート地点までの帰りのバスの中からまだ走っている選手が見えました。帰りも高速利用で約4時間で付きました。

■分析と反省

・旧白滝、丸瀬布までのペースは、オーバーペースでした。フルマラソンで言えば、最初の10kmをキロ4分くらいで走ってしまい、後半にばてた状態だったのかもしれません。

・とはいうものの、最初に準トップ選手に付いていけたのは、時々スーパーを入れる技術が少し身に付いたためだと思います。

・スタミナ切れは、札幌国際に出場していなかったなど、2月に長距離トレーニングをしていなかったことも原因と思われます。また、平地と下り中心ということで、登りの練習も2月にはあまりしなかったのが登りで追いつけなかった一つの要因かもしれません。

・85kmは侮れません。しかし、面白い。技術とスタミナを磨いて再挑戦したいと今は思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月25日 (土)

白滝 北大雪で前泊

 倶知安を13時に出て、17時前に北大雪スキー場に着きました。高速の4kmの北大雪トンネルを出てすぐ、道の駅「しらたき」が「奥白滝」というICになっていて、そこから降りると5分で着きます。
白滝 北大雪
  明日は湧別原野オホーツククロカンスキー大会です。何年かぶりに85キロの日本最長レースが今年復活しました。

白滝 北大雪

 先ほどスタートすぐ近くの文化村ロッジに到着しました。すでに気温はマイナス13℃です。
久々の大会で宿泊者も多くはないようで、8人部屋に二人だったようですが、同室の方がインフルエンザとかで一人です。

Dscn1118

 ラッキーですが、話相手がいないのは、寂しいものです。いびきとか気にしないで宿泊出来そうですが。

Dscn1119
 夕食です。ご飯、みそ汁お代わり自由。

Ts3k0296

 隣にいた恵庭の方と知り合いになりました。NACトレランのTシャツを着ていましたが、3位だったそうです。6人グループでしたが、そのうち一人は先週の恵庭で優勝。今回の大会も優勝していました。

 風呂に入り、21時には寝ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月24日 (金)

くらパン

 倶知安駅前にまた一つパン屋さんが出来ました。

Ts3k0292

 真狩から来たというKURAPANです。場所はみやたけ菓子店の隣。マナーニャの向かい。元パーマ屋さんだった場所。

Ts3k0290

 ここのパン、シンプルで美味しく、意外にボリュームがあります。全部100円というわかりやすさと、朝7時半からやっているという点がお気に入りです。でも、出来た側から売れていって、昼にはほとんど無くなっています。

 ユリ根のパンとか、ピザパンとかもあります。カレーパンのカレーは、玉葱がまだ生じゃないかというくらい手作り感がたっぷりでした。

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年2月20日 (月)

積雪228cm

 今日午前3時頃の倶知安の積雪は228cmを記録していました。一時全道1位の積雪量になっていました。

Dscn1115

 写真は昨晩のもの。裏の公園のブランコ、まだ頭だけかろうじて見えています。

Dscn1114

 屋根の雪がちょっと積もってもすぐにつかえてしまうので、それを除くだけで毎回15m以上緩やかに登りながら運ばなければなりません。12月頃はつかえていても2mくらい運べば済んだのですが、運ぶ距離が長くなれば時間もかかります。昨晩は3人で2時間かかりました。

 今も雪かき終えたところですが、終えるころから激しく降ってきました。少し気温の高い雪です。明日もまた積もるのでしょうか?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年2月19日 (日)

恵庭クロスカントリースキー大会2012

 今日は恵庭のクロカン大会でした。一昨年初参加で、2回目です。15kmと30kmがありますが、30kmにエントリーしました。

Ts3k0284

 朝6時半に倶知安を出ましたが、倶知安の朝は大雪。20cm以上新雪が積もっていました。京極を過ぎたあたりから雪は止み、美笛を越えると晴れ。気温は千歳で-18℃まで下がりました。

