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2011年12月

2011年12月30日 (金)

-16℃のクロカン

 今朝の倶知安の気温は-18℃。珍しく晴れていて放射冷却。少年団の練習が始まる9時過ぎでも-16℃。晴れていて気持ちいいけれど、指も耳も足先も痛いくらい寒い。

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 旭が丘の3kmコース。最初のうちは何回か小屋で暖まりながら滑りました。

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 ここまで寒いとあまり滑りませんが、4周目くらいから少し滑るようになりました。今日は約2時間で3kmコースを9周、計27km滑りました。滑り終わった昼頃でも気温は-12℃でした。

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 ニセコアンヌプリやイワオヌプリ、ワイスホルン、羊蹄山も見えました。

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 少年団も時々暖を取りながら活動していました。

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 3日くらい前から、早稲田大学スキー部の女子クロカンの選手4,5名がこのコースでミニ合宿をしています。正月明けまでいるそうです。先日全日本を制したオリンピック候補もいるそうです。

 彼女らはスーパー走法でフォームを確認しながら流しているのかもしれませんが、私はなりふりかまわぬクイック走法で必死に追い付き、何度か追い抜いてしまいました。特に登りでは私の方が圧倒的に速い気がします。でも、大会の優勝タイムを見ると、本気を出されたらかなわないのではないかと思います。

 この3日間、倶知安としてはあまり雪も降らず恵まれた条件で、私は24km、24km、27kmと走りました。登りでは力を抜かずに登り切り、平地もスーパーも多用しているので、けっこうハイペースになっていますが、これくらいの距離では疲れなくなってきました。30kmくらいの大会ならば、今すぐにでもそれなりの成績を出せる気がします。昨年は、まだこの時期雪が少なくて3kmコースはオープンしていませんでしたから、今年は恵まれています。

 しかし、正月が待っています。食べてしまいます。ダラダラしてしまいます。帰省せずに、毎日早稲田の選手とトレーニングを続けたい気持ちです・・・。

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2011年12月29日 (木)

「ふしぎなキリスト教」講談社現代新書

 最近読んだ本。「ふしぎなキリスト教」橋爪大三郎・大澤真幸。対談形式の本ですが、面白かった。橋爪さんという人は難しいことをわかりやすく書いてくれます。大分前に読んだ「はじめての構造主義」もそうでした。

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 私はクリスチャンではありませんが、幼稚園が日本キリスト教団系だった縁で、その後も教会学校とかに通っていましたので、新約聖書は全部読んでいますし、それなりにキリスト教の事は理解しているつもりでした。

 この本では、ユダヤ教、イエス、その後の教会についてあらゆる面から日本人が「ちょっと変だと思っていたんだよね」という部分を分かり易く納得させてくれます。キリスト教が世界の宗教の中で、実はけっこう異質なものなのかもしれないということに気付かされます。

 エピソードは多岐にわたるのですが、例えば贖罪について。「目には目を」の復讐法(同害報復)が血縁集団同士で行われる事がある。BグループのbがAグループのaに殺されると、Bグループはaを殺して良いのだけれど、その時間違ってAグループのaの兄弟を殺してしまった。その時点でもう同害報復は終わってしまうので、aは許された事になる。同様に、イエス・キリストは罪を犯していないのに間違って?十字架で処刑された。そのことによってそれ以外の原罪を持つ私達は許されるとなるのです。これが贖罪。

 さらに、この話は、旧約聖書の、アブラハムが一人息子イサクを生け贄として捧げる話と、神が我が子キリストを処刑する話が対応関係にあるのではないかと・・。ユダヤ教とキリスト教の不可分な関係もキリスト教のユニークなところです。

 このほかにもユダの本当の役割だとか、カルヴァンの予定説だとか、なるほどと思うところが沢山あったし、もう一度聖書を読み返してみたくなりました。

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2011年12月28日 (水)

百人一首

 正月には実家で一度くらいは百人一首をします。昔からそうでした。

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 今、下の子が百人一首に凝りだし、我が家で少しブームになっています。下の子は突然いくつかの上の句を覚え、兄と接戦するようになってきました。

 北海道は木の絵札を下の句だけで取りますが、我が家では絵札を上の句読みから取ります。モスクワ時代に東京の上の句読みひらがなかるたを知り、衝撃でした。あんなひらがなだけの百人一首、どこが面白いのかと。同時に上の句読みは新鮮でした。帰国してからは上の句読みの絵札取り以外は考えられなくなりました。これが一番面白いです。

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2011年12月26日 (月)

スキーは滑ってこそ

 今日は久々に太陽を見ることができました。雪かきもちょっとだけ。久々に穏やかな日。でも日中は仕事。

 24日も25日も午前中に旭が丘の3kmクロカンコースで滑りましたが、猛吹雪、気温-8℃。朝、ピステン(圧雪車)が整備してくれたコースには、すぐに雪が積もっていきます。、ずっとパウダースノーしか積もっていないので、ピステンの跡もキャタピラーの踏まない真ん中の部分が少し柔らかく、ポールやスキーが少し刺さってしまいます。その上にさらに新雪。また、服装もどうしても厚着になることもあってか、タイムは一周16分くらいかかってしまいます。

