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2012年2月26日 (日)

湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会2012

 朝5時半まで寝ていました。スタート地点に宿泊する最大のメリットです。

 朝食を食べ、スキーをスタート地点に置きに行きます。気温は-16℃。スキーは2列目に置けました。

Ts3k0297  

 スタートは7時30分。今回85kmの参加者は名簿で480人。かつては1000人を越えていたと思いますので、6年ぶりの大会、参加者ちょっと少な目です。

Ts3k0298

 スタートしてバトルに巻きこまれる事無くトップ集団の少し後ろに付きます。寒い。雪がギシギシ言ってスキーは滑りませんが、下りでトップ選手の滑りとそれほど遜色なし。ワックスまあまあ(LF4+セーラー)だったのかなぁ。

 川沿いに入って知り合いのT中さんや昨日知り合ったKさんらの集団に付いて行きます。旧白滝まで一緒に行きましたが、そこで少し遅れてしまいました。ゴール後に話を聞くと、この集団、ほぼ10位以内に入っていました。

 ちなみに、この集団に少し遅れて、倶知安で私の家の3軒隣に住むSさん(町内会の新年会で知り合い、私より10歳以上年上)もいて、抜かされてしまいました。

 そこから丸瀬布までは10人ほどの大集団(20位前後の人達)。この集団で最後まで行けそうと思っていました。丸瀬布に9時半前に到着。そこで私がちょっとドリンクを補給しているうちに10mほど離されます。(この集団の中で丸瀬布で補給したのは私だけでした。)

 追い付こうと無理をすると疲れます。しかし、丸瀬布から3,4km行った所で急な登り。これは以前のコースにはありませんでした。崖崩れ回避の為のコースと思われます。登りなら大得意、追いつけると思ったのですが、何と私の足が疲れている。登りで追いつけないどころか離されます。

 ここで、何か気持ちが切れてしまいました。そこからはほとんど一人旅。どんどん抜かれます。いつも(6年前まで)は遠軽手前あたりから抜き始める事が多かったのですが、今回は少しずつ抜かれます。

 遠軽でちょうど11時。ボランティアの高校生がくれたクリームパンがうまい、うまい。しかし、寒い。しかもずっと向かい風。ずっと曇り、時折きめ細かな冷たい雪が降ります。

 最後の25kmも復活せず(根性がないだけか)。特に最後の5kmは少しハンガーノックになったのか、ふらふら。85kmを最近長いと感じたことが無かったのですが、今回は辛かった。ブルベでいうところの「やられ」状態。

 ゴールは5時間25分。36位。記録は自己ベストよりも1時間遅いのですが、その時は皆の条件も良く順位は150位くらいでした。今回はずっと気温が低く滑らない雪+向かい風で優勝者でも4時間半くらいです。参加者の減少を考えても、順位は上がっているのかもしれません。

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 チューリップの湯に入ってさりげなく耳を触ると、あれっ、またもや左耳の耳たぶがふくらんでいる。またまた凍傷です。帽子を二重にしていたのに・・。でも、今回は左の耳たぶだけで、今もちょっと汁が出ていますが、病院に行くほどではないでしょう。

Dscn1124

 スタート地点までの帰りのバスの中からまだ走っている選手が見えました。帰りも高速利用で約4時間で付きました。

■分析と反省

・旧白滝、丸瀬布までのペースは、オーバーペースでした。フルマラソンで言えば、最初の10kmをキロ4分くらいで走ってしまい、後半にばてた状態だったのかもしれません。

・とはいうものの、最初に準トップ選手に付いていけたのは、時々スーパーを入れる技術が少し身に付いたためだと思います。

・スタミナ切れは、札幌国際に出場していなかったなど、2月に長距離トレーニングをしていなかったことも原因と思われます。また、平地と下り中心ということで、登りの練習も2月にはあまりしなかったのが登りで追いつけなかった一つの要因かもしれません。

・85kmは侮れません。しかし、面白い。技術とスタミナを磨いて再挑戦したいと今は思っています。

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