Ts3k0286

 9時半スタート。スタート時の気温は-10℃くらい。雪は硬く、今ひとつスキーは滑りません。でも必死に付いていって全体で15番くらいで終始走りました。スーパー走法で走ると周囲よりも早くなるのですが、長続きしません。結局いつも通りの走りになってしまいました。30kmは「もう終わり?」という感じで終わってしまいました。

 結果は1時間37分28秒。自己ベストで、年代別で11位。この大会、年代分けは高校生以上49歳以下のAと50歳以上のBしかありません。Bに入れば確実に入賞出来そうですが、まだあと2年あります・・。

Ts3k0288

 15kmのBでは天塩の鉄人が今年も優勝していました。

Ts3k0289

 抽選では、またまた当ててしまいました。「えにわ焼」です。ゴール後は豚汁を3杯頂きました。

 会場では、ルスツオリのK谷君、I塚さん、天塩の鉄人、K野さん、N田さん、なぜかマーチンなど、意外と色々な人にお会い出来て楽しかったです。やはり大会は、お金と時間はかかるけれど、同じ距離を一人で練習しているよりずっと刺激的で楽しいです。

Dscn1082

 さて、倶知安に帰ってくると天気はまた雪。今日は下の子のクロカン少年団大会がありましたが、先週の様な風は無かったものの、どんどんコースが埋まる大雪だったそうです。また、開会式ではレルヒの一本杖スキーの披露もあったそうです。

Dscn1077

Dscn1090_2

 倶知安の積雪量は現在225cmで全道トップになってしまいました。これから多分2時間くらい雪かきをします。あ、でもイモトのアコンカグアも気になるなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月18日 (土)

ゆきとぴあの街

 今日と明日は倶知安の雪祭り「ゆきとぴあ」です。私は午前中クロカン少年団で明日の大会準備があり、午後は小樽で会議があったりで、今年はゆきとぴあ会場に行っていません。

Ts3k0283

 しかし、夜になると街のあちこちでキャンドルライトが施されています。写真は倶知安町の入口峠下にあった雪像とキャンドル。

Ts3k0279

 今日は気温は低いけれど、雪は降っていないので、綺麗です。ちなみに昨日は一時積雪220cmまで達していました。

Ts3k0278

 ところで、駅前のお菓子のふじいさん前に、新しい観光スポットができました。ホットケーキ屋、旬采さん、ふじいさん、SPROUTさんとユニークなお店が続く駅前で、顔出し記念写真はいかがでしょうか。今ならば写真を撮るとかわいいプレゼントをもらえます。

 明日は上の子は英検受験、下の子はクロカン少年団大会、そして私は恵庭30kmに出場します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月16日 (木)

別府600申込み

aj福岡のブルベ別府600に申し込みをしました。別府から宮崎を通って鹿児島は指宿までの九州縦断ワンウェーブルべです。GWの前半にありあます。まだ来年度の業務がどうなるかわかりませんが、ロッキー1200参加への可能性は追求しようと思っています。
ちなみにaj福岡はヘブンウィークの一環としてこのブルべを行っていて、ヘブンウィーク全体では時計回りで九州を一周するようです。なんだか、九州と北海道でやっていることは似ているなぁと思いました。
GWの九州って暖かいのかな?
倶知安は16日に積雪220cmを記録しています・・。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年2月12日 (日)

クロカン少年団倶知安大会

 今日は猛吹雪の中、倶知安町長杯が行われました。時折止みますが、-10℃の猛吹雪。

Dscn1053  

 私は、前走係。高校生1名と私しかいないので、すべての種目の前走をすることとなり、走り終わったら数分でまた次の前走の繰り返し。直前にカッターで切り直しても、平地の部分は風と雪ですぐにコースが埋まってしまっています。時折ホワイトアウト状態にも。

Dscn1060

 500m、1km、2km、3km、中学生3km、リレー×2回。クラシカルはめったにしないので、特に上半身が疲れまくりです。リレーの時しか息子のレースを見ることもできませんでした・・。妻も少年団の親の会で出しているうどんの仕込みで忙しく見逃したそうです。