 24日の17km、25日の21kmは寒さ(痛さ)と闘いながらの苦しいトレーニングでした。でも、こういう日が多いから、大会が吹雪になったときに順位が上がるんだと納得したりして。

 しかし、今日は、仕事が終わってから夜7時頃に走りましたが、スキーが滑る滑る。日中暑くなりすぎて下り坂が怖くなるほどの凍った状態ではなく、快適に良く滑りました。ポールも刺さらないし、スーパーも進む進む。登りも楽々。夜のお墓も怖くありません。

 12kmだけでしたが、一周12分くらいで気持ちよく走ることができました。やはりスキーは滑ってなんぼのスポーツですね。

 今年は昨年の倍以上の雪が12月に降っています。昨年は今時期まだ3kmのコースはオープンしていませんでした。今年は既に1m40cmも積もっているので、コース場にイタドリだとか柳の小枝だとかもほとんど無く、本格的にクロカンの練習ができるので助かります。

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2011年12月23日 (金)

積雪量全国3位、全道2位

 現在の倶知安の積雪量は113cm。青森の酸ヶ湯、朱鞠内に次いで全国第3位。先週までのほぼ毎日の降雪で、岩見沢とか抜いて一時129cmまでいっていました。当然、毎日雪かき。この町では当たり前の事ですが、今年転勤してきた人は、やはり度肝をぬかれているようです。

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 今夜は各天気予報で場所によっては60cmとか言っています。今朝はクロカン少年団の練習が吹雪きで中止になりましたが、明日も危ないかも。

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 クロカンのコースは昨日旭が丘(お墓)に3kmのコースが完成していました。夜10時半を過ぎてから行ってみましたが、最初は気温も高かったのに突然雷と激しい吹雪。夜11時過ぎに激しい天候の中、お墓の間を通るコースで、ふとゾクッと寒気がしてきて怖くなり、4周で止めました。一枚しか履いていなかった下のスパッツに雪がこびりついて、腿が冷たかった・・。

 今日は午前と午後に仕事。夜、吹雪いていることもあり、私が水泳少年団の練習のためアルペンホテルまで子供達を連れて行き、ついでに久々に泳ぎました。やはり、夏より体重が5kgほど増えているためか、久々なのにあまり辛くありません。しかし、ペースはとても遅く、1000mに24分近くかかりました。合計2000m泳ぎました。

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2011年12月19日 (月)

ロッキーマウンテン仮エントリー

 カナダで行われるブルベロッキーマウンテン1200の事前申し込みが一昨日から始まり、昨日、私も申し込みました。カード決済で45加ドル。

 http://randonneurs.bc.ca/rockymountain1200/

 事前エントリーは140名まで。45ドルは戻って来ません。さらに本番までに550ドルが必要となります。お金はもとより、まだ条件をクリアしていない600を6月10日までに完走する必要があります(600を目的ではなく手段として走るって…)。来年度の業務部署がどうなるかもわかりませんし、実際に行くのはかなり難しいのではないかと思いますが、事前申し込みをしなければ可能性はゼロになってしまうので、とりあえず申し込んだという感じです。

 ロッキー1200は4年に一回、BPBの次の年に行われます。2012年は7月22~26日です。行きたいなー。でもバス停無いだろうから、寝ているうちに熊に食われてしまうのも怖い?!

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2011年12月18日 (日)

積雪109cm

 今日も倶知安は雪。このところずっと降っています。屋根はとっくに地面と繋がり、毎日雪かきしないと屋根は大変なことになります。今年度から、土地の入口だけブルと契約したので、昨年まで2時間半くらいでやっていた雪かきが、1時間くらいで済むようになりました。

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 今日の積雪量は最高109cmだったそうです。今日は午前中仕事。午後、少年団の活動が終わった中学校のグラウンド(1周350m)でクロカンをしましたが、既に2時間で15cmほど新雪が積もっていました。自分でスケーティングしながらコースを踏んでいきます。

 雪は30分くらいで激しく降ったり止んだりを繰り返します。止んでいるときはコースがどんどん硬くなって来て、スピードを出したスケーティングが出来そうになるのですが、雪が降り出すと2周くらい前のスキー跡以外は見えなくなってしまいます。雪の積もるスピードが勝つか、私が雪を踏むスピードが勝つか・・・。

 今日は2時間弱で60周、21km走りました。ある程度クロカン用の体になりつつあります。

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2011年12月11日 (日)

クロカン少年団始動

 倶知安は本格的な根雪になっています。昨日から中学校のグラウンドでクロカン少年団の練習が始まりました。私も一緒に滑っています。

 昨日はクラシカル、今日は少年団の練習が終わった後に吹雪の中フリーで20kmほど走りました。体がまだ出来ておらず、疲れるし筋肉痛が出ています。

 それにしても良く降ります。家の前はすでにロータリー車に来てもらいたいくらい。屋根の雪は既に地面からつかえています。ただ、今年から家の前だけブルを頼んだので、雪かきは劇的に楽になりました。ポリシーには反するのですが、時間が取られすぎるのが辛かったので助かります。

