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2010年1月 7日 (木)

栗城史多エベレスト無酸素登頂映像

 昨日、栗城史多(くりきのぶかず)さんのNHKドキュメンタリー「7サミット極限への挑戦」を見ました。旭川トライアスロン連合の前田さんから情報は知らされていて、以前に一部ウェブで見ていましたが、全編を見て、「この若造が!」と思いながらも感動してしまいました。

 一番驚いたのは、映像を撮っているのは自分自身ということ。普段は右手を撮影の為に殺して登り、場合によっては一度登ってカメラをセッティングしてからもう一度登り直す自分の姿をセルフで撮るという事もしていたそうです。だから、リアル。

 自分もブルベとかで極限に近い状況になった時に、カメラ回して撮る余裕はとてもないけれど、もし撮っていたら彼同様に弱音混じりの意味不明な事を口走っている気がします。当然そんな映像、恥ずかしくて人には見せられないし、ましてや世界に配信するなど・・。(ブログの公開も五十歩百歩かもしれませんが。)

 彼がこだわっているのが「無酸素登頂」。7500mのデスゾーンを越えると人間は眠っても疲れが取れずむしろ増していくそう。それだけに8848mのエベレストは、やはり難しい。彼が7サミットの最後エベレストで失敗したから、逆に感動を呼ぶし、困難さが伝わって来ます。

 それにしても、実際に登頂したかどうか依然不明と言われていますが、1924年に最初に登頂したかもしれないマロリーはやはり凄いと改めて思いました。

 北海道出身者でもある栗城さんのページ http://kurikiyama.tv/

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