 家に帰って来てからは、疲れた上半身にむち打って2時間ほど除雪。猛吹雪の中の除雪は少し虚しいものがあります。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月11日 (土)

雪まつりなど

 今日は札幌で会議があったのですが、会場が大通り近くだったので、何年(十何年?)ぶりかで雪祭りを少し見ました。

Ts3k0267

 人は多いのか少ないのかよく分かりません。

Ts3k0276

 食べ物屋は増えたし、国際色豊かになった気がします。ブラジルシュハスコの店美味しそうでしたが、見ただけでした。

Ts3k0275

 会議が終わってからまだ日が落ちていなかったので、滝野すずらん公園のクロカンコースを滑ろうと思ったら、ちょうど到着した16時で終了。駐車場に入ることもできませんでした。

Ts3k0277

 そのまま中山越えで帰って来ましたが、京極町のスキー場に灯りがついています。ちょっと寄ってみると、圧雪してあるのに誰もいない。ここでトレーニングすることにしました。標高差25mくらいの斜面を登り降りし、下の平地500mくらいを組み合わせてコースを作り、約15km、1時間15分ほど。斜面は20回のぼりました。

 そして、京極温泉へ。-11℃から天国へ。クロカンの後の温泉って最高!京極温泉の水風呂は吹き出し公園の水そのまんま。7℃~12℃と書いてありましたが、10秒くらいしかはいれません。気持ちよかったです。

 明日はクロカン少年団の倶知安町長杯。また前走する予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月10日 (金)

第1回全日本スキーオリエンテーリング大会要項

 北海道オリエンテーリング協会のHPにスキーオリエンテーリング北海道選手権大会兼全日本スキーオリエンテーリング大会の開催要項が発表されました。3月24、25日です。

http://www.o-hokkaido.com/youkou/24/youkou2012.pdf

 全日本とあって、カテゴリーがめちゃくちゃ細かく分類されています。どれに出たらよいのか分かりません。本当は競技者登録して力を試したい気もしますが、3月末にはもうクロカンから自転車にトレーニングを移行していると思います。そんなに寒く無いでしょうし、楽しんで参加したいと思います。これが第1回の記念すべき大会となるのでしょうか?

 今日は久しぶりにプールに行きましたが、時間が無くて300mしか泳いでいません。でもジャグジーで暖まってポカポカです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

積雪215cm

 2月9日の倶知安の積雪量は、朝の7時と夜の23時に215cmを記録していました。私が最近住んだ4年間では最高だと思います。(小学校1年に入学する1970年に3mを大きく越えた年がありました。)

 昨日は夜中の1時半に完璧に雪かきを終えたのに、4時間後の朝にはもう20cm以上積もっていました。さらに今日仕事から帰って来たら、30cm以上の非常に締まった重い新雪が積もり、息子と一緒に1時間半ほど雪かきに追われました。

 その後、夜11時頃に旭ヶ丘スキー場に行き、ゲレンデを下の方だけクロカンで登って降りるトレーニングを40分ほどしました。ナイターが終わった後のゲレンデでも、かなり雪が積もっていました。

 岩見沢とかの方も大変な様ですが、こちらもほとんど雪かきしかしていません・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 9日 (木)

ワイス新雪

 先日、ワイスに登りました。

Dscn1039

 今年は雪上車で登ってのスキーはやっていないのか、ワイスゲートから下は全く除雪していませんでした。仕方がないので、下がってワイスホテルの所に車を止め、旧第4リフトから登りました。

Dscn1041

 羊蹄山と違い誰も来ていません。アドベンチャースキーにシール。最初道路を少し下らなければなりません。完全なラッセルです。

Dscn1043

 第3リフトの所(標高900mくらい)で、吹雪いて来たので下りました。登りも下りも、完全に私のトレースしかありません。

Dscn1046

 旧第4,第5リフト方向(ワイスホテル方向)は、旧第1,第2リフト方向より傾斜がさらに緩いので、完全な新雪だと少し急な部分以外は止まってしまいます。アドベンチャースキーでなければ、もう少しスピードは出ると思いますが・・。