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2011年12月 8日 (木)

これもスパイク

 冬用のランシューズ、スノーターサーは持っていません。アシックスの重いのはありますがけっこう滑ります。スパイクとしては、アイスブルクを持っていますが、これも距離が増えると足を痛めそうです。そこで、このシューズで外を走ることを思いつきました。

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 中古で2年前に買った野球シューズですが、皮で覆われているため、寒くありません。スパイクの効き目は圧雪でもアイスバーンでも完璧です。アイスブルクとどちらが走りやすいかというと、同じくらいのかんじです。昨日6km走りましたが、それくらいが限界かもしれません。

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2011年12月 5日 (月)

『人間の復興か資本の論理か』

 久々にバリバリマル経の本を読みました。

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 「人間の復興か資本の論理か3・11後の日本」石川康宏

 小泉改革も民主党も維新の会も全て根本的には同じ資本の論理で動いている。そんな事は知っていた筈なのに、改めて書かれるとなるほどと思いました。阪神淡路大震災の復興にいつの間にか庶民は必要としていない神戸空港を作る。それと同じ事が東日本大震災の復興でも行われようとしていると著者は書いています。原発を作り続けようとするのも同じ論理です。

 また、1997年から主要先進国の中で日本だけはほとんど経済成長はしておらず、また雇用者報酬は一国だけマイナス。その一方で企業の内部留保は莫大な額に。なぜそうなったのかがよく分かります。消費税を上げても、法人税の減税分で食われてしまうとは・・。

 第5章「新しい日本をどうつくっていくか」で、復興国債を大企業の内部留保で買ってもらうというのは、なかなか良い提案だと思いました。

 バリバリマル経だと言うことを差し引いて読んでも、けっこう面白かったし、怒りが沸いてくる本でした。

 

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2011年12月 4日 (日)

ステッパーとポータブルDVD

 今日はひどい天気。クロカン少年団の結団式などもありましたが、走る事も滑る事もできません。

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 実家にあったステッパー?20年くらい前のものと思われますが、これを持ってきて踏んでみました。1時間ほど踏みましたが、?普通の台でステップ運動しても同じかな?ただ、壁とかに捕まると楽なので、バランスというか体幹の部分も少しは鍛えられるのかな?

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 もう一つは倶知安にオープンしたケーズ電気で今日衝動的に購入したポータブルDVDプレーヤー。メーカー品ではありませんが、7インチで7500円に負けてもらいました。

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 必要にして十分な機能が付いています。何より、CPRM対応なので、地デジを録画したDVDを見ることができます。

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 とても小さくコンパクトなので、家族に迷惑をかけず、奥の部屋の隅っこでステッパーを踏みながら見ていました。

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 これは良いです。最初はイヤホンをしていましたが、音も小さいのでイヤホンを外しても家族も気にならず。この小ささだったら、自転車のローラーの前でもどこでも小さな台さえあればOKです。画面は7インチでも、字幕までしっかり読めます。

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2011年12月 3日 (土)

クロカンでヒルクライムコース

 今日は、朝は曇りで穏やかな天気。久々に寒くも暗くもない中、16kmほどランをしました。晴れてはいなかったけれど、やはり外は気持ち良いです。

 昨年の今頃はマカオマラソンに出場していましたが、今年は目標がありません。しかし、既に札幌国際スキーマラソン2ヶ月前になってきました。

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 その後、下の子とワイスゲートからクロカンをしました。私は先日買った中古のカザマの板。

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 途中まで山スキーのトレースがありましたが、後半はラッセル。

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 子供のスキーはウロコなので、先に行ってラッセルしてもらいました。

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 ヒルクライムの時の、一番きついカーブまで登り、帰って来ました。帰りは霙っぽい雪が降り出しました。往復5kmくらいですが、ベタ雪で1時間半近くかかりました。

 午後は仕事で、AJ北海道の忘年会に出ることが出来ず残念です。

 

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2011年12月 1日 (木)

2011年11月のトータル

 11月の総走行距離は

ラン160km+クロカン6km

164(ラン換算km)

バイクがついにゼロ。スイムもゼロ。

 昨日、今日とニュートンのシューズを履いてみましたが、何というか、トウの部分の出っ張りはかなり違和感があります。フラットに足を運ぶ感じのピッチ走法で走ってみましたが、トウの部分が出ているため、ヒールの部分がほとんど地面に付かず、足底腱膜炎の時のつま先走りに近い走りに必然的になってしまいます。

 フォアフット走法をマスターすれば良いのかもしれませんが、とりあえずはヒラメ筋のあたりに疲労が残ります。シューズに付いてきた、ヒールの部分を少し高くするパッドを入れると、少し楽になるのかなぁ。このシューズでフルは走ることが出来ない気がするし、もしこのシューズでフルを走るのならば、練習用のニュートンシューズがさらに必要になる??

 先ほどは圧雪の上を走りましたが、トウの出っ張りの部分がスパイクの様に雪を噛み、あまり滑りませんでした。しかし、シューズのアッパーは履いている靴下の色が判るほど薄いので、寒いのなんのって。

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