 アプローチが長くなったのと、完全なラッセルで、昨年までより少し時間がかかりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 6日 (月)

『原発の闇を暴く』など

 この3、4日で3冊原発関連の本を読みました。

Dscn1048

 『原発の闇を暴く』広瀬隆・明石昇二郎 集英社新書

広瀬さんが「原発マフィア」と呼ぶ、お金の為に原発は安全だ!を連呼した人々を実名であげまくっています。長崎大や広島大の教授が被爆しても大丈夫と言い続けているのには、怒りを通り越して、あきれてしまいます。今の日本は原発が無くても十分にやっていけるだけの電力があるし、不足してもガスタービン発電でまかなえることもよく分かります。

Dscn1049

 『世界が見た福島原発災害』大沼安史 緑風出版

著者は元北海道新聞記者で今はフリージャーナリスト。仙台に住んでいて震災に遭遇し、情報が分からなかったからネットで海外メディアをチェックしまくってブログにアップしたものをまとめたもの。2011年の6月にもうこの本は出ていたのです。日本政府や東電、気象庁などがいかに情報を隠したかが改めて良く分かります。一番びっくりしたのは、「フクシマ」全体でレベル7なのではなく、1号機レベル7、2号機レベル7、3号機レベル7、4号機レベル3だということ。筆者はまた、アメリカやフランスの原子力産業の姑息な動きにも注意を払っています。

Dscn1052

 『ルポ下北核半島 原発と基地と人々』鎌田慧・斉藤光政 岩波書店

鎌田さんも斉藤さんも東北人。いやー、この本を読むまで、青森が沖縄以上に大変な場所だと言うことを知りませんでした。寺山修司は下北半島を「まさかり」の様だと表現しました。そこに六ヶ所の核燃料サイクル基地(その中に大変危険な数種類の施設)だけでなく、東通原発(1基しか完成していないが8基分の土地→将来最終処分場?)、大間原発、むつ市の使用済み核燃料中間貯蔵施設と4つの巨大施設が点在しているのです。さらに、米軍の隠された極東の最重要基地三沢があります。むつ市の空自巨大レーダーと津軽半島の旧東力村にある米軍Xバンドレーダーとが結びつき、世界最新鋭の一ヶ所しかないミサイル防衛拠点にもなっているそうです。三沢からはイラクやアフガンにもF15が間接的に行っているし、冷戦時代には核爆弾発射訓練が頻繁に行われていたそうです。かつて私は小川原湖畔でキャンプし、「米軍基地があるから向こうに真っ直ぐいけないな。米軍にとっては辺鄙な基地なんだろうな」くらいにしか認識していませんでした。行っても気付かないことってあるのです。この本には、大間原発建設にただ一人反対を貫き、土地を売らなかった熊谷あさ子さんと、その娘で母の亡き後原発から250mの「あさこはうす」に嫌がらせに耐えながら住み続ける小笠原厚子さんの事が出てきます。私もハガキを出すなどして支援していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 4日 (土)

出張ラン深川

  昨晩11キロ、今朝7キロ走りました。寒い中無理したのか、左膝が少し痛いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 1日 (水)

2012年1月のトータル

 1月のトータルは

ラン58km、クロカン366km×0.6

277(ラン換算km)でした。

 バイク、スイムは無しです。

 雪の条件が良く、12月末から旭が丘のクロカンコースがすべて整備されていたため、クロカンは1ヶ月としては過去最長距離となりました。

 昨日は夜中に-12℃の中ナイトラン8km。晩には-16℃だったのに、雪が降って来て急にー12℃まで気温は上がりました。終了したときには日付が変わっていましたが、1月に入れておきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »